「メッセージは、不要」をコンセプトに掲げ、シンプルに新しい出会いを増やせると好評の恋活・婚活マッチングアプリ、Dine(ダイン)。「ここで出会って結婚できた」という口コミを見かける一方、「検索機能が不十分」といった評判もあるため、利用を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点から検証しました。
さらに、主要な婚活アプリとも比較。地方エリアでも利用しやすいか、サクラはいるのか、提携店にはどんなところがあるのかなども含めて調査しました。ぜひ最後までチェックしてください。
マッチングアプリ・結婚相談所・婚活パーティーなどの恋愛・婚活サービスを担当。実際にサービスを利用するだけでなく、専門家・ユーザーへの取材を通じてサービスを比較検証してきた。「ユーザーが出会いの機会を増やせるサービスを紹介する」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
Dine(ダイン)は、早く相手に会いたい人に特化したマッチングアプリ。「検索機能が不十分」との口コミどおり検索機能はなく、アプリからおすすめユーザーの紹介があるのみです。比較したほとんどのアプリは、年齢・身長などのプロフィール項目から検索できました。こちらは相性のよさそうな人をじっくり探してから会いたい人にはおすすめできません。
会う約束をするにはどちらかが有料のゴールド会員である必要があり、月額は男女ともに月6,500円〜と高め。比較した多くのアプリが女性は無料で、男性の平均額も月4,400円程度でした。Dineは、高くても独自のすぐ会えるサービスに魅力を感じている人向けのアプリといえるでしょう。なお、25歳以下の場合は男女ともに月3,900円とお得になります。
地方での出会いにも向きません。マッチング後にデート先として提案される店舗は、2025年4月時点で東京・横浜・大阪・京都・名古屋・福岡のエリアのみ。このエリアにデートに行くのが難しい人は利用できません。
安全面の配慮も、24時間監視・通報機能といった基本的なもののみ。また、メッセージごとに課金制のアプリとも異なるため、サクラもいないでしょう。顔写真による本人確認・注意人物にマークがつくといった機能はありません。一方で、ドタキャンを防ぐ独自の対策をしているのは特徴。店の予約時にクレジットカード情報が必要となり、キャンセル原因となった人に料金が発生します。事前にビデオ通話で話をすることもできるので、会う前の不安を減らせるでしょう。
マッチング後、デートの日程調整・お店予約はアプリが代行。メッセージのやり取りはほぼ不要なので、やり取りが苦手な人や直接会って話したい人にはぴったりです。プロフィール項目が充実しており、結婚時期・子ども・家事育児分担といった内容もありました。結婚観が合う相手を選べるため「ここで出会って結婚できた」との口コミにも頷けます。
とはいえ、ほぼやり取りなしで出会うことをメインにしているため、じっくり関係を深めていきたい人・直接会うことに抵抗がある人にとっては使いづらいアプリといえます。好みに合う人をゆっくり検索したいならPairs、価値観を共有しつつ早めに結婚を目指したいならゼクシィ縁結びなど、ほかのアプリも検討してみてくださいね。
<おすすめではない人>
<おすすめな人>
実際にDine(ダイン)と比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得した婚活アプリと、各検証でNo.1を獲得したアプリをピックアップしました!
