看護師として転職するために避けて通れないのが、面接です。限られた時間でやる気や適正をアピールするためには、どのような質問があるかを事前に知っておく必要があるでしょう。
この記事では、看護師の面接でよくある質問と回答例を紹介します。面接官がチェックしているポイントも紹介するので、面接準備に役立ててください。
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看護師の面接では、よくある質問がある程度決まっています。聞かれやすい内容を把握して準備しておくと、自信を持って面接に臨めるでしょう。ここでは、看護師の面接でよくある質問と回答例を紹介します。
基本的に、面接は自己紹介から始まります。「自己紹介をしてください」は導入の質問なので、回答を簡潔にまとめましょう。
自己紹介の主な内容は、フルネーム・最終学歴・職務経歴・志望動機です。志望動機はのちほど深掘りされることが多いため、軽い説明にとどめましょう。短く終わらせることを意識し、看護に関係のない趣味などの話題は控えてください。
【回答例】
「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。〇〇〇〇(氏名)と申します。大学を卒業してから約5年間、小児科で病児と関わりながら働いてきました。
前職では子どもや保護者の方と関わる機会が多かったため、今後はさらに幅広い患者様を対象として一人ひとりに寄り添う看護がしたいと考え、小児医療に力を入れている御院を志望いたしました。本日はよろしくお願いいたします。」
志望動機は、どの転職先でも聞かれる定番質問のひとつです。回答する際は、ほかの病院にも当てはまるようなありきたりな内容や、ネガティブな内容は避けましょう。
面接官が志望動機を聞く理由は、この職場でなければいけない理由や、この職場で活躍できる理由を知るためです。応募先の経営方針や事業の特徴などをふまえ、なぜこの職場に転職したいのかを明確に伝えましょう。
なお、志望動機は履歴書の記載内容に沿って回答するのが基本です。履歴書と内容の食い違いが発生しないよう、面接前に履歴書のコピーを確認しておきましょう。
また、本心では福利厚生や金銭面を重視していても、待遇面にしか魅力を感じていないと思われかねないため、志望動機として話すのは控えたほうが無難です。
【回答例】
「私が御院を志望した理由は、循環器科の専門知識を深めたいと考えたからです。
私は看護師として5年間、救急科で働いてきました。軽症から重症まで幅広い患者様の対応をするなかで、幅広い症例を学ぶことができたと思います。
これらの知見を活かしながら、今後は循環器科でより深い専門知識を身につけたいと考え、志望させていただきました。」
自己PRを求められたら、これまでの経歴・性格・強みなどをどのように仕事に活かすかを伝えましょう。
自己PRは、看護業務への適性があるか、即戦力になるかを確認するための質問です。「強みを教えてください」とストレートに聞かれることもあるため、自身の強みと看護業務を絡めながら話してみてください。
【回答例】
「私は、相手の気持ちに寄り添ったコミュニケーションを心がけています。
これまで小児科で働き、子どもや保護者の方とコミュニケーションを取るなかで、自分がしてほしいことを伝えるだけでなく、相手の気持ちを考えたうえで発言することが大切だと気づきました。
そのため、相手が何を感じて何を求めているのかを考え、寄り添いながら会話をすることを意識しています。どのような場面でも活かせるコミュニケーションスキルは、これまでとは異なる年齢層の患者様と会話をする際にも役立つと考えております。」
長所と短所は、人柄を知るためによく聞かれる質問です。人柄のほかに自己分析力などもはかる質問なので、背伸びをしすぎず自分らしい回答を心がけましょう。
長所を述べる際は、自身の経験をもとにしながら看護師の仕事に役立つ内容を挙げると好印象につながります。短所を述べる際のポイントは、看護師の仕事に支障をきたす内容は避けること、改善意識があると伝えることです。
なお、どちらも具体的なエピソードを盛り込みながら伝えることが大切といえます。
【回答例】
「私の長所は、計画性があるところです。
毎日の業務では事前に計画を立てたうえで行動しており、業務をスムーズに進めることが得意です。前職では、職場全体のタイムスケジュール作成なども任されていました。
