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バルミューダ The Pot KPT01の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

コーヒーポットのような美しいデザインの電気ケトル、バルミューダ The Pot KPT01。ネット上でも「すぐにお湯が沸く」と評判ですが、「側面が熱くなる」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 沸騰時間の速さ

  • 注ぎやすさ

  • 沸騰するまでの電気代

  • 安全性の高さ

  • 手入れのしやすさ

  • コーヒーの淹れやすさ


さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の電気ケトルとも比較。比較したからこそ分かった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、電気ケトル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年10月29日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
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すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】注ぎやすいスタイリッシュなデザインを求めるなら候補。本体は熱くなりやすいので注意

バルミューダ
BALMUDAThe PotKPT01JP

12,370円

The Pot

おすすめスコア

3.98
27位 / 236商品中
  • 沸騰時間の速さ

    4.38
  • |
  • 注ぎやすさ

    4.50
  • |
  • 沸騰するまでの電気代

    3.50
  • |
  • 安全性の高さ

    3.20
  • |
  • 手入れのしやすさ

    4.50
  • |
  • コーヒーの淹れやすさ

    4.80
容量0.6L
500mLの沸騰時間(実測値)3分24秒
注ぎ口形状細口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能

良い

  • 注ぎ口が細く、コーヒードリップしやすい
  • スタイリッシュなデザイン

気になる

  • 沸騰時には本体の表面がかなり高温になるためやけどに注意が必要
  • 沸騰するまでの電気代が2.17円と少し高い

バルミューダ The Pot KPT01は、デザイン性や注ぎやすさは魅力ですが、安全機能を重視する人には不向きです。沸騰時の表面温度は98.9℃と、口コミどおりかなりの高温に。二重構造の商品に比べると万が一触れたときのやけどのリスクが高く、安全面では不満が残ります。転倒時の湯漏れ防止や蒸気をカットする機能もなく、小さい子どもやペットがいる家庭には不向きでしょう。


沸騰するまでの電気代が2.17円と高いのも気になるところ比較したなかには1.5〜1.8円程度の商品も多く、ランニングコストを重視する人には向きません。一方で水500mLはわずか3分24秒で沸き、沸騰スピードは申し分なし。朝の忙しい時間帯でもすぐにお湯を用意できるのはメリットです。


注ぎ口は細口タイプでお湯がドバッと出ることはなく、液だれも一切ありませんでした。カップラーメン作りにはもちろん、湯量を細かく調整できるのでコーヒーのドリップにもぴったりです。水が出る位置は注ぎ口の真下よりも少し先ですが、慣れれば問題ないでしょう。本体は0.6kgと軽く、満水までお湯が入っていても片手で楽に持てました。


フタを取り外せるため、底まで手を入れて洗えるのもポイント。比較したなかにはフタが干渉して洗いづらい商品もありましたが、お手入れの際に困ることは少ないでしょう。見た目もバルミューダらしくスタイリッシュで高級感があり、インテリアにこだわりのある人にも満足できる1台といえます。


公式サイトでの販売価格は14,960円(※2024年10月時点)と、比較した商品のなかでは高額。電気代のことも考えると、コスト面よりデザイン重視の人に向いている商品でしょう。ランニングコストや安全機能も外せない人は、ほかの電気ケトルをチェックしてくださいね。


おすすめな人
  1. 注ぎやすさとデザイン性を重視する人

おすすめできない人
  1. 子どもやペットがいる家庭でも安心して使いたい人
  2. 購入コストや電気代を安く抑えたい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

バルミューダ The Pot KPT01と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの電気ケトルと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


バルミューダ The Pot KPT01の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 電気ケトル
安全性の高さ No.1

