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日本育児 くるリットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ニオイ漏れ対策にこだわっているおむつ用ゴミ箱、日本育児 くるリット。インターネット上では高評価の口コミが多くみられる一方で、「袋の交換がスムーズにできない」「掃除がしづらい」といった気になる声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、日本育児 くるリットを含むおむつ用ゴミ箱全25商品を実際に使って、おむつの捨てやすさ・機能性・ニオイの漏れにくさ・手入れのしやすさ・年間コストを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
前野由衣(Yui Maeno)
ガイド
パーソナルトレーナー・一児のママ/マイベスト フィットネス・マタニティ商材担当
前野由衣(Yui Maeno)

フィットネス・マタニティ商材を担当。現役でパーソナルトレーナー活動をしつつ、2歳児のママとしても奮闘中。前職では大手フィットネスクラブで健康に関わるさまざまな業務に携わってきた。現在はマイベストにて、アスリートやパーソナルジムトレーナーとして培ってきた知見を活かし、プロテインやマッサージガンなどをはじめとしたフィットネス商材を300商品以上比較検証。また、搾乳器などのマタニティ商材も担当し、実際の育児経験を活かし、ママ目線でのコンテンツを届けている。全米ヨガアライアンスRYT200の資格を保持し、第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会63kg級優勝・2016年世界クラシックパワーリフティング選手権大会女子63kg級16位の実績も持つ。

前野由衣(Yui Maeno)のプロフィール
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目次

はじめに結論!片手でもおむつを捨てやすい。掃除はしづらいが、ニオイ漏れは抑えられる

日本育児
くるリット

6,980円

くるリット

おすすめスコア

4.27
11位 / 24商品中
  • ニオイの漏れにくさ

    4.72
  • |
  • おむつの捨てやすさ

    4.90
  • |
  • 機能性

    3.22
  • |
  • 手入れのしやすさ

    3.10
  • |
  • 年間コスト

    4.05
素材PP、ABS樹脂
専用カートリッジあり
カートリッジ価格
メーカー記載容量35L
入るおむつの枚数65枚
年間コスト11,017円

良い

  • 70L以上のゴミ袋に対応している大容量の商品
  • 密閉時はニオイ漏れせず、開閉時もそれほど気にならない
  • ハンドルを回すだけで開閉でき、片手でも捨てやすい

気になる

  • 本体に高さがあるため底の掃除がしづらい
  • 本体代が高いため11,017円と年間コストがやや高め
  • 約4kgと重さがあり、移動が難しい

日本育児のくるリットは、おむつの捨てやすさを重視する人におすすめです。比較したほかの商品には、おむつをゴミ箱内へ押し込まなければならないものもあったなか、本品はハンドルを持ち上げるだけでフタが開き、楽に捨てられました。赤ちゃんを抱っこした状態でも操作しやすいですよ。


袋の押さえが4つ付いたリングがあるため、ゴミ袋の交換も手間はかかりません。おむつを最大65枚も入れられたため、頻繁におむつ交換をする生後0〜6か月の赤ちゃんがいる家庭でも活躍します


イヤなニオイが漏れにくいのも魅力です。実際に擬似使用済みおむつを入れて3日間放置してみても、専門家からは「密閉状態ではほとんどニオイは漏れない」と高評価を獲得。検証では金属製の商品ほどニオイ残りにくい傾向にありましたが、本品は樹脂製ながらニオイ移りもあまり気になりません。


一方で手入れにおいては、口コミどおりの結果に。丸洗いは可能ですが、高さが56cmと深いため、底まで手を入れて洗うのは難しいでしょう。市販のゴミ袋に対応しているものの、年間コストも11,017円と高めです。比較したなかには、年間コストを3,000円台に抑えられた商品もあり、評価は伸び悩みました。


おむつの捨てやすさやニオイの漏れにくさは大きな魅力ですが、手入れの楽さやランニングコストを重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

日本育児 くるリットのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際に日本育児 くるリットと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


日本育児 くるリットよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ おむつ用ゴミ箱

渡辺金属工業

OBAKETSUOBAKETSU おむつ消臭ペールOPI22
4.69
(1/24商品)
OBAKETSU おむつ消臭ペール

イヤなニオイをほとんど感じない。おしゃれなデザインも魅力

おむつの捨てやすさ No.1

アスベル

エバンエバン 防臭おむつペール
4.60
(2/24商品)
エバン 防臭おむつペール

便利なワンタッチオープン式。コストの安さと防臭力を両立

おむつの捨てやすさ No.1

中塚小児車工業所

ネビオネビオ さわらずポイっと センサーペール
4.53
(3/24商品)
ネビオ さわらずポイっと センサーペール

自動開閉でフタを触らず捨てられる。スリムで場所をとりにくい

手入れのしやすさ No.1

八幡化成

scelteviesceltevie フタ付きバケツ
4.52
(4/24商品)
sceltevie フタ付きバケツ

シンプルなバケツ型ゴミ箱。コスト重視の人にぴったり

おむつの捨てやすさ No.1

日本育児

UbbiUbbi インテリアおむつペール
4.36
(8/24商品)
Ubbi インテリアおむつペール

大容量で新生児期にぴったり。イヤなニオイを感じにくい

日本育児 くるリットとは?

