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バウンサー

バウンサーを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。バウンサーに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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ベビーバウンサー

ベビーバウンサー

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西松屋チェーン | ベビーバウンサーエアES, ベビービョルン | BOUNCER BLISS Air, ピジョン | Wuggy(ウギー), Ergobaby | エボルブ バウンサー | TF-34154, リッチェル | バウンシングシートN | 120478

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バウンサーの商品レビュー

SmartAngel ベビーバウンサーエア

SmartAngel SmartAngel ベビーバウンサーエア

西松屋チェーン

ベビーバウンサー

|

5,003円

西松屋 ベビーバウンサーエアは、外出先に持ち運ぶ機会が多い人におすすめです。比較した商品の多くが3kg以上だったなか、本体重量はわずか2kgとかなり軽量。折りたたむと厚みも10cmとコンパクトになり、移動のしやすさはトップクラスの評価を獲得しました。口コミ同様持ち運びしやすく、収納場所も選ばないでしょう。シート生地にはメッシュ素材を採用し、ムレにくいのも利点です。シートを電気あんかで10分あたためても、温度上昇はわずか7.9℃。比較したなかには15℃以上上がった商品もありました。カバーは簡単に外せ、ネットを使えば洗濯機で丸洗い可能。清潔さを保ちやすく、夏でも快適に使えるでしょう。実際に揺らしてみると、安定感があり揺れ方はとてもスムーズでした。揺れる際にがたつきを感じた、比較したほかの商品とは異なります。赤ちゃんの体動で揺れるバウンシングタイプですが、床との接地面にはゴムが付属しており振動で滑ることも少ないですよ。リクライニングの角度は3段階に調節可能です。しかし使用したモニターからは、「調節音がうるさい」と口コミ同様の指摘も。赤ちゃんが眠っているときの角度調節はしにくいかもしれません。また、音楽やおもちゃなどもないので、赤ちゃんをあやすことが目的の人にも不向きでしょう。乗せおろしのしやすさもいまひとつ。乗せる際に引っ掛かりはないものの、「子どもが滑りそう」との声が聞かれました。口コミのとおり、ベルトのボタンが固くて外しにくいのもネックです。子どもをスムーズに乗せおろししたいなら、ほかの商品も検討してみてください。
アップリカ スマートスウィングプラス

アップリカ スマートスウィングプラス

ニューウェルブランズ・ジャパン

ベビーバウンサー

4.14
|

1,650円

アップリカ スマートスウィングプラスは、あやし機能が充実した電動タイプをお求めの人におすすめです。とくに比較したなかで非対応のものも多かった音楽機能は、15種類とかなり豊富。おもちゃやバイブレーションのほか、深めの幌もつき、お昼寝のときにも重宝するでしょう。電動スウィングは5段階あり、揺れも非常に安定しています。比較したなかには、力を入れて揺らしすぎるとがたつくものもありましたが、こちらは左右に滑らかに動きました。気になる音もなく、揺れ幅も管理されているので、揺れによって本体がずれることもありません。また、電動タイプのなかでは珍しい折りたたみタイプなのも利点です。重量は7.5kgと、バウンシングタイプなどと比べると重めですが、ほかの電動タイプと比べても収納には困りにくいでしょう。一方、熱がこもりやすいのがネック。メッシュ仕様のシートは熱がこもりにくい傾向がありましたが、こちらは柔らかいクッションマットつきで、熱を逃しにくいようです。実際に電気あんかでシートを温めてみると約16℃上昇し、比較したなかでも熱を持ってしまいました。5点ベルトで安全性に配慮されているのは魅力ですが、その分赤ちゃんの乗せおろしやベルトの着脱に手間がかかるのも気になるところです。モニターからは「ベルトが赤ちゃんの下敷きになってしまう」「ベルトのつけ外しの工程が多く大変」との声が多く聞かれました。3点ベルトの商品と比べると、毎回の乗せおろし時に労力がかかる点に注意してください。赤ちゃんが飽きずに過ごせる工夫が満載なのはメリットですが、使い勝手の面で気になる点がいくつか見られました。通気性のよいものや乗せおろしが簡単なバウンサーをお探しなら、ほかの商品も検討してください。
Wuggy(ウギー)

Wuggy(ウギー)