タイガー魔法瓶

蒸気レス電気ケトルPTQ-A100
4.65
(1/236商品)
蒸気レス電気ケトル

素早く沸かせて電気代も節約できるベストバイ・電気ケトル

安全性の高さ No.1

タイガー魔法瓶

蒸気レス電気ケトルPCJ-A102
4.52
(2/236商品)
蒸気レス電気ケトル

やけどのリスクが低いものがよい人に。6つの安全機能を搭載

沸騰時間の速さ No.1

大石アンドアソシエイツ

Russell HobbsTケトル7106JP
4.30
(7/236商品)
Tケトル

素早くお湯を沸かしたいならコレ。コーヒードリップにも向いている

コーヒーの淹れやすさ No.1

象印マホービン

ZOJIRUSHI電気ケトルCK-LA08
4.26
(10/236商品)
電気ケトル

手軽にコーヒーを楽しみたい人に。細口で注ぎやすい

注ぎやすさ No.1

アイリスオーヤマ

電気ケトルIKE-C601T
4.16
(17/236商品)
電気ケトル

コーヒードリップにはコレ。軽量な細口タイプで注ぎやすい

バルミューダ The Pot KPT01とは?

バルミューダ The Pot KPT01とは?

バルミューダは、2003年にスタートした日本発のデザイン家電ブランド。高級トースターの先駆けとなった「The Toaster」をはじめ、数々のヒット商品を生み出しています。


今回ご紹介するのは、同ブランドの電気ケトル「The Pot」シリーズの2024年新型モデル。研究を重ねて設計されたノズルとハンドルにより、スムーズな注ぎ心地を追求しています。容量は600mLで、コーヒー3杯・カップ麺2杯分にちょうどよいサイズです。

電源ランプにもこだわりが。カラーは限定モデルを含めて4色

電源ランプにもこだわりが。カラーは限定モデルを含めて4色
出典:balmuda.com

沸騰中に光る電源ランプには小さなネオン管を採用し、キャンドルのような柔らかい光でお知らせ。お湯を沸かすわずかな時間さえも、癒しのひとときになりそうです。


カラーバリエーションは、通常モデルが白・黒・シルバーの3色。さらにスターバックスとのコラボ商品として、カッパー(銅色)の限定モデルも販売されています。サイズは電源ベース込みで幅269×奥行142×高さ194mm、重量は本体のみで約0.6kgです。

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、バルミューダ The Pot KPT01を含む電気ケトルを実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 沸騰時間の速さ
  2. 注ぎやすさ
  3. 沸騰するまでの電気代
  4. 安全性の高さ
  5. 手入れのしやすさ
  6. コーヒーの淹れやすさ

バルミューダ The Pot KPT01の気になった点は2つ!

バルミューダ The Pot KPT01には気になる点が2つありました。購入を検討している人は知っておいてください。

安全機能は乏しい。本体が高温になるためやけどには注意

安全機能は乏しい。本体が高温になるためやけどには注意

沸騰時は表面が熱くなるので、うっかり触れないよう注意が必要。「側面が熱くなる」との口コミどおり、本体表面は98.9℃とかなりの高温になりました。比較した商品には本体が二重構造で50℃以下に抑えられたものもあったなか、こちらは触れるとやけどの恐れがあるのがネックです。


自動電源オフ機能・空だき防止機能はありますが、転倒時の湯漏れ防止や蒸気量を抑える機能は非搭載。上位商品に比べると安全機能が少なく、小さな子どもやペットがいる家庭には使いづらいといえます。

沸騰までの電気代も高め。ランニングコストが気になる人には不向き

沸騰までの電気代も高め。ランニングコストが気になる人には不向き

電気代の高さも気になるところ。ワットモニターを使って沸騰するまでの電気代を算出したところ、2.17円と高めでした。


比較したなかには1.5〜1.8円程度で済む商品も多く、使う頻度が大きいほど差が生じます。ランニングコストを重視する人には不向きでしょう。

バルミューダ The Pot KPT01のよい点は2つ!

