Apple M1チップを搭載したパワフルな処理性能が売りの、iPad Air(第5世代)。ネット上では「スムーズに作業できる」「画面がきれい」と評判です。一方で、「バッテリー持ちがいまひとつ」という口コミも存在するため、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のiPad Proシリーズとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、iPad選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
iPad Air(第5世代)は、趣味から仕事まで幅広く使用したい人におすすめです。処理能力を測るベンチマークテストを行うと、CPUのマルチスコアは7,255点と、比較した全モデルの平均値6,335点(※執筆時点)を大幅に上回る結果に。同じM1チップを搭載したiPad Proの第5世代などと並んで、重い作業もしっかりこなせる高い処理性能を発揮しました。
実際に「原神」などのゲームをプレイをすると、起動時間は11.12秒と非常にスムーズ。動作のカクつきもなく快適に遊べました。大容量ファイルの書き出しも、画像100枚で10.59秒・4K動画で1分40秒と高速です。比較した全モデルの平均値は、それぞれ約14秒・約2分2秒(※執筆時点)だったので、「スムーズに作業できる」という口コミにも頷けます。
ディスプレイも評判どおりの高画質。コントラストが高く、鮮やかで繊細な描画が魅力です。スピーカーの音もクリアで、低音・高音のバランスもよいため幅広いジャンルの楽曲や映画を楽しめるでしょう。両側面には2つのスピーカーが配置され、実際に試聴したモニターからは「迫力・没入感があった」と好評でした。
ハイスペックながら461gと、両手持ちしても疲れにくい重量感もモニターから好評です。10.9インチの大画面で映像・文字が見やすく、ゲームや動画視聴はもちろん電子書籍も快適に利用できます。実際に画像編集作業をすると、モニターからは「ストレスなく操作できる」と称賛の声も。画面を広く使えるので、マルチ画面での作業にも向いています。
口コミの懸念に反し、バッテリー持ちも良好です。Wi-Fi環境下で動画を視聴したところ、比較した全モデルの平均約8時間(※執筆時点)を上回る10時間43分再生できました。外出時でも余裕をもって使えるでしょう。機能面では、指紋認証のTouch IDや、Magic Keyboard・Apple Pencil(第2世代)に対応している点もポイントです。
容量やオプション内容によって異なりますが、公式サイトの値段は執筆時点で税込92,800円〜。細かなスペックはiPad Proに劣るものの、処理性能や機能に大きな差はありません。それでいて2万円以上安く購入できる点が大きな魅力です。カラーも5色から選べますよ。なんでもこなせる便利な1台を探しているなら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
iPadの魅力の1つが、明るくてきれいなディスプレイ。一般的なフルHDのノートPCと比較して画面の解像度が1.5倍で、ゲーム・動画などを美しい映像で楽しめます。iPad専用アクセサリのApple Pencilを使用すれば、画面に直接文字の書き込みも可能に。アイディアのアウトプットや会議のメモなど、作業の効率化に役立ちますよ。
今回ご紹介するiPad Air(第5世代)は、iPadのなかでも中〜上級者向きのハイスペックモデルです。SoCにMacBook用に開発されたApple M1チップを搭載。デバイスの頭脳にあたるCPU・グラフィックスを担うGPU・機械学習性能のNeural Engineなど、デバイスに不可欠なテクノロジーを1つのチップに集約することで効率化を図っています。
8コアCPU・8コアGPUをもち、1世代前と比較して処理能力は最大60%高速に。グラフィックスの表示速度も最大2倍になったと謳っています。
さらに、機械学習を担う16コアNeural Engineにより、映像分析・音声認識・画像処理などの処理も高速化。時間がかかる重たい作業も効率よく処理できるため、複数のアプリを使うマルチタスクやゲーム、グラフィックデザインなどさまざまな用途で活躍するでしょう。
特筆すべきは、12MPの広角フロントカメラ。FaceTimeなどのビデオ通話アプリ使用時に、人の顔を認識してフレーム内に収まるように自動追従する機能「センターフレーム」に対応しています。映る人数が増えても都度アングルを調整して、全体をフレームに収める仕様です。
バックカメラにも12MP広角カメラを採用しています。より幅広い明暗差を表現できるようになった「スマートHDR」に対応しており、従来より高いクオリティの写真や4Kビデオを撮影できると謳っています。スキャンにも対応しているので、書類をカメラで取り込んでその場でコメントを書き込むといった編集も可能です。