日本育児 くるリットとは?

くるリットは、手動でフタを開閉するタイプのおむつ用ゴミ箱。スリムな形状ながら、35Lと大容量なのが特徴です。


幅広いベビー用品を取り扱う、日本育児より販売されています。

フタは、ニオイが漏れにくい構造に設計

フタは、ニオイが漏れにくい構造に設計
出典:ebaby-select.jp

フタには不快なニオイ漏れを防げるよう、特許を取得した独自のシリンダー方式を採用。フタを開けると内蔵したピストンが下に落ちてゴミ袋の口部分を覆うため、ニオイが外に漏れにくいと謳っています。


フタの捨て口部分に、ゴミ袋と本体の隙間を埋めるパッキンがついているのも魅力です。密閉状態でも、ニオイが広がらないよう工夫を施しています。

カラーは3色展開。おむつ用消臭袋をセットできるタイプも

本体サイズは、幅28×奥行38×高さ83cm(ハンドルが真上のときの高さは90cm)。カラーは、フロスティホワイト・シルバーグレー・ライトグリーンの3色です。


なおシルバーグレーのみ、ゴミ袋ロール(目安:直径4.5×幅9cm以下)をセットできる収納ポケットを備えています。ゴミ箱とおむつ用の消臭袋を一緒に置いておけるのは便利ですね。

実際に使ってみてわかった日本育児 くるリットの本当の実力!

今回は、日本育児 くるリットを含むおむつ用ゴミ箱全25商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。
  1. おむつの捨てやすさ・機能性
  2. ニオイの漏れにくさ
  3. 手入れのしやすさ
  4. 年間コスト

機能は最小限だが、フタの開閉がスムーズでゴミを捨てやすい

機能は最小限だが、フタの開閉がスムーズでゴミを捨てやすい

まずは、おむつの捨てやすさ・機能性の検証です。


実際にMサイズのおむつを各商品に捨て、フタの開閉のしやすさ・おむつの入れやすさ・カートリッジやゴミ袋着脱のしやすさの3点に着目して評価します。


また抗菌や消臭加工などのニオイ対策の有無・フットペダルがついているかなど、使いやすさに関わる7つの機能がどれほど備わっているかも調べました。

片手でフタを開けられて、閉まるときの音も静か

片手でフタを開けられて、閉まるときの音も静か

おむつの捨てやすさは、高評価でした。フタは前方のハンドルを持ち上げるだけで、開閉できます。閉まるときはゆっくり降りていくため、音も気になりません。


比較したほかの商品には、ゴミ箱内へおむつを押し込まなければならないものもあったなか、本品は片手で楽に操作できました。赤ちゃんを抱っこした状態でもおむつを捨てやすいでしょう。

おむつを65枚も収容できる。袋の交換も手間はかからない

おむつを65枚も収容できる。袋の交換も手間はかからない

口コミでは「袋の交換がスムーズにできない」といった声もみられましたが、実際に使ってみると、フタについたリングにゴミ袋をセットするだけと手順は簡単でした。慣れてしまえば、手間をかけずに袋を交換できます。


35Lと大容量なのも利点です。検証ではおむつを65枚まで入れられたので、おむつ交換の頻度が多い生後0〜6か月頃の赤ちゃんがいる家庭にもおすすめですよ。

シンプルな構造で、機能はゴミ袋が外れるのを防ぐ押さえのみ

シンプルな構造で、機能はゴミ袋が外れるのを防ぐ押さえのみ

機能性の結果は、下記のとおりでした。


  1. おむつを袋一つひとつ包めるか:×
  2. 本体や専用袋に抗菌・消臭などのニオイ対策はあるか:×
  3. 消臭ポケット付きか:×
  4. フットペダル付き:×
  5. 袋フック・ホルダー付きか:○
  6. 持ち運び用のハンドル付きか:×
  7. ロック機能付きか:×

おむつの重みで袋が外れないよう、ゴミ袋をかけるリングには4か所の押さえがついています。しかしそれ以外の機能はなく、フットペダルやチャイルドロック付きの上位商品に比べると、つくりはシンプルです。


