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集塵機

集塵機を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。集塵機に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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集塵機

集塵機

12商品

徹底比較
マキタ | 集じん機 | M442, パオック | プラスチックタンクバキュームクリーナー 15L | VCC-15PC, コーナン商事 | 乾湿両用バキュームクリーナー&ブロア | PAGA-553, ROBERT BOSCH | マルチクリーナー | VAC115, 京セラインダストリアルツールズ | 集じん機 | VC-1100
スイデンの掃除機

スイデンの掃除機

23商品

スイデン | Gクリーン微粉じんタイプ | SGV-110DP-PC, スイデン | Gクリーン万能型 | SGV-110AL, スイデン | Gクリーン万能型 | SGV-110ALN, スイデン | スイクリーンEG | SV-S3303EG, スイデン | マイクリーン万能型 | SOV-S110AL

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集塵機の商品レビュー

プラスチックタンクバキュームクリーナー 15L

パオック プラスチックタンクバキュームクリーナー 15L

パオック

集塵機

4.55
|

8,495円

パオック プラスチックタンクバキュームクリーナ 15L VCC-15PCは、高い吸引力がありつつスムーズに扱いやすいものがよい人におすすめです。実際にゴミを吸ってみたところ、砂も泥水もほとんど残さない優秀な吸引力を発揮しました。比較したなかには吸い残しが目立つものもあったなか、電動工具に接続した際の木くずもおおむね吸い取り高評価に。作業中の粉塵を抑えやすいといえます。角度調整・水切り・キャスターつきのヘッドも好評。効率よくゴミを吸い込み、泥水も広げず吸引可能です。本体にもキャスターがついていて、楽に移動できますよ。ただし、ホースの長さは約1.5mと短め。比較した商品内では2.0m以上のものが約半数を占めたなか、本品は電動工具との接続時に取り回しにくい可能性がある点には注意が必要です。フィルターは乾湿両用。ゴミに合わせてつけ替える必要はありません。水洗い可能で手入れも手軽なので、「フィルターの掃除が簡単」という口コミにも頷けます。吸ったゴミは専用の紙パックにためれるほか、直接タンクにもためれるため、ランニングコストを抑えたい人にもぴったりです。ノズルが自立するうえ、電源コードや付属品を本体に収納でき、コンパクトな収納も叶います。「吸引力が強いが音が大きい」という口コミがあったように、稼働音は80.8dBと大きめです。とはいえ比較した大半の商品が80dB前後の稼働音を記録しており、本品が際立ってうるさいというわけでもありません。時間帯に配慮して使えばそれほど問題ではないでしょう。執筆時点の価格は18,000円(公式サイト参照)。「1台で砂も水も吸える」と謳うとおりの吸引力の高さはもちろん、準備・手入れが簡単なのも魅力です。集塵機選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
マルチクリーナー

BOSCH マルチクリーナー

ROBERT BOSCH

集塵機

4.35
|

16,999円

BOSCH 乾湿両用コードレスクリーナー VAC115は、音は抑えつつ吸引力も妥協したくない人におすすめです。実際に稼動音を測定すると、75.8dBと比較した商品のなかでは控えめでした。約半数の商品が80dBを超え、なかには85dB以上で近くの人と会話しづらいほど音が大きかったものも。本品はうるさすぎず、昼間であれば屋外の掃除や窓を開けながらの作業もしやすいでしょう。「十分な吸引力」との口コミどおり、乾いた砂・泥水をほぼ吸い込み吸引性能も優秀。比較したなかには、吸い残しが目立ったものや汚れが広がったものもありました。こちらは角度調節はできないものの、キャスター・水切り・ブラシを備えた高性能ヘッドで効率よく吸引。丸ノコに接続して木材をカットした際も、木くずを問題なく吸い込みました。使いやすさも上々です。本体・ヘッドともにキャスターつきで操作性がよく、移動しながらスムーズに掃除できます。比較したほかの商品にはホースが1m程度のものが多いなか、約2mあり電動工具に接続した際に取り回しやすいのもメリット。「小物を本体にセットできる」との口コミ同様、ノズルやコードは本体に格納でき片づけも手間取りません。フィルターの水洗いが可能で、お手入れも楽ちん。比較した半数以下の商品しか対応していない乾湿両用タイプで、ゴミの種類に合わせてフィルターを交換する必要もありません。ゴミを溜めるタンクに市販のビニール袋はセットできませんが、専用の紙パックを使えば手やタンクを汚さずゴミを捨てられますよ。さまざまな場所で乾湿両用の清掃が可能と謳うとおり、屋内外での掃除やDIYの粉塵対策など幅広いシーンで使いやすい商品です。付属のアダプターを使えば、ボッシュの電動工具全機種と簡単に接続できるのも魅力のひとつ。ボッシュの電動工具をすでに持っている人も、そうでない人もぜひ購入を検討してみてくださいね。
集じん機