本体上部側面に配置されているトップボタンには、指紋認証のTouch IDを内蔵。ロック解除・サインイン・Apple Payなどの認証は、トップボタンに指を置くだけで完結します。接続端子にはUSB Type-Cを採用し、データ転送速度も向上。ドライブやカメラを接続しての作業もはかどるでしょう。
別売りのアクセサリとして、Apple Pencilの第2世代やSmart Keyboard Folio・Magic Keyboardとの連携も可能です。イラストの描き出しや文書作成などの作業も、効率よく進められるでしょう。バッテリー持続時間は、Wi-Fiでのインターネット利用やビデオ再生で最大10時間が目安です。
<スペックの詳細>
サイズは幅約178.5×高さ約247.6×厚さ約6.1mm。コンパクトさが売りのiPad miniよりはひと回り大きいものの、比較したiPadやiPad Proとはサイズの差はそこまでありません。 重量はWi-Fiモデルで461g。ハイエンド機のiPad Proが600g以上あったのに対して、本商品はハイスペックながら取り回しやすい重さといえます。
豊富な本体カラーも魅力のひとつ。定番色に加えて、ピンク・パープルなどかわいいカラーも展開しているので、こだわって選びたい人にもおすすめです。
<本体カラー>
ディスプレイには、Apple独自のLiquid Retinaディスプレイを採用。True Toneテクノロジーにより、なめらかで自然な映像表現ができるとしています。付属品として、1mのUSB-C充電ケーブル・20W USB-C電源アダプタが同梱されています。
今回はiPad Air(第5世代)を含む、iPad全8商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、処理性能の検証です。専用のアプリを使用してベンチマークテストを行い、CPU・GPU性能を数値化しました。
あわせて、実際にゲームアプリ「荒野行動」・「原神」を最高画質設定でプレイし、起動時間・カクつき・発熱の有無をチェック。また、画像・動画編集ソフトを使用して、画像100枚の一括編集と書き出し・5分の4K動画の書き出しにかかった時間を計測しました。
ベンチマークテストの結果は、すべてのスコアで高得点を記録。全体の処理性能を表すCPUのマルチスコアは7,255点と優秀な成績で、比較した全モデルの平均値6,335点(※執筆時点)を大きく上回りました。GPUスコアも4,895点と、平均値4,350点(※執筆時点)より優れた結果です。
比較したなかでもM1チップ搭載モデルは、パソコン並みの処理能力を発揮しました。次世代のM2チップを搭載し8,000点を超えたiPad Proには一歩及ばないものの、肩を並べる性能といえるでしょう。画像編集や高画質のゲームなどの重たい作業をしたい人にうってつけです。
ゲームの起動までは11.12秒とかなりスムーズ。比較した全モデルの平均12.14秒(※執筆時点)より速く立ち上がりました。上位モデルのiPad Pro(第4世代)は10秒台と比較したなかでもトップクラスの成績を記録しましたが、大きな差はありません。
実際に最高画質に設定してゲームをプレイしてみても、本体温度は約40℃まで上昇したものの、カクつきは感じませんでした。比較した商品のなかには、時折、視点移動時に引っ掛かりを感じるものも。対して本商品は重たい3Dグラフィックスのゲームも、高画質で快適に楽しめるでしょう。
実際に画像・4K動画の書き出しを行うと、画像の書き出しが10.59秒・4K動画の書き出しが1分40秒と高速でした。比較した全モデルの平均値は、それぞれ約14秒・約2分2秒(※執筆時点)だったので、本商品は作業効率がよいといえます。
比較したなかでも、本商品のようなM1チップ搭載モデルはデータの書き出しでも高い処理性能を発揮し、画像・動画編集がサクサク進む傾向がありました。比較したiPad Proには一歩及ばなかったものの、その差は十数秒。本商品も、画像・動画編集をするのに十分な性能がありますよ。
続いて、画質・音質について検証しました。
5人のモニターが同一の静止画・動画データを視聴して、iPadの画質・音質を評価しています。
「画面がきれい」という口コミどおり、ディスプレイは細部までしっかり表現できる画質で、鮮やかながらも自然な色合いでした。実際に視聴したモニターからも「コントラストが高い」「高解像度の写真も細部まではっきり見える」と好評です。
比較したなかで、上位機種のiPad Proは明暗の表現が得意なXDRに対応しており、画面がより美しいとモニターに支持される傾向がありました。とはいえ、比較した全モデルにおいて肉眼ではっきりわかるほどの差はなく、繊細な表現が必要なクリエイティブ用途でない限り気にならないでしょう。
<画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