ピジョン

ベビーバウンサー

4.52
|

21,000円

ピジョン Wuggyは、子どもを乗せおろししやすく、外出先に手軽に携帯できるものがほしい人におすすめです。比較したほかの商品には重量が6kg以上と重いものがあったなか、口コミどおり2.7kgと軽量なうえ、持ち手つきで簡単に運べるのが利点。折りたたむと厚さ12cmとスリムになり、外出時に車の荷台に乗せても場所を取りません。赤ちゃんを乗せおろししやすいのもメリットです。比較したなかにはおもちゃ関係のフレームが邪魔になったものがあったのに対し、シンプルなつくりでサッと乗せおろしできました。角度調整はスライドをつまんで動かすだけ。ベルトの着脱も「片手で対応できる」とモニターから好評です。シートはメッシュ素材で、熱がこもりにくいのも魅力。シートにあたためた電気あんかを10分設置した際の温度上昇を確認すると、わずか9.1℃に抑えられていました。比較した商品には20℃以上アップしたものもあったなか、通気性はトップクラス。口コミどおり蒸れにくく、夏場でも使いやすいでしょう。揺れの安定性も上々です。比較したなかには揺れ幅が狭すぎるものがあったのに対し、赤ちゃん自身の動きを利用して、適度な反発力でやわらかくなめらかに揺れました。大きく揺らしても本体がズレないため、安定して使えます。シートを本体から外して洗濯機で丸洗いできるのも便利。比較したなかにはシートを部分的にしか洗えない商品もありましたが、赤ちゃんの排泄物や離乳食で汚れてしまってもサッと対処できます。シートを外す作業も難しくないため、きれいに使い続けられますよ。赤ちゃんをあやす機能はありませんが、使い心地を重視する人にはぴったり。自宅で使うのはもちろん、子どもと旅行する機会が多い人もぜひ試してみてください。
BOUNCER BLISS Air

BOUNCER BLISS Air

ベビービョルン

ベビーバウンサー

4.56
|

27,500円

ベビービョルン バウンサーブリスエアーは、汗の不快感から赤ちゃんを守りたい人におすすめです。電気あんかを10分間置いてシートの温度変化を確認したところ、温度上昇を10℃にとどめました。比較したほかの商品には15℃以上アップするものがあったことを思うと、「通気性がよくて助かる」との口コミにも頷けます。手入れのしやすさも優秀です。シートはたった2工程でつけ外しでき、洗濯機で丸洗い可能。重量は2.1kgと非常に軽く、収納時の高さは11cmとコンパクトなのも魅力です。比較した商品全体の平均重量が4.4kg(※執筆時点)だったことを考慮すると、外出先への持ち運びも楽でしょう。ダミー人形を使って行った、揺れの安定性の評価も優秀です。やさしい揺れを生むとの謳い文句どおり、がたつきなくスムーズに揺れました。床との接地面が多く、本体がズレにくい点もメリット。静かに揺らせるので、子どもの寝かしつけに重宝しますよ。モニター6人が行った乗せおろしの検証では、「ベルトが扱いにくい」という意見が。一方で、「障害物がなく乗せおろししやすい」「角度調整が簡単」と好意的な声も多く寄せられました。ベルトのつけ方に慣れれば、力に自信がない人やお年寄りでも難なく使いこなせそうです。比較した大半の商品におもちゃが付属していたことを思うと、おもちゃ・音楽などのあやし機能がないのは惜しいところ。とはいえ、熱がこもりにくいうえに洗濯しやすく、夏場も快適に使える点は見逃せません。快適性や携帯性にこだわるなら、ぜひチェックしてみてください。
4moms mamaRoo5(ママルー)マルチモーションベビースイング