集じん機

マキタ

集塵機

4.76
|

25,220円

マキタの集じん機 M442は、ヘッドを交換しないで乾湿両方のゴミを吸引したい人におすすめです。ヘッドの角度が調整でき、床への密着度が高い本商品。実際に使用すると、1往復で砂や泥水を約9割も吸引しました。比較した水切りがない商品は汚れを広げやすかったのに対し、水切りつきで評判どおり濡れたゴミの処理に向いています。丸ノコに接続しても木くずをしっかり吸い取り、口コミに反し吸引力は優秀でした。使いやすさも高評価です。本商品のように金属製の延長管を使った商品は比較したなかでも数点しかなく、壊れにくいのが魅力。ヘッド・本体はキャスターつきで移動しやすく、効率的にゴミを吸い取れる設計でした。ホースは2.5mあるので、電動工具と接続しても取り回しやすいのもメリット。ノズルは自立し、電源コードは本体に巻きつけてすっきり収納できますよ。メンテナンスのしやすさも良好です。比較したなかでも珍しいビニール袋にゴミが集められる点も強み。市販のゴミ袋に対応しているので、ランニングコストを抑えられるうえ、手を汚さずにゴミを処理できます。フィルターは乾湿両用ではないため付け替えが必要ですが、水洗いできるので手間は少ないでしょう。一方、1.5m離れた場所から計測した稼働音は78.2dBと、口コミどおり静かとはいえません。ただし、集塵機は基本的に稼働音が大きいもの。比較したなかには88.2dBを記録した商品もあったため、集塵機としては稼働音が落ち着いているほうだといえます。ECサイトでの価格は税込22,000円前後(※執筆時点)と、比較したなかでは高価格帯の本商品。しかし、1台あれば床掃除からDIYまで幅広いシーンに活用できるのが大きなメリットです。乾湿両用のパワフルな集塵機がほしい人はぜひチェックしてみてください。
乾湿両用バキュームクリーナー

乾湿両用バキュームクリーナー

ケルヒャー

集塵機

4.17
|

9,980円

ケルヒャー 乾湿両用バキュームクリーナーWD2は、湿ったゴミや液体を掃除したい人におすすめです。乾湿両用タイプで、雨上がりのバルコニーや玄関先の掃除もできるのが特徴。実際に泥水を掃除したところ、ヘッドを1往復させるだけでしっかり吸引しました。汚れをかえって広げる商品もあったなか、高評価を獲得しています。丸ノコに接続した際も、木くずが散らかる量を減らせました。ホースが1.9mと長いので、取り回しもよいですよ。ただし、玄関マットの砂は1往復では吸えません。本体とヘッドにキャスターがあり、移動がスムーズだっただけに、一度に吸える範囲が狭いのが惜しい点です。使用中の稼働音も79.4dBと大きめでした。「音がうるさい」という口コミどおり、会話がしにくくなるレベルの騒音。集塵機は基本的に音が大きく、75dB以下に抑えた商品はごくわずかですが、使う時間帯には配慮が必要です。ヘッドの角度調整ができなかったり、ゴミの種類によってフィルターの交換が必要だったりと、やや手間がかかるのもネック。専用紙パックにゴミを集める仕様のため、長く愛用するとランニングコストもかかります。吸引力だけでなく、扱いやすさ・コスパのよさも重視したい人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
乾湿両用 業務用掃除機 バキュームクリーナー