スピーカーの音もくぐもったりせず、細部の音までクリアに聴こえました。実際に視聴したモニターからは、「製作者が意図した音が再生できているように思える」というコメントも。高音域の音も割れずにきれいに響きました。
高音と低音のバランスもよく、自然に聴こえる点も魅力です。モニターからも「心地よく聴けた」「高音も低音もしっかり出ている」と好評でした。歌声が伸びやかなミュージカルから、重低音の響きが大切なアクションまで、幅広いジャンルの映像の音をしっかり表現できるでしょう。
包み込むような音の立体感も表現できます。比較したなかでスピーカーを4つ搭載した
iPad Pro 第6世代には及ばなかったものの、本商品も左右に1つずつスピーカーがあるので音の広がりを感じられました。モニターからも「没入感がある」と満足の声が寄せられています。
<音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、使いやすさの検証です。
5人のモニターが実際にiPadを持ち、ゲームプレイ・動画視聴の快適性をチェック。同時に画像や動画編集作業のしやすさ・電子書籍の見やすさを確認し、本体サイズと重量のバランスを評価しています。
大きすぎないサイズ・重量で、ゲームプレイは快適でした。比較したハイエンド機のiPad Proは600g以上あったのに対して、本商品はハイスペックながら461gと軽量なので、両手で使っていてもそこまで疲れないでしょう。
10.9インチの大画面でベゼル(画面のフチ)も狭く、ゲームに没入できるのも魅力です。モニターからは「テレビゲームのような感覚で遊べる」「フチが細いのでゲーム画面全体を見ることができ集中できる」と好評でした。存分にゲームの世界に浸りたい人にぴったりです。
一方で、大きめの画面サイズゆえに、ゲームのUIによっては指が操作ボタンに届かないことも。モニターの大半は問題なく操作できましたが、手の大きさやプレイするタイトルによっては注意が必要です。
<使いやすさ(ゲーム)についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
繊細な操作が求められる編集作業も快適です。横向きにすると画面を大きく使えるので、編集時の細かい作業にも手間取りませんでした。実際に使用したモニターからは、「画面が大きくストレスのない操作性」という意見が寄せられています。
処理性能を表すベンチマークスコアの検証でも優秀な数値を記録したので、4K動画の編集などの重い作業も難なくこなせるでしょう。
比較したところ、大画面モデルはマルチ画面での作業もしやすい傾向がありました。本商品も10.9インチの画面を採用しており、比較した11.0〜12.9インチのiPadProシリーズに次ぐ大きさです。マルチ画面で作業効率を上げたい人に向いています。
<使いやすさ(編集作業)についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
画面いっぱいに映像が表示されるため没入感が高く、動画視聴も存分に楽しめました。比較したiPad(第9世代)以外のモデルは、ディスプレイ面のホームボタンが廃止されています。画面の表示領域が広く見やすいデザインですよ。
ボタン配置もわかりやすく、動画視聴時の操作性も良好です。実際に使用したモニターからは「満足できる操作感」というコメントがありました。iPhoneのように直感的に操作できるため、機械操作が苦手な人でも扱いやすいでしょう。
<使いやすさ(編集作業)についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
縦・横画面ともにほどよい字の大きさで、字を拡大せずとも電子書籍を快適に読めます。比較したところ、画面が大きいモデルほど電子書籍の文字サイズが大きく読みやすい傾向がありました。
一方、雑誌アプリを読んだときに「画面の余白があってデジタルで読んでる感がある」という、モニターからの指摘も。とはいえ、鮮やかな画質で写真がきれいに映るため、本物の雑誌と変わらないクオリティを実感できるでしょう。
画面が大きいだけでなく、軽量で持ちやすい点も好評です。さらにUIも押しやすい大きさで配置され、「画面が大きく操作しやすい」とモニターから意見がありました。電子書籍を読むのに使いやすいサイズ感・操作性なので、普段から読書をする人は選択肢に入れたい商品です。
<使いやすさ(編集作業)についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後に、バッテリー性能・機能性を検証しました。
バッテリー性能は画面の明るさ・音量を同条件で設定したのちWi-Fiで動画再生をして、満充電時から充電が切れるまでの時間を測定。あわせて、生体認証機能の有無・ストレージ容量などをチェックし、機能性も評価しています。