4moms mamaRoo5(ママルー)マルチモーションベビースイング

チェリーベル・ジャパン

ベビーバウンサー

4.26
|

50,490円

ママルー マルチモーションベビースイングは、育児を少しでも楽にしたい人におすすめです。5種類の揺れや4種類のメロディに加え、赤ちゃんの目線の先にはおもちゃもついており、比較した全商品のなかでもとくに機能が豊富でした。Bluetoothで音楽も再生できるので、赤ちゃんに音楽を聞かせたい人にも便利ですよ。実際にスイッチを入れたところ、揺れの安定性でも高評価を獲得。「動きがなめらか」と口コミにもあるとおり、がたつきのないスムーズな揺れでした。電動のため揺れのスピードを5パターンから調整でき、リクライニングも無段階で可能なので、赤ちゃんが落ち着く姿勢を選びやすいでしょう。赤ちゃんの乗せおろしも簡単です。座面が広いため、「楽に乗せおろしできる」とモニター全員から満足の声が上がりました。5点式のベルトは装着に若干手間がかかりますが、チャイルドシートと同じように使えますよ。シートは洗濯機で丸洗いでき、いつでも清潔をキープできます。しかし座面はポリエステル素材のため、赤ちゃんの背中が蒸れやすいのが気になるところ。電気あんかを使った検証では、比較したメッシュ素材の商品より約2倍熱がこもりやすいことがわかりました。赤ちゃんが汗をかいていないかこまめにチェックする必要があります。また、バウンシングタイプと違って折りたたみは不可。重量も6.8kgと重く、持ち運びには不向きな印象です。自宅の決まった位置に置いて使うのがよいでしょう。赤ちゃんを楽しませる工夫がいっぱいの本商品。家事の合間に赤ちゃんを乗せて遊ばせておくのに役立ちますよ。ただし6kg以上の重量があり移動は難しいため、気軽に持ち運びできるバウンサーをお探しの人は、ほかの商品を検討してください。
ベビーバウンサーエアES

SmartAngel ベビーバウンサーエアES

西松屋チェーン

ベビーバウンサー

4.63
|

5,993円

西松屋 SmartAngel ベビーバウンサーエアESは、ベビーバウンサーの購入を検討しているすべての人におすすめです。床と接地するフレームが大きいうえに、長いすべり止めが4つ付いているのが特徴。比較したなかには、ガタつきを感じたものもあったのに対し、揺れ幅が大きくしても安定した揺れが続きました。座面が広いのもポイント。実際に赤ちゃん人形を使って試したモニター6人全員が、「乗せおろしがスムーズ」と回答しました。ベルトの着脱は少し手間取りましたが、座面の角度調整もボタンを押すだけと簡単です。3種類のおもちゃが付いたトイバーの角度も変えられ、邪魔になりません。謳い文句どおり、メッシュ素材により通気性も良好でした。電気あんかを座面に置いて検証したところ、比較した同じ素材の商品は平均約9℃上昇したのに対し、本商品は約8.25℃しか上がらず。汚れても2工程で簡単にカバーを着脱でき、洗濯機で丸洗いできるので、手入れの負担も少ないですよ。収納時は厚さ約11.5cmとスリムです。比較した商品には3kgを超えるものが多いなか、重量も約2.3kgと軽く、家の中でのちょっとした移動や帰省・旅行の際にもさっと持ち運べます。使わないときは隙間に立てかけることもでき、置き場所を選びません。今回の比較では、2万円を超える商品もありましたが、販売価格は執筆時点で税込6,378円(公式サイト参照)とリーズナブル。「高価なバウンサーと比べても遜色が無い」という口コミどおり、大きな欠点はなく使い勝手がよいので、コスパのよさで選びたい人は手に取ってみてくださいね。

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バウンサーのおすすめ人気ランキング

ベビーバウンサー

ベビーバウンサー

25商品

徹底比較
西松屋チェーン | ベビーバウンサーエアES, ベビービョルン | BOUNCER BLISS Air, ピジョン | Wuggy(ウギー), Ergobaby | エボルブ バウンサー | TF-34154, リッチェル | バウンシングシートN | 120478
電動バウンサー

電動バウンサー

19商品

ネットプランニング | 電動バウンサー | V2, Kids2 | ロッキングバウンサー, チェリーベル・ジャパン | 4moms mamaRoo5(ママルー)マルチモーションベビースイング, フィッシャープライス | ベビーバウンサー レインボー | GVG87, Kids2 | バウンサー・ユニコーン

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バウンサーの商品レビュー

バウンシングシート おもちゃ付きR

バウンシングシート おもちゃ付きR

リッチェル

ベビーバウンサー

4.38
|

1,880円

リッチェル バウンシングシート おもちゃ付きRは、手入れがしやすいのが魅力です。シートがフレームから簡単に外せるうえに、洗濯機で丸洗いできます。重量は2.2kgと比較的軽く、折りたたむと厚みが10.5cmとスリムになるので、外出先でも活躍しそうです。通気性がよくて熱がこもりにくく、赤ちゃんが汗をかいてもムレる心配は少ないでしょう。カラフルなおもちゃが3個ついているのもよい点です。それぞれ触り心地が異なり、シャカシャカと音もするため、赤ちゃんが退屈せず遊べます。ベルトの固定部が1か所だけなので片手で留めやすく、乗せおろしもスムーズです。角度を立てて揺らすと本体がズレやすいものの、揺れ幅を大きくしすぎなければ安定しており、がたつきも気になりませんでした。一方で、角度が調節しにくいのは惜しい点といえます。操作がわかりにくく、調節する器具が固いため力が必要です。角度調節に慣れるまでは扱いにくく感じる可能性がありますが、あやし機能と持ち運びやすさのどちらも重視したいなら、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
すくすくチェア プラス テーブル付

