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iPad Air 第4世代をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

iPad Pro近いと称されるほどスペックが高いと評判の、iPad Air 第4世代。指紋認証の使い心地を評価する声も多く聞かれますが、一方で「スピーカーの音質が悪い」「重くて持ちっぱなしは厳しい」といった口コミもあり、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、iPad Air 第4世代を含む全タブレット19商品を実際に使ってみて、処理性能・画質のよさ・音質のよさ・画面の応答性・サイズ・対応アプリ・バッテリー性能・付加機能・価格を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年09月までの情報です

目次

【総評】大画面で高音質。処理性能も優秀でマルチに使える

Apple Japan
iPad Air(第4世代)

39,980円

iPad Air(第4世代)

iPad Air 第4世代は、ハイスペックなタブレットが欲しい人におすすめです。とくに優れていたのが音質と画質細かな音まで表現できており、包み込まれるような感覚が得られます。映像の解像度も高く、鮮やかかつ自然な色合いでした。10.9インチの大画面で、映画鑑賞も満足に楽しめるでしょう。


処理性能も非常に高く、ベンチマークスコアは4,325点とトップクラスの記録。タッチとスクロールの反応もよく、スムーズに操作できました。通信の混雑に強いWi-Fi6に対応していて、高速通信がしやすいのも魅力です。生体認証もすぐ指紋を認識するので、ストレスフリーですよ。


画面サイズが大きいわりに軽いのも好印象でした。「重さを感じにくい」「ディスプレイの黒縁が狭く、大画面で使用できる」と、モニターから好評です。ただし、販売価格は執筆時点で税込69,080円(公式サイト参照)と高め。パソコン感覚で使える、高スペックなタブレットが必要な人向けです。


純正アクセサリーはひと通り揃っていて、購入すれば用途の幅が広がります。イラストを描く・ビジネス文書を作成する・3Dゲームを楽しむなど、どんな目的にも使えるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

iPad Air 第4世代とは

iPad Airは、定番の無印iPadと高性能なiPad Proの中間のモデル。2020年10月に今回紹介する第4世代がリリースされました。第3世代とはデザインを大きく変え、ディスプレイのフチ(ベゼル)を狭くして大画面化しています。


【第3世代との違い】

  • 画面サイズ|10.5インチ ⇒ 10.9インチ
  • 搭載チップ|A12 Bionic ⇒ A14 Bionic
  • 背面カメラ|800万画素 ⇒ 1,200万画素
  • ビデオ撮影|1080p HD ⇒ 4Kビデオ
  • 充電|Lightningコネクタ ⇒ USB-Cコネクタ
  • Apple Pencil|第1世代 ⇒ 第2世代
  • 純正キーボード|Smart Keyboard ⇒ Magic Keyboard・Smart Keyboard Folio
出典:amazon.co.jp

最大の魅力は、高性能なA14 Bionicチップです。第3世代より処理速度(CPU)は40%・グラフィック(GPU)は30%もパフォーマンスが向上。Microsoft Officeでデータをまとめる・Photoshopでデザインするなどの作業も、これまで以上にパワフルに処理できます。


複数のアプリで同時に作業ができるOSが入っているのもポイント。ビデオ通話しながら書類を確認する、動画を見ながら出演者を調べるなど、いちいちアプリを閉じず並行して作業できますよ。

撮影から編集までが1台で完結するのも魅力です。背面カメラが1,200万画素になり、4Kビデオの撮影も可能になったので、家族や友達との思い出も高画質で残せます。


フロントカメラは第3世代と変わらずFaceTime HDカメラですが、通信規格は最新のWi-Fi規格であるWi-Fi6に対応しました。従来規格より通信の混雑に強く、ビデオ通話がよりスムーズになりますよ。

出典:amazon.co.jp

ホームボタンが廃止されているのも特徴です。代わりに本体上部の電源ボタンに指紋認証センサーを配置しています。ロック画面はTouch IDで解除できるので、Apple Payでの支払いも簡単ですよ。