ミナトワークス 乾湿両用 業務用掃除機 バキュームクリーナー

ミナト電機工業

集塵機

4.13
|

11,800円

ミナトの乾湿両用 業務用掃除機 バキュームクリーナー MPV-201は、木材を加工するときの粉塵を吸引したい人におすすめです。電動工具の接続に使うホースが2.0mと長いのが特徴。比較した商品には2.0m未満と短いものが複数あるなか、本品は取り回しやすいのが好印象でした。集塵容量が20Lと大きいため、ゴミ捨ての頻度も抑えられます。実際に丸ノコにセットして1×4材をカットしたところ、木くずをしっかり吸引できました。口コミでは「稼働音が大きい」と指摘されていたものの、騒音値は78.1dBと比較した全商品のなかでも控えめ。作業部屋がなく屋外で使う場合でも、昼間であれば迷惑になりにくいでしょう。本体にキャスターがついていて、移動がしやすいのも魅力です。収納もコンパクトで、電源コードを本体に入れられました。ノズルも自立するため、邪魔になりません。省スペースに保管できるのはうれしいですね。一方、吸引力が控えめなのは惜しい点。実際に検証したところ、砂は吸い残しが多く、泥水は汚れが広がりました。口コミとは反対に、フィルターは手入れがしやすい水洗い対応でしたが、ゴミは直接タンクに溜める構造。ビニール袋をセットできる商品と比べて、手入れもやや手間がかかります。比較したなかには、乾湿どちらのゴミも1往復できれいに吸えた商品がありました。DIYの粉塵対策だけでなく、玄関・ガレージなどの掃除にも使いたい人は、ほかの商品も検討してみてください。

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スイデンの掃除機

スイデンの掃除機

23商品

スイデン | Gクリーン微粉じんタイプ | SGV-110DP-PC, スイデン | Gクリーン万能型 | SGV-110AL, スイデン | Gクリーン万能型 | SGV-110ALN, スイデン | スイクリーンEG | SV-S3303EG, スイデン | マイクリーン万能型 | SOV-S110AL
ケルヒャーのバキュームクリーナー

ケルヒャーのバキュームクリーナー

22商品

ケルヒャー | 窓用バキュームクリーナー WV 1 プラス, ケルヒャー | カーペットリンスクリーナー Puzzi 30/4 | 1.101-127.0, ケルヒャー | 窓用バキュームクリーナー WV 1 プレミアム LR | 1.633-225.0, ケルヒャー | 乾湿両用バキュームクリーナー KWD 1 | 1.628-405.0, ケルヒャー | アップライト式バキュームクリーナー CV 38/1 | 1.435-110.0
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ミナトワークス 乾湿両用 業務用掃除機 バキュームクリーナー

ミナト電機工業

集塵機

4.13
|

11,800円

ミナトの乾湿両用 業務用掃除機 バキュームクリーナー MPV-201は、木材を加工するときの粉塵を吸引したい人におすすめです。電動工具の接続に使うホースが2.0mと長いのが特徴。比較した商品には2.0m未満と短いものが複数あるなか、本品は取り回しやすいのが好印象でした。集塵容量が20Lと大きいため、ゴミ捨ての頻度も抑えられます。実際に丸ノコにセットして1×4材をカットしたところ、木くずをしっかり吸引できました。口コミでは「稼働音が大きい」と指摘されていたものの、騒音値は78.1dBと比較した全商品のなかでも控えめ。作業部屋がなく屋外で使う場合でも、昼間であれば迷惑になりにくいでしょう。本体にキャスターがついていて、移動がしやすいのも魅力です。収納もコンパクトで、電源コードを本体に入れられました。ノズルも自立するため、邪魔になりません。省スペースに保管できるのはうれしいですね。一方、吸引力が控えめなのは惜しい点。実際に検証したところ、砂は吸い残しが多く、泥水は汚れが広がりました。口コミとは反対に、フィルターは手入れがしやすい水洗い対応でしたが、ゴミは直接タンクに溜める構造。ビニール袋をセットできる商品と比べて、手入れもやや手間がかかります。比較したなかには、乾湿どちらのゴミも1往復できれいに吸えた商品がありました。DIYの粉塵対策だけでなく、玄関・ガレージなどの掃除にも使いたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
集じん機