すくすく+ すくすくチェア プラス テーブル付

大和屋

ベビー用ハイチェア

|

17,930円

すくすくチェア プラス テーブル付は、1台を長く愛用したい人におすすめです。確認すると約60kgの耐荷重があり、「大人も座れる」という謳い文句どおりの仕様でした。足置きは11段階・座面は6段階に高さ調節可能です。比較した商品のなかでも調節機能が細かく充実していたため、成長に合わせた正しい姿勢をサポートできるでしょう。「安定感がある」という評判どおり、木製のしっかりしたつくりでがたつきも気になりませんでした。床との設置面積が広く凹凸のあるすべり止めつきで、転倒はもちろん床が傷つくリスクも低いといえます。座面にはおなか・股2本のガードが付属。比較したなかでも2本のガードがついた商品は体をサポートしやすい傾向があり、こちらもしっかりずり落ちを防げそうです。食べ物や食器を置きやすい広めのテーブルつきで、食事しやすいところもメリット。座面が滑りやすく背もたれは26.5cmと高くはありませんが、おなかと股のガードがあるので姿勢は崩れにくいでしょう。しかし空間は狭く、比較した大半の商品と同じく乗せおろしにはやや手間取りました。慣れるまでは口コミのように「子どもを座らせるときに時間がかかる」と感じそうです。「お手入れが大変」という口コミどおり、汚れをサッと拭き取りやすいともいえません。比較したなかには「カトージ ZAAZ ベビーチェア」のようにフラットなつくりの商品もありましたが、こちらは座面・テーブルどちらにも溝があり汚れが詰まりやすいといえます。水が染み込むような素材は使われていないものの、テーブルがすぐに着脱できないのも惜しいところです。別売りのチェアクッションやシリコン製テーブルマットなど、オプションが豊富で自分好みにカスタムしやすいのは魅力的。とはいえ、乗せおろしやお手入れに時間をかけたくない人は、ほかの商品も含めて検討してくださいね。
アップリカ スマートスウィングプラス

アップリカ スマートスウィングプラス

ニューウェルブランズ・ジャパン

ベビーバウンサー

4.14
|

1,650円

アップリカ スマートスウィングプラスは、あやし機能が充実した電動タイプをお求めの人におすすめです。とくに比較したなかで非対応のものも多かった音楽機能は、15種類とかなり豊富。おもちゃやバイブレーションのほか、深めの幌もつき、お昼寝のときにも重宝するでしょう。電動スウィングは5段階あり、揺れも非常に安定しています。比較したなかには、力を入れて揺らしすぎるとがたつくものもありましたが、こちらは左右に滑らかに動きました。気になる音もなく、揺れ幅も管理されているので、揺れによって本体がずれることもありません。また、電動タイプのなかでは珍しい折りたたみタイプなのも利点です。重量は7.5kgと、バウンシングタイプなどと比べると重めですが、ほかの電動タイプと比べても収納には困りにくいでしょう。一方、熱がこもりやすいのがネック。メッシュ仕様のシートは熱がこもりにくい傾向がありましたが、こちらは柔らかいクッションマットつきで、熱を逃しにくいようです。実際に電気あんかでシートを温めてみると約16℃上昇し、比較したなかでも熱を持ってしまいました。5点ベルトで安全性に配慮されているのは魅力ですが、その分赤ちゃんの乗せおろしやベルトの着脱に手間がかかるのも気になるところです。モニターからは「ベルトが赤ちゃんの下敷きになってしまう」「ベルトのつけ外しの工程が多く大変」との声が多く聞かれました。3点ベルトの商品と比べると、毎回の乗せおろし時に労力がかかる点に注意してください。赤ちゃんが飽きずに過ごせる工夫が満載なのはメリットですが、使い勝手の面で気になる点がいくつか見られました。通気性のよいものや乗せおろしが簡単なバウンサーをお探しなら、ほかの商品も検討してください。
mamaRoo4(ママルー4)

mamaRoo4(ママルー4)