満充電にして動画を再生したところ、10時間43分もバッテリーが持ちました。比較した全モデルの平均は約8時間(※執筆時点)、そのうち3割ほどのモデルは同じ条件下で5〜6時間しか持たず。「バッテリー持ちがいまひとつ」との口コミに反し、比較的長持ちするといえます。
11時間45分を記録した iPad(第9世代)には及ばなかったものの、外に持ち出してもバッテリーを気にせず使えるでしょう。
仕事にも趣味にも使えるような機能の充実度も魅力です。顔認証は非対応ですが、指紋認証のTouch IDでスムーズに生体認証ができます。Apple Pencil(第2世代)・Magic Keyboard・Smart Folioといった純正のアクセサリにもひととおり対応し、幅広い用途で活躍するでしょう。
一方、ストレージ容量の選択肢が、64GBと256GBの2つに限定されるのは惜しい点でした。比較したなかでもiPad Proは、より豊富な種類から必要な容量を選ぶことができました。とはいえ、顔認証とストレージ容量の種類以外は、上位のiPad Proシリーズとも肩を並べる機能性を持っていますよ。
<検証結果>
2022/03/18 発売
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C |
---|---|
画面サイズ. | 10.9インチ |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | 2,360×1,640 |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.61cm |
重量 | 461g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 64GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
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iPad Air(第5世代)は、公式サイトで購入可能です。一括か12回分割払いを選択できますよ。なお、条件に合うデバイスを下取りに出すと、4,000~67,000円割引される制度もあるので、買い替えの際はチェックしてみてくださいね。
そのほかの取扱店舗としては、Amazon・楽天市場などのECサイトや家電量販店も挙げられます。店舗によって値段が異なるので、購入前に比較するのがおすすめです。
事故による損傷に備えたい場合は、Apple Care+に加入しましょう。利用回数の制限なく修理などのサービスを利用でき、料金の変動なしでApple Pencilや純正キーボードも保証されます。金額は月払いが税込580円・2年保証が税込11,800円(※執筆時点・公式サイト参照)です。
iPad Air(第5世代)は、専用アクセサリーが充実しています。MacBook感覚で使いたい人は、ケースとしての機能もあるキーボードをチェックしましょう。ロジクール製のキーボードも公式サイトから買えるので、予算や目的に合わせて選べますよ。
<純正アクセサリー>
価格は執筆時点・公式サイト参照
最後にクリエイティブ向けのスペックで、容量128GB以上を選択できる商品をご紹介します。
パソコン並みの処理性能を持つのは、 iPad Pro 11インチ(第3世代)。MacBookと同じM1チップ搭載で、本格的な編集作業もしっかりこなします。細部までくっきりと描画するディスプレイは、11インチと大きめ。それでいて重量466gと比較的軽量なので、持ち運びやすいのも魅力です。
iPad Pro 12.9インチ(第5世代)は、大画面で動画編集やデザイン制作をしたい人にうってつけです。M1チップ搭載で処理能力はかなり優秀。画像・動画の書き出しもスムーズでした。ずっしりとした重さはあるものの、Apple Pencil(第2世代)などにも対応しており、上級者向けのスペックといえます。
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
---|---|
画面サイズ. | |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面解像度 | 2388×1668px |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.59cm |
重量 | 466g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 4個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
iPad Pro 11インチ(第3世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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