Dine(ダイン)のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
Dine(ダイン)は、2016年に北米で誕生した恋活・婚活マッチングアプリ。「人の本当の魅力は実際に会ってみないとわからない」という信念のもと、いかに早く直接出会えるかにこだわってサービスを展開しています。
2020年からは、日程調整から飲食店予約までを完全自動化するオート調整機能を提供。マッチングしてからデートをするまでの間に、メッセージのやり取りは不要です。デートの日程調整・お店の予約はアプリが自動で行うため、ユーザーの手間と時間を省けるのが最大の特徴といえます。
結婚を目指す人にとって便利なものに婚活アプリ・マッチングアプリ・結婚相談所がありますが、それぞれ特徴や向いている人が異なります。
Dine(ダイン)を含むマッチングアプリは、ライトな出会いから婚活まで、幅広い出会いのニーズを持つ人が利用するツールです。婚活目的かどうかを問わずさまざまな目的の人がいるため、登録者数が多い傾向に。多少時間をかけてでも、いろいろな人に出会って結婚相手を決めたい人に適しています。
対して婚活専用アプリは、登録者の大半が婚活目的。マッチングアプリよりも結婚への意識が高い人に限定して、出会いを求められるのが特徴です。無料のものが多いマッチングアプリと異なり、男女ともに料金がかかりますが、コストをかけても効率的に結婚相手を探したい人に向いています。
結婚相談所で出会えるのは、婚活専用アプリよりもさらに結婚への真剣度が高い人。婚活専用アプリよりも費用はかかりますが、出会いから婚約・結婚までの過程で徹底したサポートを受けられます。本気度の高い相手を見つけて確実に結婚したい・恋愛に苦手意識があるのでしっかりサポートしてほしいといった人には、結婚相談所がおすすめです。
今回はDine(ダイン)を含む、人気の恋活・婚活アプリを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
Dine(ダイン)について調査すると、主に4つの点が気になりました。検索機能がない点や、月額料金がやや高い点などが惜しいポイントです。
Dine(ダイン)には、そもそも検索機能がありません。相手とできるだけ早く会う点を重視しているため、ほぼレコメンド機能頼り。アプリからおすすめの人を毎日紹介する形を取っています。
比較したほとんどのアプリは、何かしらの検索機能を備えていました。こちらは相手を選ぶ手間と時間はかかりませんが、「検索機能が不十分」との口コミには納得。じっくり理想の相手を探したい人には不向きです。
なお、おすすめユーザーとして紹介されるユーザーについて、好みを設定することはできます。早く出会うことに特化しているため、絞れるといっても居住地・年齢程度ですが、ある程度の参考にはなるでしょう。スワイプ画面には写真・名前が表示されるため、そこからお相手を選ぶ形になります。
Dine(ダイン)の会員には、無料会員・ゴールド会員・プラチナム会員の3種類あります。無料会員も、マッチングや、その日の夜にデートをするDine Tonightへの応募は可能。しかし、会う約束をするためには男女どちらかがゴールド会員である必要があります。
ゴールド会員になれば、デートの自動日程調整や飲食店予約代行などの機能が利用可能です。ゴールド会員の料金は男女共通。年齢によって違いがあり、26歳以上は1か月プランで6,500円です。比較したほかのアプリの平均月額4,400円を上回り、高めの設定といえます。
女性は無料で使えるアプリが多く、女性が有料の婚活専用アプリでも平均額は5,000円ほどでした。こちらは男女同額なうえ、金額も安くありません。すぐに会えるという点をメリットとして感じられるのであれば、登録を検討するとよいでしょう。
なお、25歳以下の場合は少しお得になり、男女ともに1か月プランが3,900円です。
<ゴールド会員の料金(25歳以下の場合)>
<ゴールド会員の料金(26歳以上の場合)>
<ゴールド会員ができること>
ゴールド会員に付与されるコインとは、特別な機能利用時に必要なアイテムです。効率的にマッチングするためには、どれも価値のある機能だといえるでしょう。
<コインを利用する機能>