集じん機

マキタ

集塵機

4.76
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25,220円

マキタの集じん機 M442は、ヘッドを交換しないで乾湿両方のゴミを吸引したい人におすすめです。ヘッドの角度が調整でき、床への密着度が高い本商品。実際に使用すると、1往復で砂や泥水を約9割も吸引しました。比較した水切りがない商品は汚れを広げやすかったのに対し、水切りつきで評判どおり濡れたゴミの処理に向いています。丸ノコに接続しても木くずをしっかり吸い取り、口コミに反し吸引力は優秀でした。使いやすさも高評価です。本商品のように金属製の延長管を使った商品は比較したなかでも数点しかなく、壊れにくいのが魅力。ヘッド・本体はキャスターつきで移動しやすく、効率的にゴミを吸い取れる設計でした。ホースは2.5mあるので、電動工具と接続しても取り回しやすいのもメリット。ノズルは自立し、電源コードは本体に巻きつけてすっきり収納できますよ。メンテナンスのしやすさも良好です。比較したなかでも珍しいビニール袋にゴミが集められる点も強み。市販のゴミ袋に対応しているので、ランニングコストを抑えられるうえ、手を汚さずにゴミを処理できます。フィルターは乾湿両用ではないため付け替えが必要ですが、水洗いできるので手間は少ないでしょう。一方、1.5m離れた場所から計測した稼働音は78.2dBと、口コミどおり静かとはいえません。ただし、集塵機は基本的に稼働音が大きいもの。比較したなかには88.2dBを記録した商品もあったため、集塵機としては稼働音が落ち着いているほうだといえます。ECサイトでの価格は税込22,000円前後(※執筆時点)と、比較したなかでは高価格帯の本商品。しかし、1台あれば床掃除からDIYまで幅広いシーンに活用できるのが大きなメリットです。乾湿両用のパワフルな集塵機がほしい人はぜひチェックしてみてください。
プラスチックタンクバキュームクリーナー 15L

パオック プラスチックタンクバキュームクリーナー 15L

パオック

集塵機

4.55
|

8,495円

パオック プラスチックタンクバキュームクリーナ 15L VCC-15PCは、高い吸引力がありつつスムーズに扱いやすいものがよい人におすすめです。実際にゴミを吸ってみたところ、砂も泥水もほとんど残さない優秀な吸引力を発揮しました。比較したなかには吸い残しが目立つものもあったなか、電動工具に接続した際の木くずもおおむね吸い取り高評価に。作業中の粉塵を抑えやすいといえます。角度調整・水切り・キャスターつきのヘッドも好評。効率よくゴミを吸い込み、泥水も広げず吸引可能です。本体にもキャスターがついていて、楽に移動できますよ。ただし、ホースの長さは約1.5mと短め。比較した商品内では2.0m以上のものが約半数を占めたなか、本品は電動工具との接続時に取り回しにくい可能性がある点には注意が必要です。フィルターは乾湿両用。ゴミに合わせてつけ替える必要はありません。水洗い可能で手入れも手軽なので、「フィルターの掃除が簡単」という口コミにも頷けます。吸ったゴミは専用の紙パックにためれるほか、直接タンクにもためれるため、ランニングコストを抑えたい人にもぴったりです。ノズルが自立するうえ、電源コードや付属品を本体に収納でき、コンパクトな収納も叶います。「吸引力が強いが音が大きい」という口コミがあったように、稼働音は80.8dBと大きめです。とはいえ比較した大半の商品が80dB前後の稼働音を記録しており、本品が際立ってうるさいというわけでもありません。時間帯に配慮して使えばそれほど問題ではないでしょう。執筆時点の価格は18,000円(公式サイト参照)。「1台で砂も水も吸える」と謳うとおりの吸引力の高さはもちろん、準備・手入れが簡単なのも魅力です。集塵機選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
マルチクリーナー