バルミューダ The Pot KPT01にはよい点も2つありました。人によってはデメリットをも凌ぐ魅力がある商品なので、こちらもぜひ注目してくださいね。

すぐに湯が沸いた。忙しい朝にコーヒーを淹れたい人にぴったり

すぐに湯が沸いた。忙しい朝にコーヒーを淹れたい人にぴったり

「すぐにお湯が沸く」との口コミどおり、実際に水500mLはわずか3分24秒で沸騰しました。比較した商品には4分以上かかる商品もあったなか、忙しい朝にも活躍してくれそうです。


注ぎ口は細口タイプでお湯が出すぎず、水切れも非常に優秀。水は狙った場所より少し先に出ますが、慣れれば問題ないでしょう。太くも細くも出せるので、カップラーメンの調理からコーヒーのドリップまで幅広く使えますよ。


本体は0.6kgと、片手で楽に持てる重さです。持ち手はコの字タイプのものほどの安定感はないものの、大きな不満はありませんでした。

スタイリッシュなデザインも魅力。手入れにも困りにくい

スタイリッシュなデザインも魅力。手入れにも困りにくい

フタは取り外せるのでお手入れも簡単。底まで手を入れて洗えます。比較したなかにはフタが外せず、洗いにくい商品もありました。


そしてなによりの魅力がデザイン性の高さ。洗練されたフォルムと高級感のある質感は、さすがバルミューダという印象です。出しっぱなしでも生活感がなく、おしゃれなキッチンを保ちたい人にぴったりですよ。

バルミューダ The Pot KPT01の詳細情報

バルミューダ
BALMUDAThe PotKPT01JP

おすすめスコア
3.98
コーヒーポット27位/236商品
沸騰時間の速さ
4.38
注ぎやすさ
4.50
沸騰するまでの電気代
3.50
安全性の高さ
3.20
手入れのしやすさ
4.50
コーヒーの淹れやすさ
4.80
The Pot 1
The Pot 2
The Pot 3
The Pot 4
The Pot 5
The Pot 6
The Pot 7
最安価格
12,370円
やや高価格
最安価格
12,370円
やや高価格
容量0.6L
500mLの沸騰時間(実測値)3分24秒
注ぎ口形状細口
本体二重構造
転倒湯漏れ防止構造
フタ取り外し可能
本体重量
0.6kg
保温機能
自動電源オフ機能
蒸気レス機能
空焚き防止機能
沸騰までにかかる電気代
2.17円

良い

  • 注ぎ口が細く、コーヒードリップしやすい
  • スタイリッシュなデザイン

気になる

  • 沸騰時には本体の表面がかなり高温になるためやけどに注意が必要
  • 沸騰するまでの電気代が2.17円と少し高い
26.9cm
奥行12.8cm
高さ17.0cm
消費電力1,200W
ハンドル形状オープンハンドル
温度調節機能
保温の設定温度
1℃単位の温度設定可能
カルキ抜き機能
目盛り付き窓
茶こし付き
コードの長さ1.3m
全部見る

バルミューダ The Pot KPT01の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    12,258円

    (最安)

    販売価格:12,370円

    ポイント:112円相当

    送料無料

  2. 2

    12,268円

    (+10円)

    販売価格:12,380円

    ポイント:112円相当

    送料別

  3. 2

    12,268円

    (+10円)

    販売価格:12,380円

    ポイント:112円相当

    送料別

  4. 2

    12,268円

    (+10円)

    販売価格:12,380円

    ポイント:112円相当

    送料別

  5. 5

    12,380円

    (+122円)

    販売価格:12,380円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    NEXT!

    4.49

    (9,606件)

バルミューダ The Pot KPT01以外のおすすめ商品はこちら!