プラチナム会員は、ゴールド会員向けのオプションプラン。身バレ防止に役立つシークレットモードや、人気のユーザーを提案してくれるTop Picks機能が使えます。追加必要が必要ですが、気になる人は検討してみてください。
<プラチナム会員ができること>
<プラチナム会員の料金(ゴールド会員料金に追加で支払い)>
無料会員でも、気になる相手とマッチングすることは可能。アプリがおすすめの相手10人を表示するToday's Picksを閲覧し、マッチングを目指しましょう。相手が有料会員であれば出会うことが可能です。
その日の夜にデートができる相手とマッチングするDine Tonightでも、誰かの募集に対して応募できます。まずは無料会員から始めてみてはいかがでしょうか。
Dine(ダイン)ではマッチング後にアプリ側から店の提案があり、そのなかから選ぶシステム。しかし、選べる店の場所が限定的な点は要注意です。
提携店があるエリアが実質サービス提供エリアとなり、2025年4月時点では東京・横浜・大阪・京都・名古屋・福岡でしか利用できません。提携店がない地方での出会いは難しいといえます。
なお、Dine(ダイン)の登録者数は非公表。公式サイトでは「毎月15,000人がリアルに出会う(2020年9月の飲食店予約代行数より集計)」と謳っています。
Dine(ダイン)を利用するために必要な本人確認は、年齢のみ。比較したなかには顔認証による本人確認・注意人物にマークがつく機能・会うまで連絡先の交換禁止などを徹底して安全面強化を図るアプリもありましたが、Dine(ダイン)ではどれも行っていません。
一方、不適切な発言などの迷惑行為を24時間監視する機能や、不適切なユーザーを通報できるシステムは、ほかのアプリと同じく搭載しています。業者など、本来の目的とは異なるユーザーとのマッチングは避けられるでしょう。
会うのが目的のDine(ダイン)ならではの機能として、ドタキャン防止対策をしている点は要チェックです。店の予約時にはクレジットカード情報の入力が必須。キャンセルの原因となった人には、キャンセル料が請求されます。
Dine(ダイン)について調べてみると、よい点は主に3つ。会うまでに時間と手間がかからない点や、プロフィール項目が充実している点が特徴です。
Dine(ダイン)の特徴は、マッチングした相手と会うまでの早さ。一般的なマッチングアプリは、デートまでの間に、メッセージのやり取り・デートのお誘い・日程調整・店の予約などが必要です。一方、Dine(ダイン)はマッチングしたらデートの日程が自動調整され、店も自動予約。メッセージのやり取りを含め、手間をかけずにデートができます。
その日の夜に会える人を探せる「Dine Tonight」という機能も搭載。「多忙でなかなか先の日程調整が難しい」といった人でも利用しやすいよう工夫されています。すぐ会える人を探す機能があったのは、比較したなかでもわずかなサービスのみでした。
Dine(ダイン)のプロフィールに表示される項目は豊富。調査した項目中、「現在地からの距離」「最終ログイン日」以外のほとんどがありました。比較したなかでも、プロフィール項目の充実度では上位の位置づけです。
結婚に関連する項目もあり。結婚時期・子ども・家事分担・育児分担に関する希望の項目があるため、結婚観の表示・確認も可能です。とくに、結婚後の仕事の希望や家事・育児の分担に関する項目があるアプリは比較したなかでもわずか。「ここで出会って結婚できた」との口コミにもうなずけます。
一方、収入証明や卒業証明などの項目はありません。証明書類の有無を重視するなら、婚活専用アプリを検討するとよいでしょう。
Dine(ダイン)では、オンラインデートも可能。アプリ上でビデオ通話ができるため、直接会う前に相手の印象をチェックしたい人にもぴったりです。
比較したなかで、アプリ内での通話・ビデオ通話ができるものは半数ほどしかありませんでした。
会員数 | 不明 |
---|---|
アプリの種類 | 恋活・婚活アプリ |
価格については、2025年05月20日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
無料プラン
良い
気になる
男性の登録・プロフィール閲覧無料 | |