文字サイズの変更・タッチ調整・キー入力のカスタマイズなど、個人に合わせて設定できるアクセサビリティ機能もこれまでとおり。背面タップでの操作や音声アシスタントSiriも活用でき、通常の画面での操作が難しいときも困りません。

出典:amazon.co.jp

使えるアクセサリーは、執筆時点での最新モデルiPad Pro 第4世代と同じです。


  • Apple Pencil 第2世代|マグネットでiPadと装着が可能。ペアリングや充電も自動で行う
  • Magic Keyboard|USB-Cポートが搭載され、充電しながらiPadも充電できる
  • Smart Keyboard Folio|薄くて軽い。2段階で角度調整ができる


カラーは、シルバー・スペースグレイ・ローズゴールド・グリーン・スカイブルーの5色です。従来の3色から5色に増え、選ぶ楽しみが増えています。

出典:apple.com

2022年3月18日に、本機種の後継機iPad Air 第5世代が発売されました。第4世代との主な違いは以下のとおりです。


【第4世代との違い】

  • 搭載チップ|A14 Bionic ⇒ M1チップ
  • フロントカメラ|FaceTime HD 700万画素 ⇒ 超広角 1,200万画素
  • 通信回線|4G対応 ⇒ 5G対応

カラーは5色のままですが、少し色味が変わっています。パープル・ブルー・スターライトなど、落ち着きのあるバリエーションですよ。

実際に使ってみてわかったiPad Air 第4世代の本当の実力!

今回はiPad Air 第4世代を含む、タブレット全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。

検証①:処理性能

検証②:画質のよさ

検証③:音質のよさ

検証④:画面の応答性

検証⑤:サイズ

検証⑥:対応アプリ

検証⑦:バッテリー性能

検証⑧:付加機能

検証⑨:価格

検証① 処理性能

検証① 処理性能
まずは、処理性能を検証します。

コンピューターの頭脳であるCPUの核(コア)と、画像処理装置GPUのベンチマークスコアを計測。シングルコア・マルチコア・GPUのスコアを比較し、処理性能を評価しました。

処理性能は非常に高い。3Dアプリもストレスなくプレイできる

処理性能は非常に高い。3Dアプリもストレスなくプレイできる

処理性能は非常に優れているとの評価に。今回検証した商品のなかでも、トップクラスの高得点でした。


【ベンチマークスコア測定結果】

  • シングルスコア|1,597点
  • マルチスコア|4,325点
  • GPU|2,471点

ほかのメーカーの商品は、マルチスコアが2,000点以下・そのほかのスコアが1,000点以下。比較すると群を抜いているといえるほどの高得点です。


なお、検証したiPadシリーズはいずれも高得点でした。わずかにスコアの差はありますが、どの商品も3Dゲームを快適に楽しめるほどの処理性能ですよ。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次に、画質のよさを検証します。


各タブレットで同じ静止画と動画を表示させ、mybest5人で評価しました。

はっきりとした明暗で奥行を感じる。解像度も高く拡大しても美しい

はっきりとした明暗で奥行を感じる。解像度も高く拡大しても美しい

画質は、今回検証したなかでもトップクラスの評価に。かなり拡大してもぼやけないほど、解像度が高いのが印象的でした。発色も鮮やかで、「コントラストも彩度も高いのに、不自然になっていない」「鮮やかだけど目になじむ」と好評です。


没入感の満足度も高く、モニターからは「少し黄味がかった発色でリアル感がある」との意見が。「バラの画像は奥行をとくに感じられた」「明暗のバランスがよく、奥行がある」と立体感も評価されました。

検証③ 音質のよさ

検証③ 音質のよさ

続いては、音質のよさを検証します。


以下の3項目に着目し、mybest5人で縦向き・横向き両方で評価しました。


  • クリアに聴こえるか、音割れしないか
  • 高音低音のバランス、音の解像度が良いか
  • 音の迫力を感じるか、没入感を得られるか

高音と低音のバランスが適度。音が広がっていく臨場感が楽しめる

高音と低音のバランスが適度。音が広がっていく臨場感が楽しめる

音質も、比較した商品のなかではトップクラスの評価です。本体が共振するほどの音量でも音割れせず、モニターからは「耳にキーンと響かない」「1音ずつ細かく表現されている」と絶賛の声が聞かれました。


