奈良屋 裁ちそばの口コミ・評判は？実際に食べてメリット・デメリットを徹底レビュー！

冷たい状態・温かい状態どちらでも、蕎麦特有の香り・風味をしっかりと感じることができました。冷たい状態のものを試食した多くのモニターからは「蕎麦つゆに浸けても香り・風味を強く感じられた」という声があがり好評。「香り・風味がよい」という口コミにも納得です。

また、温かくした状態のものを試食したモニターの10人中7人から風味を感じられるとの声があがりました。「冷たい状態と比べて蕎麦つゆに浸けたときの香り・風味がやや薄い」と指摘する声はあったものの、「噛むほどに香り・風味が広がっていく」と好評です。

比較したなかにはイオントップバリュ 香りのどこしそばのように香り・風味が蕎麦つゆに負けてしまうものもありましたが、本商品は冷たい状態でも温かい状態でもしっかりと香り・風味を味わえるので、食べ方を問わずお蕎麦のおいしさを楽しめますよ。

＜冷たくしたときのおいしさ（香り・風味）についてのモニターコメント＞

1. 「蕎麦の香り・風味を強く感じ、食感もコシが強くしっかりしていて、おいしい蕎麦だと思いました」（40代・女性）
2. 「蕎麦の風味も良かった。太さにばらつきがあって手打ち感が良かった」（40代・男性）
3. 「風味はつゆにも負けてなく、口いっぱいに広がる感じがあって大変満足です」（30代・男性）
4. 「蕎麦つゆにつけても蕎麦の風味がしっかりとある。口のなかで噛めば噛むほど風味を楽しむことができる」（30代・女性）

コメントは一部抜粋

1. 「口に入れた時から後味まで、ほんのりではあるが蕎麦の味を感じた」（20代・女性）
2. 「蕎麦粉の風味をしっかりと感じられた。つゆの味にも負けていない」（20代・男性）
3. 「噛んだ時もすすった時もそば粉の香りが強く感じられた」（40代・女性）
4. 「風味はしっかりとあり、口の中によく広がっていたので満足としました」（30代・男性）

コメントは一部抜粋

温かい状態・冷たい状態ともにコシが強く歯応えのある食感を楽しめした。また、蕎麦粉特有のざらつきを舌で感じることができ、香り・風味とあわせてお蕎麦のおいしさを味わえる商品です。

特に冷たい状態だとコシが強く、試食したモニターからは好印象でした。比較したなかには、はくばくの乾麺蕎麦のように温かい状態だとコシが弱いものもありましたが、温かい状態でもコシが強いのが特徴。モニターからは、「不揃いな太麺がモチモチ食感を生んでいる」という声があがりました。

舌触りについても好評です。温かい状態・冷たい状態どちらも蕎麦粉のざらつきを感じる意見が多く、「平打ち麺なので舌との接する面積が広く、ざらつきを多く感じられた」という声もありました。ツルッとした舌触りが好みな人だとざらつきが気になるかもしれません。

1. 「麺が太く弾力がかなりあった。またもちっと感もありおいしかった」（20代・男性）
2. 「蕎麦粉のざらつきを感じることができてよかった」（40代・男性）
3. 「弾力ともちもちした食感があり、歯ごたえが楽しめた」（20代・女性）
4. 「歯ごたえもコシも感じられた。硬すぎず柔らかすぎなくて、ちょうどいい食感だった」（30代・女性）

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＜温かくしたときのおいしさ（食感・舌触り）についてのモニターコメント＞

1. 「平麺のようなかたちで噛み応えも弾力もあった。コシも強い」（20代・男性）
2. 「大いにコシがある。少し不揃いな太さの麺がモチモチとした食感を生んでいる。なかなか蕎麦で味わったことがないくらいコシを感じた」（20代・女性）
3. 「ざらざらしていて蕎麦粉の粒子感もしっかりと感じることができた」（20代・男性）
4. 「そばのザラザラ質感をしっかり感じた」（40代・男性）

コメントは一部抜粋