BOSCH マルチクリーナー

ROBERT BOSCH

集塵機

4.35
|

16,999円

BOSCH 乾湿両用コードレスクリーナー VAC115は、音は抑えつつ吸引力も妥協したくない人におすすめです。実際に稼動音を測定すると、75.8dBと比較した商品のなかでは控えめでした。約半数の商品が80dBを超え、なかには85dB以上で近くの人と会話しづらいほど音が大きかったものも。本品はうるさすぎず、昼間であれば屋外の掃除や窓を開けながらの作業もしやすいでしょう。「十分な吸引力」との口コミどおり、乾いた砂・泥水をほぼ吸い込み吸引性能も優秀。比較したなかには、吸い残しが目立ったものや汚れが広がったものもありました。こちらは角度調節はできないものの、キャスター・水切り・ブラシを備えた高性能ヘッドで効率よく吸引。丸ノコに接続して木材をカットした際も、木くずを問題なく吸い込みました。使いやすさも上々です。本体・ヘッドともにキャスターつきで操作性がよく、移動しながらスムーズに掃除できます。比較したほかの商品にはホースが1m程度のものが多いなか、約2mあり電動工具に接続した際に取り回しやすいのもメリット。「小物を本体にセットできる」との口コミ同様、ノズルやコードは本体に格納でき片づけも手間取りません。フィルターの水洗いが可能で、お手入れも楽ちん。比較した半数以下の商品しか対応していない乾湿両用タイプで、ゴミの種類に合わせてフィルターを交換する必要もありません。ゴミを溜めるタンクに市販のビニール袋はセットできませんが、専用の紙パックを使えば手やタンクを汚さずゴミを捨てられますよ。さまざまな場所で乾湿両用の清掃が可能と謳うとおり、屋内外での掃除やDIYの粉塵対策など幅広いシーンで使いやすい商品です。付属のアダプターを使えば、ボッシュの電動工具全機種と簡単に接続できるのも魅力のひとつ。ボッシュの電動工具をすでに持っている人も、そうでない人もぜひ購入を検討してみてくださいね。
乾湿両用バキュームクリーナー

乾湿両用バキュームクリーナー

ケルヒャー

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4.17
|

9,980円

ケルヒャー 乾湿両用バキュームクリーナーWD2は、湿ったゴミや液体を掃除したい人におすすめです。乾湿両用タイプで、雨上がりのバルコニーや玄関先の掃除もできるのが特徴。実際に泥水を掃除したところ、ヘッドを1往復させるだけでしっかり吸引しました。汚れをかえって広げる商品もあったなか、高評価を獲得しています。丸ノコに接続した際も、木くずが散らかる量を減らせました。ホースが1.9mと長いので、取り回しもよいですよ。ただし、玄関マットの砂は1往復では吸えません。本体とヘッドにキャスターがあり、移動がスムーズだっただけに、一度に吸える範囲が狭いのが惜しい点です。使用中の稼働音も79.4dBと大きめでした。「音がうるさい」という口コミどおり、会話がしにくくなるレベルの騒音。集塵機は基本的に音が大きく、75dB以下に抑えた商品はごくわずかですが、使う時間帯には配慮が必要です。ヘッドの角度調整ができなかったり、ゴミの種類によってフィルターの交換が必要だったりと、やや手間がかかるのもネック。専用紙パックにゴミを集める仕様のため、長く愛用するとランニングコストもかかります。吸引力だけでなく、扱いやすさ・コスパのよさも重視したい人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
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