高音・低音のバランスも絶妙です。4つのスピーカーから音がしっかり出ていて、「360度の音の没入感がある」「メリハリのあるサウンドで迫力を感じる」と好評です。タブレット最高峰では?」とコメントするほど、満足度の高いサウンドですよ。

検証④ 画面の応答性

検証④ 画面の応答性

次に、画面の応答性を検証します。


mybestのコンテンツ制作チーム5人で各タブレットを使い、タッチやスクロールに対する反応とスムーズさを評価しました。

タッチもスクロールも快適。正確かつスピーディに操作できる

タッチもスクロールも快適。正確かつスピーディに操作できる

画面の応答性の検証でも優秀な結果に。モニターとして参加した5人全員が、スクロールもタッチも高精度だと評価しています。


「指での操作にしっかり追従する。誤タッチはまずない」「スクロールがなめらかで、反応も速い」など、不満の声は一切聞かれませんでした。

検証⑤ サイズ

検証⑤ サイズ

5つ目は、サイズの検証です。


本体のサイズと重量のバランスをmybest5人で確認。持ちやすいタブレットほど高評価としました。

大きさのわりには軽い。フチが狭く動画を大画面で楽しめる

大きさのわりには軽い。フチが狭く動画を大画面で楽しめる

サイズのモニター評価も満足度は高めでした。長時間片手で持つには重めですが、10.9インチと大画面なわりに重量は485gと軽めです。「サイズにしては重さを感じにくい」「本体が大きいのに軽い」と、重量バランスのよさが評価されています。


ディスプレイのフチ(ベゼル)が狭く、ディスプレイの大半を画面が占めているのも魅力。画面占有率は約80%と、検証した商品のなかではトップクラスでした。黒縁が気にならない広さなので、動画鑑賞やWEBサイトの閲覧など、幅広く活躍しますよ。

検証⑥ 対応アプリ

検証⑥ 対応アプリ

次は、対応アプリの検証です。


SNSやゲームなど、合計30のアプリをインストール。動作確認を行い、問題なく利用できるかを調べました。

調査したアプリすべてが正常に動作。対応数が多く使い勝手がよい

調査したアプリすべてが正常に動作。対応数が多く使い勝手がよい

検証した30のアプリ全てが正常に動作しました。


今回の調査ですべてのアプリが動作したのは、AppleとGoogleの2社だけ。ゲーム・SNS・ビジネスなど、さまざまなアプリが使えて、目的を問わず活躍するでしょう。

検証⑦ バッテリー性能

検証⑦ バッテリー性能

続いては、バッテリー性能の検証です。


画面を明るくした状態で動画を再生し、連続再生時間を計測しました。

バッテーリー性能も優秀。動画を連続で9時間36分再生できた

バッテーリー性能も優秀。動画を連続で9時間36分再生できた

バッテリー性能の検証結果もまずまず。9時間36分も動画を連続で再生できました。


上位商品は11時間を超えましたが、検証したなかには5~7時間しか再生できない商品もあります。バッテリーの持ちは十分だといえるでしょう。

検証⑧ 付加機能

検証⑧ 付加機能

8つ目は、付加機能の検証です。


以下の項目を調査し、付加機能が多いタブレットを高評価としました。


  • 防水性能
  • 生体認証機能
  • 純正アクセサリーの有無
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況
  • Wi-Fi 6に対応しているか
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無
  • ブルーライトカット機能の有無

純正アクセサリーが充実。最新規格のWi-Fi6でサクサク通信できる

純正アクセサリーが充実。最新規格のWi-Fi6でサクサク通信できる

付加機能も充実していました。防水ではないため水濡れには注意が必要ですが、そのほかの機能はほぼ網羅しています。


  • 防水性能|なし
  • 生体認証機能|あり
  • 純正アクセサリーの有無|あり(タッチペン・キーボード2種類・ケース)
  • SIMフリーモデルの有無|あり(セルラーモデル)
  • 5G対応状況|×
  • Wi-Fi 6に対応しているか|○
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無|あり
  • ブルーライトカット機能の有無|あり(ナイトモード)