4moms

ベビーバウンサー

4.21
|

36,300円

4moms mamaRoo4(ママルー4)は、重視したあやし機能をお求めの人におすすめです。5種類ある揺れはママ・パパの動きを再現したと謳われており、揺れのスピードは5段階に調節できます。4種類のサウンドが流せるだけでなく、音楽プレイヤーにも対応しているため、赤ちゃんにさまざまな音を聞かせることができますよ。3つのボールは取り外せるので、赤ちゃんがおもちゃで遊びたいときにも便利です。実際に動かしてみると本体がズレにくく、電動で管理された揺れは安定感がありました。リクライニングの調節がしにくかったものの、ベルトが扱いやすく乗せおろしもスムーズです。通気性はもう一歩物足りませんが、シートは洗濯機で丸洗いでき取り外しも簡単なので、赤ちゃんが汗をかいて汚れたらこまめに洗ってあげましょう。一方で、8.6kgと重いうえに折りたためず、持ち運びにくいのは気になるところ。室内の定位置で使うことを検討しているなら、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
ベビーバウンサーエアES

SmartAngel ベビーバウンサーエアES

西松屋チェーン

ベビーバウンサー

4.63
|

5,993円

西松屋 SmartAngel ベビーバウンサーエアESは、ベビーバウンサーの購入を検討しているすべての人におすすめです。床と接地するフレームが大きいうえに、長いすべり止めが4つ付いているのが特徴。比較したなかには、ガタつきを感じたものもあったのに対し、揺れ幅が大きくしても安定した揺れが続きました。座面が広いのもポイント。実際に赤ちゃん人形を使って試したモニター6人全員が、「乗せおろしがスムーズ」と回答しました。ベルトの着脱は少し手間取りましたが、座面の角度調整もボタンを押すだけと簡単です。3種類のおもちゃが付いたトイバーの角度も変えられ、邪魔になりません。謳い文句どおり、メッシュ素材により通気性も良好でした。電気あんかを座面に置いて検証したところ、比較した同じ素材の商品は平均約9℃上昇したのに対し、本商品は約8.25℃しか上がらず。汚れても2工程で簡単にカバーを着脱でき、洗濯機で丸洗いできるので、手入れの負担も少ないですよ。収納時は厚さ約11.5cmとスリムです。比較した商品には3kgを超えるものが多いなか、重量も約2.3kgと軽く、家の中でのちょっとした移動や帰省・旅行の際にもさっと持ち運べます。使わないときは隙間に立てかけることもでき、置き場所を選びません。今回の比較では、2万円を超える商品もありましたが、販売価格は執筆時点で税込6,378円(公式サイト参照)とリーズナブル。「高価なバウンサーと比べても遜色が無い」という口コミどおり、大きな欠点はなく使い勝手がよいので、コスパのよさで選びたい人は手に取ってみてくださいね。
ベビーバウンサーライト

SmartAngel ベビーバウンサーライト

西松屋チェーン

ベビーバウンサー

|

4,280円

西松屋 SmartAngel ベビーバウンサーライトは、揺れの安定感を重視したい人におすすめです。生後2〜3か月の赤ちゃんサイズの人形を乗せて揺らしても、軋む音やガタつきは気になりませんでした。4個のすべり止めが付いていて、グリップ力があるのも特徴。比較したなかには、フローリングに置くと滑る商品もあったのに対し、不安定さを感じませんでした。座面が少しくぼんでいるため、赤ちゃんの乗せおろしもスムーズです。5点式と比べて装着に迷いにくかった、3点式ベルトを採用しているのもメリット。実際に使用したモニターからは「軽い力で着脱できる」との声もあり、「ベルトが少し外しにくい」という口コミを払拭しました。軽量コンパクトなので、旅行先などに持って行くのにもうってつけ。シートは熱がこもりにくいメッシュ素材で、汗をかきやすい季節の寝かしつけにも使いやすいですよ。シートカバーに吐き戻しなどの汚れがついても、外して洗濯機で丸洗いできます。衛生的に使えるのもうれしいポイントですね。一方で、リクライニングの角度を変えるときに、力が必要なのは惜しいところ。使用した6人のモニターのうち4人からは、「ベルトがカバーの中に入って長さを調節しにくい」との声も聞かれました。おもちゃや音楽といった、赤ちゃんをあやすための機能もありません。検証したなかには、より楽にベルトを装着できたものや、あやし機能が充実した商品がありました。気になる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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