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使用可能な本人確認書類 | 運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証 |
任意提出可能な証明 | |
安全のための取り組み | 通報システム、24時間体制での監視 |
ブロック機能 | |
フリーワード検索 | |
スワイプ機能 | おすすめユーザーが表示される |
主な検索条件 | おすすめされるユーザーを年齢、居住地で限定可能 |
主なプロフィール項目 | 居住地、出身地、身長、体型、年齢、職業、年収、休日、学歴、同居人、喫煙の有無、飲酒の頻度、結婚歴、子どもの有無、MBTI、結婚に対する意思、恋人いない歴、結婚後の働き方の希望、家事育児の分担の希望、将来的な子どもの希望 |
通話機能 | ビデオ通話 |
付加機能 | 会う時のお店チョイス、デート募集 |
Dine(ダイン)が向いていない人におすすめの婚活アプリを紹介します。
Pairsの特徴は、充実のプロフィール項目と検索機能。約2,000万人と膨大な累計会員数のなかから、理想の相手をじっくり選びたい人におすすめです。
Pairsは、Dine(ダイン)と同じマッチングアプリのひとつ。婚活専用ではないものの、結婚に関するものを含めプロフィール項目は充実しており、条件に合う人に絞った検索もできます。結婚観を共有しつつ、結婚を前提とした恋人づくりがしたい人にぴったりのアプリです。
安全への取り組みにおいては、年齢確認が必要な点や、独身証明書の提出ができる点でDine(ダイン)よりも優秀。独身の人に限定して出会えるのも、婚活目的の人にとってはうれしいですね。
「マッチング=デート」のDine(ダイン)とは違い、マッチングしてからはメッセージのやり取りが必要です。ただ、相手のデート意思がわかる機能もあるので、早めに直接会いたいという人にも使いやすいといえるでしょう。相手を知ってから会いたいという人は要チェックです。
ゼクシィ縁結びの特徴は、会員の結婚意識の高さ。真剣度の高い人に絞って出会い、より早く結婚を目指したい人におすすめです。
ゼクシィ縁結びは婚約専用アプリです。プロフィールには、結婚時期・子ども・家事分担・育児分担・結婚後の仕事の希望に関する項目や、収入証明・卒業証明など結婚相手選びに欠かせないものがそろっています。より結婚を意識した相手選びができるのがポイントです。
Dine(ダイン)と違ってデートまでにはメッセージのやり取りが必須。ただ、アドバイザーのサポートが受けられるチャットサポート機能があるので、やり取りが苦手な人にも使いやすいでしょう。自分でやり取りを工夫する必要があるためやや恋愛への積極性は求められますが、すぐに結婚したい人にはおすすめですよ。
Dine(ダイン)に会員登録してからデートをするまでの流れを紹介します。
Dine(ダイン)に登録するには、まずアプリをダウンロードします。その後、Facebook・X・SMS(ショートメッセージ)のいずれかで会員登録を済ませましょう。続いて、提携店のなかから行きたい店を最大10店舗まで登録。写真設定や各項目の入力をしてプロフィールを作成すれば、会員登録は完了です。
<登録の流れ>
① Dine(ダイン)のアプリをダウンロードする
② Facebook・X・SMS(ショートメッセージ)のいずれかで会員登録する
③ デートを希望する店舗を選択する
④ 写真設定やプロフィール入力を済ませる
Dine(ダイン)で気になる相手とデートをするまでの流れは以下のとおりです。
<デートまでの流れ>
① Today's Picks・Top Picks・Tonightのどれかから気になる相手を探す
② 気になる相手を見つけたら、相手の行きたい店から1つを選ぶ
③ マッチしたら日程調整をする(自動)
④ 調整した日時にデートををする
デートの相手は、Today's Picks・Top Picks・Tonightの3つから探せます。Today's Picksは毎日10人がランダムに紹介されるもので、無料会員でも閲覧可能。Top Picksは人気ユーザーを直近のログイン順に表示するプラチナム会員限定の機能です。Tonightでは、今夜デートできる近くの相手を探せます。
気になる相手を見つけたら、相手の行きたい店から1つを選んでアプローチ。相手からOKがもらえてマッチしたら、アプリが自動で日程調整をしてくれます。アプリが提案する日時に承諾すれば、デートの約束は完了です。