最新の規格である、Wi-Fi6に対応しているのがポイント。5Gは非対応ですが、回線が混雑しても通信速度は落ちにくいですよ。右上にあるトップボタンで指紋認証でき、ロック解除もスムーズでした。


純正アクセサリーもひと通り揃っています。Apple PencilはマグネットでiPadに装着できる第2世代に変更されていて、紛失もしにくいですよ。

検証⑨ 価格

検証⑨ 価格

最後に、価格を検証します。


タブレットの販売価格を調べ、安いものほど高評価としました。

価格は約7万円と高いが、趣味にも勉強・仕事にも使えるスペック

価格は約7万円と高いが、趣味にも勉強・仕事にも使えるスペック

執筆時点での販売価格69,080円(公式サイト参照)。今回検証したなかでは最も高額でした。ほかのiPadシリーズは、iPad mini 第6世代が59,800円・iPad Air 第4世代が69,800円です。Apple製品以外は1~3万円台の商品も多く、評価は伸び悩みました。


とはいえ、ビジネスにも使えるほどのスペックです。公式オンラインショップ限定ですが、使わなくなったApple製品を下取して安く買う方法もあります。使わないiPadやMacBookを持っている人は、下取サービスでお得に購入しましょう。

iPad Air 第4世代の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    61,814円

    (最安)

    販売価格:62,381円

    ポイント:567円相当

    送料無料

  2. 2

    65,202円

    (+3,388円)

    販売価格:65,800円

    ポイント:598円相当

    送料無料

もう少し価格が安い、こちらの商品もチェック

iPad Air 第4世代は約7万円と高いので、最後にほかのおすすめ商品をご紹介します。


iPad mini 第6世代は、移動中や外出先でも使いたい人におすすめです。重量239gと軽く、片手でも扱えるサイズ感なのが魅力。ベンチマークスコアも4,639点と好記録で、処理性能はトップクラスでした。販売価格は税込59,800円(執筆時/公式サイト参照)と、iPad Airより安く販売しています。


iPad 第9世代は、検証したiPadシリーズの最安モデル。税込39,800円(執筆時/公式サイト参照)と低価格です。音質はほかのiPadシリーズに及びませんが、動画視聴には十分なレベル。処理性能は非常に優秀で、スクロールやタッチ操作も素早く反応しました。

Apple Japan
iPad miniiPad mini(第6世代)

おすすめスコア
4.45
iPad mini(第6世代) 1
iPad mini(第6世代) 2
iPad mini(第6世代) 3
iPad mini(第6世代) 4
最安価格
56,331円
最安価格
56,331円
シリーズiPad mini(第6世代)
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2266×1488p、326ppi
13.48cm
奥行19.54cm
高さ0.63cm
重量Wi-Fiモデル:293g、Wi-Fi+Cellularモデル:297g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数6コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(802.11ax)
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA15 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間10時間
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量約5,216mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間10時間
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能(Apple Pencilの場合)
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面
Googleキッズスペース対応
全部見る
iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Apple Japan
iPadiPad(第9世代)

最安価格
43,980円
シリーズiPad(第9世代)
スタイラスペンApple Pencil 第一世代
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ10.2インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2160×1620px
17.41cm
奥行25.06cm
高さ0.75cm
重量487g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数不明
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 5(802.11a/b/​g/n/ac)
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth4.2
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+セルラーモデル
手書き入力可能
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)不明
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA13 Bionicチップ
メモリ3GB
クロック数不明
ストレージ64GB
microSDカード対応不明
インターフェースLightning
カードスロット不明
メインカメラ画素数800万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間
キーボード付き
タッチペン付き不明
生体認証機能◯(指紋認証)
スピーカーの数2スピーカー
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量8757mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム向け
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間不明
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面
Googleキッズスペース対応
全部見る
iPad(第9世代)

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