安全機能や電気代の安さを重視するなら、こちらもおすすめです。

子どもやペットのいる家庭には、タイガー魔法瓶 PTQ-A100

子どもやペットのいる家庭には、タイガー魔法瓶 PTQ-A100

タイガー魔法瓶 PTQ-A100は、安全性を重視する人におすすめ。本体は二重構造を採用しており、検証では沸騰時の表面温度が32.6℃にとどまりました。転倒湯漏れ防止・蒸気レス・空焚き防止・自動電源オフ機能なども備え、やけどのリスクを減らせます。


実際に水500mLを入れたところ、沸騰まで約3分とスピーディ。電気代もわずか1.55円と、比較した商品内でトップクラスの安さだったので、毎日気兼ねなく使えるでしょう。注ぎ口は広めの三角口タイプで水切れがよく、カップ麺などの調理にはとくに向いています。


内部はフッ素加工済みで、フタも取り外せるため手入れの手間も少なめです。持ち手のダイヤルで6段階の温度調節も可能。水差しのようなおしゃれなデザインも相まって、まさに欠点のない電気ケトルといえる1台です。

本体が熱くなりにくく、保温機能がついたRussell Hobbsの7106JP

本体が熱くなりにくく、保温機能がついたRussell Hobbsの7106JP

細めの注ぎ口の商品で探しているなら、Russell Hobbsの7106JPもおすすめ。ボディはやかんのような形で安定感があり、コーヒードリップもしやすい印象でした。保温機能もついており、好きなときに温かいお湯が使えますよ。


沸騰時の本体温度は24.6℃と低く、空焚き防止機能・自動電源オフ機能など基本的な安全機能も搭載。小さな子どもやペットがいる家庭にもぴったりです。フタは取り外し可能でお手入れの手間もかかりにくいでしょう。


沸騰時間は2分3秒と比較したなかでトップクラスの速さでした。沸騰するまでの電気代が1.86円と安いのもうれしいポイント。価格はECサイトで13,000円前後(※2024年10月時点)とやや高級ですが、コーヒーの淹れやすさにこだわる人はぜひチェックしてくださいね。

バルミューダ The Pot KPT01はどこで買える?

バルミューダ The Pot KPT01はどこで買える?
出典:balmuda.com

バルミューダ The Pot KPT01は、公式オンラインショップで販売中。販売価格は通常モデルが14,960円・スターバックスとのコラボモデルが22,000円(※2024年10月時点)です。


このほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも取り扱いが確認できました。ポイントやクーポンを使いたい人は、ECサイトをリサーチしてみてください。


実物を見てから購入したい人は、バルミューダのブランドショップや家電量販店もチェック。全国の取扱店舗はこちらで検索できますよ。なお、スターバックスとのコラボモデルが買える実店舗は、「BALMUDA The Store Aoyama」またはスターバックスリザーブの販売店舗のみです。

バルミューダ The Pot KPT01のお手入れ方法をご紹介!

バルミューダ The Pot KPT01のお手入れ方法をご紹介!
出典:balmuda.com

最後に、バルミューダ The Pot KPT01のお手入れ方法をご紹介します。


日常のお手入れ

  • 本体外側・電源ベース|やわらかい布などを濡らし、固く絞ってから拭く
  • 電源コード・プラグ|柔らかい布で乾拭きする
  • 本体内側軽くすすぎ洗いをする
  • 注ぎ口・ノズル|市販のケトルや急須用の注ぎ口洗いブラシで洗う(ノズルの長さは15cm・内径は約8.5mm)
感電を防ぐため、お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜いてください
クレンザー・ベンジン・シンナー・金たわしは使えません

本体内部の汚れが気になる場合は、クエン酸を使って洗浄しましょう。


用意するもの

  • 顆粒タイプのクエン酸:約20g(大さじ1.5杯程度)
  • 水:0.6リットル×2


洗浄方法

  • 本体にクエン酸を入れ、水を満水まで注いでお湯を沸かす
  • 沸騰したら1時間ほど放置し、お湯を捨てる
  • きれいな水を満水まで注ぎ、お湯を沸かす
  • 沸騰したらお湯を捨てる

(参照:バルミューダ公式サイト

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