多機能なおむつ用ゴミ箱をお探しの場合は、ほかの商品もチェックしてみてください。

樹脂製ながらニオイが漏れにくく、ニオイ移りも気にならない

樹脂製ながらニオイが漏れにくく、ニオイ移りも気にならない
続いて、ニオイの漏れにくさの検証です。

ニオイの原因となるアンモニア・うんち臭などを染み込ませた、疑似使用済みおむつを用意。まず各商品に4個捨て、それから1日に2個ずつ追加していき合計3日間放置します。


密閉時・開閉時のニオイ漏れ・おむつを取り除いたあとのゴミ箱内のニオイ移りを、臭気判定士の石川英一さんにチェックしていただきました。なお、開閉時は捨て口から1mの距離でニオイを嗅いでいます。

密閉時のニオイ漏れはほぼないと、専門家から高評価

密閉時のニオイ漏れはほぼないと、専門家から高評価

実際に嗅いでみたところ、密閉時はニオイ漏れを防げていました。フタを開閉するとややニオイを感じましたが、問題なく使い続けられるレベルです。


比較した商品内では、金属製に比べてニオイ移りしやすい傾向にあった樹脂製ですが、本品はフタ・本体ともにニオイはうっすらと残る程度。臭気判定士の石川さんからも「無臭ではないが、気にならない」との声が寄せられました。


メーカーの謳い文句どおり、しっかりとニオイ対策ができるため、リビングやキッチンへの設置を考えている人にも向いています。

底が深く手が届きづらいが、丸洗いは可能

底が深く手が届きづらいが、丸洗いは可能

次は、手入れのしやすさの検証です。中バケツの有無・重さ・本体の材質・フタの取り外しができるか・底まで掃除しやすいサイズかの5点に着目して、総合的に評価します。


中バケツはないものの、本体がPP・ABS樹脂製のため丸洗いできました。しかし樹脂製のわりに重量4.2kgと重く、持ち運びづらさを感じます。


フタが取り外せないうえに、高さ56cmとかなり深いのもネック。底までしっかり手を入れて洗えた高さ40cm程度の商品に比べると、手入れのしやすさはいまひとつです。「掃除がしづらい」との口コミどおりの結果となったため、こまめに洗浄したい人は軽量な商品を選ぶとよいでしょう。

本体価格はやや高めだが、市販のゴミ袋が使える

本体価格はやや高めだが、市販のゴミ袋が使える

最後に、年間コストの検証です。1日に10枚おむつを捨てることを想定し、おむつ用ゴミ箱本体・袋代を含めたコストを全商品で比較します。

なお2022年4月上旬の販売価格にて計算しているため、現行価格と若干異なる場合があります。

初年度にかかるコストは11,017円でした。市販のゴミ箱袋に対応しているものの、本体価格は税込9,800円(執筆時点/公式サイト参照)と高額。年間コスト50,000円超の商品もあったカードリッジタイプほどではないとはいえ、3,000円台で抑えられた商品に比べるとコストがかかります。


一方、容量70L以上のゴミ袋に対応しているのは魅力。おむつを最大65枚捨てられたため、自治体のゴミ回収頻度が少ない家庭にはぴったりですよ。

日本育児 くるリットの詳細情報

日本育児
くるリット

おすすめスコア
4.27
おむつ用ゴミ箱11位/24商品
ニオイの漏れにくさ
4.72
おむつの捨てやすさ
4.90
機能性
3.22
手入れのしやすさ
3.10
年間コスト
4.05
くるリット 1
くるリット 2
くるリット 3
くるリット 4
くるリット 5
くるリット 6
最安価格
Amazonで売れています!
6,980円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
6,980円
在庫わずか
素材PP、ABS樹脂
専用カートリッジあり
カートリッジ価格
メーカー記載容量35L
入るおむつの枚数65枚
年間コスト11,017円
ロック機能.
開閉方法
手動
二重構造
抗菌加工
消臭加工
消臭剤ポケット付き

良い

  • 70L以上のゴミ袋に対応している大容量の商品
  • 密閉時はニオイ漏れせず、開閉時もそれほど気にならない
  • ハンドルを回すだけで開閉でき、片手でも捨てやすい

気になる

  • 本体に高さがあるため底の掃除がしづらい
  • 本体代が高いため11,017円と年間コストがやや高め
  • 約4kgと重さがあり、移動が難しい
本体幅28cm
本体奥行38cm
本体高さ83cm(取っ手が真上のとき:高さ90cm)
本体重量約4200g
対応ゴミ袋サイズ70L以上
パッキンあり
全部見る

日本育児 くるリットの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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    販売価格:6,980円

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    9,702円

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    販売価格:9,800円

    ポイント:98円相当

    送料別

日本育児 くるリットはどこで買える?