Dine(ダイン)の料金プランは、無料会員・ゴールド会員・プラチナム会員の3つ。それぞれの料金や、できることを解説します。
Dine(ダイン)は無料会員でも、気になる人とのマッチングは可能です。ただし、デートの約束をするには、相手がゴールド会員である必要があります。
その日の夜に会える人を探せるDine Tonightでは、募集しているものへの応募のみ可能。自分で今夜のデートを募集することはできません。
<無料会員ができること>
ゴールド会員は、25歳以下なら1か月3,900円、26歳以上なら1か月6,500円から登録できます。
<ゴールド会員の料金(25歳以下の場合)>
<ゴールド会員の料金(26歳以上の場合)>
ゴールド会員に登録すれば、無料会員を含むすべての会員とデートの約束が可能です。スペシャルリクエストやDine Tonightの募集など、特別な機能を使うために必要なコインも無料付与されます。
<ゴールド会員ができること>
プラチナム会員は、ゴールド会員向けの追加オプションです。1か月6,500円からの追加料金を支払うことで登録できます。
<プラチナム会員の料金(ゴールド会員料金に追加で支払い)>
プラチナム会員は、無料会員・ゴールド会員の機能にプラスして、Top Picksの利用や身バレを防ぐシークレットモードの利用が可能です。コストは高くなりますが、どうしてもほしい機能があれば検討してみてくださいね。
<プラチナム会員ができること>
Dine(ダイン)に関するよくある質問とその回答を紹介します。
Dine(ダイン)の会員の年齢層は公表されていません。インターネット上では「20〜30代が多い」という声を見かけたり、40代からの婚活に使えるアプリとしてメディアで紹介されていることも。ある程度幅広い年齢において、理想の相手に出会える可能性はあるでしょう。
Dine(ダイン)はアプリから解約手続きができます。有料会員の場合は、継続課金を停止する必要がある点に注意してください。具体的な退会手順は以下のとおりです。
<Dine(ダイン)の退会手順>
① Dine(ダイン)アプリの「設定」から「よくある質問」を選択
② 下にスクロールして「Dineを退会したい場合は?」を選択
③ 「退会はこちら」のテキストリンクを選択
④ 表示される退会理由から該当するものを選び、「退会する」を選択
無料会員の場合は、こちらで退会完了です。有料会員は、続けて以下の手順で継続課金を停止してください。継続課金の停止手順は、iPhone向けアプリとAndroid向けアプリとで異なります。
<iPhoneの場合の継続課金停止手順>
① Apple Storeの「アカウント」から「サブスクリプション」を選択
② Dine(ダイン)を選び「サブスクリプションをキャンセル」を選択
<Androidの場合の継続課金停止手順>
① Playストアの「マイページ」から「定期購読」を選択
② Dine(ダイン)を開き、「定期購読を解除する」を選択
なお、契約期間の途中にDine(ダイン)を解約しても返金はありません。解約後は14日間新規登録ができなくなる点にも要注意です。
Dine(ダイン)の月額料金の支払い方法は、アプリ決済のみ。Apple ID決済・Google Play決済のどちらかしか選べません。
クレジットカード支払いやキャリア決済をしたい場合は、各アプリ決済に紐づけておきましょう。
Dine(ダイン)の提携店舗は、独自審査を通過したお店です。具体的な店舗は会員登録後にしか確認できませんが、「初デートで行くべきお店」を選出した「Dine Awards」でいくつか確認できます。
ジャンルは、ダイニングバー・イタリアン・鉄板焼き・焼鳥などさまざま。Dine Awardsでお店のジャンル・エリア・予算目安が確認できるので、気になる人はチェックしてみてください。
Dine(ダイン)の有料プランで毎月30枚付与されるコインは、一部の機能を利用する際に必要です。コインを使えば、以下の機能が利用できます。
<コインを使って利用する機能>
なお、コインは別途購入も可能。一度にまとめて購入したほうがお得です。
<コイン購入時の価格>
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