日本育児 くるリットはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

日本育児のくるリットは、公式サイトのほか、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトにて購入が可能です。検証結果を参考に、ぜひ購入を検討してみてください。

ニオイ漏れを低減するためのひと工夫をご紹介!

ニオイ漏れを低減するためのひと工夫をご紹介!

せっかくおむつ用ゴミ箱を使うのであれば、ニオイ漏れを徹底的に抑えたいですよね。おむつを捨てる前後にひと手間加えるだけで、ニオイは軽減できます。


まず固形のうんちは、おむつにそのまま包まずトイレに流しましょう。おむつ用の消臭袋や新聞紙を使うと、よりニオイが広がりにくくなります。ゴミ箱内に消臭剤を取り付ける・消臭スプレーや重曹を使うのも効果的ですよ。

おむつ用ゴミ箱にニオイが移ったときの対処法は?

おむつ用ゴミ箱にニオイが移ったときの対処法は?

おむつ用ゴミ箱の手入れは基本的に拭き掃除のみでOKですが、使い続けるうちにニオイ移りが気になることも。そんなときは、クエン酸と中性洗剤で丸洗いするのがおすすめです。


まずゴミ箱内にぬるま湯を溜め、クエン酸を1カップ投入して放置します。1時間ほど経過したらよくすすいでぬるま湯を捨て、中性洗剤でしっかりと洗ってください。洗浄後は、逆さにした状態で乾かします。


ただしゴミ箱の素材に金属が使われている場合は、サビが出る可能性があるため、丸洗いが可能か事前に確認しておきましょう。

手入れのしやすさで選ぶなら、こちらをチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。


渡辺金属工業のOBAKETSU おむつ消臭ペールは、おむつ卒業後も使いやすいゴミ箱。簡単におむつを捨てられて、袋のセットもスムーズでした。肝心のニオイ漏れも気になりません。消臭剤ポケットもあり、しっかりニオイ対策ができますよ。比較的軽い素材なので、手入れの際の移動にも困りません。


適度な大きさで洗いやすい、エバン 防臭おむつペールも要チェック。捨て口が広いわりにニオイ漏れは少なく、ニオイ移りも最小限でした。おむつを37枚捨てられるほどの容量があり、交換頻度が多い新生児期にもうってつけです。市販の袋が使えるため、年間コストも3,647円と良心的ですよ。

渡辺金属工業
OBAKETSUOBAKETSU おむつ消臭ペールOPI22

おすすめスコア
4.69
ニオイの漏れにくさ
4.79
おむつの捨てやすさ
4.88
機能性
3.93
手入れのしやすさ
4.47
年間コスト
4.58
最安価格
Amazonで売れています!
5,500円
在庫わずか
素材本体:トタン/取っ手:ひのき
専用カートリッジあり
カートリッジ価格
メーカー記載容量約12L
入るおむつの枚数27枚
年間コスト6,497円
ロック機能.
開閉方法
手動
二重構造
抗菌加工
消臭加工
消臭剤ポケット付き

良い

  • ニオイ移りがなく、密閉時のニオイ漏れも抑えられる
  • おむつが捨てやすく、袋掛けホルダーがあるため袋のセットも簡単
  • 年間コストは、6,497円と比較的お手頃

気になる

  • 開閉時にややニオイが漏れる
  • 高さがあるため掃除しにくい
本体幅21.7cm
本体奥行21.7cm
本体高さ45cm
本体重量1150g
対応ゴミ袋サイズ15~20L
パッキンあり
全部見る
OBAKETSU おむつ消臭ペール

オバケツ おむつ消臭ペールをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

アスベル
エバンエバン 防臭おむつペール

おすすめスコア
4.60
ニオイの漏れにくさ
4.61
おむつの捨てやすさ
5.00
機能性
3.22
手入れのしやすさ
4.47
年間コスト
4.92
参考価格
2,295円
中価格
素材プラスチック
専用カートリッジあり
カートリッジ価格
メーカー記載容量20L
入るおむつの枚数37枚
年間コスト3,647円
ロック機能.
開閉方法
ワンタッチ
二重構造
抗菌加工
消臭加工
消臭剤ポケット付き

良い

  • 片手で開けられるワンタッチオープン式で使いやすい
  • ニオイの広がりが少なく、ニオイ移りも許容範囲
  • おむつの捨てやすさとニオイの漏れにくさで満足度の高い評価を獲得

気になる

  • ゴミ箱へのニオイ移りが多少あり、気になる可能性がある
本体幅約23cm
本体奥行約42cm
本体高さ約31.5cm
本体重量1000g
対応ゴミ袋サイズ
パッキンあり
全部見る
エバン 防臭おむつペール

アスベル エバン防臭おむつペールをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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