短所は、心配性なところです。計画性を持って行動できるのは私の強みですが、きちんと対応しなければと心配になるあまり、計画作成に時間がかかることもあります。
短所を改善するために、計画を立てる時間をあらかじめ決めておき、その後は速やかに行動できるよう意識しています。」
応募者の看護観を問うために、看護師としての信念や大切にしていることを聞かれるケースも多くあります。
看護感を答える際は、ありきたりなテンプレどおりの回答ではなく、応募先の理念や方針をふまえた内容を考えることが大切です。施設の理念や方針とマッチしていない回答では、この病院で働きたいという熱意が伝わりません。
回答に使えそうなエピソードがあれば、積極的に盛り込みましょう。エピソードを交えることで具体性が増し、説得力が高まります。
【回答例】
「私は、患者様にとって信頼できる看護師になることが、看護の仕事で1番大切だと考えています。
看護師として働くなかで、こちらから声をかけるまで辛さを我慢する患者様が多いと感じました。患者様が辛そうなときに速やかに声をかけることも大切ですが、患者様自ら看護師に相談しやすくなれば、すぐに適切な対応ができると考えております。」
5年後や10年後にどのような看護師になりたいかという、キャリアプランの質問もよく聞かれます。将来についてどのように考え、それに向けてどのように行動するつもりなのかを具体的に伝えましょう。
長期的なプランを示すことができれば、転職先で長く働く意欲のアピールにもつながります。向上心があり、職場とのミスマッチがないことを伝えられるように、キャリアプランを描いておきましょう。
【回答例】
「私は、10年後までに看護主任となり、後輩スタッフのマネジメントに注力したいと考えております。看護師の仕事にやりがいを感じているため、転職や職種変更などはせず、看護師としてキャリアアップしたいと思っています。
私が新卒で働き始めた頃、先輩看護師から丁寧に仕事を教えてもらえたため、今度は自分が後輩を育成しマネジメントする立場になりたいと考えています。そのために必要な資格や研修を、5年後までに取得するつもりです」
応募者の性格や感性、仕事への姿勢を問うために、看護をしてきたなかで印象に残っていることは何かと聞かれる場合もあります。具体的なエピソードを話しつつ、その経験によって自分がどのように成長できたかを答えましょう。
エピソードを話す際は、思いついたまま話すと長くなりがちです。端的に話の筋が伝わるように、あらかじめ内容をまとめておくといいでしょう。
【回答例】
「手術を終えた患者様とお話ししていたとき、『手術前にあなたがお話ししてくれたから、リラックスして臨めた』と言ってくださったことがありました。
当時から丁寧なコミュニケーションを意識するようにはしていましたが、会話によって患者様に安心感を与えられることを改めて実感しました。
その後は、それまで以上に患者様と丁寧にコミュニケーションをとるようになり、とくに手術や治療を受ける前の患者様にはリラックスしてもらうよう心がけています。」
看護師の面接では、応募先のどのようなところに魅力を感じたのかを聞かれることもあります。
この質問で問われることは、応募者が病院の理念や方針とマッチしているか、きちんと企業研究をしているかどうかです。回答する際は理念を否定せず、共感した部分を自分の言葉で伝えましょう。
理念についてどう思うか、どのような点に共感したかなど、類似する質問がくることもあるため、質問が変わっても答えられるように準備しておくと安心です。
【回答例】
「私は、御院が掲げている『患者様の健康と幸せを重視する医療』という理念に魅力を感じています。
看護師として働くうえで、患者様の健康のために医療を提供することは大切です。しかし、患者様が幸せであるかどうかも同時に考えなければならないと感じています。
健康であるだけでなく、幸せであることも願って医療を提供するという御院の姿勢に共感しております。入職後は患者様に寄り添って看護を行い、健康かつ幸せな生活につなげられるようサポートさせていただきたいと考えています。」
これまで看護の現場で働くなかで、インシデントの経験があるかどうかも問われます。インシデントはヒヤリ・ハットとも呼ばれるもので、確認や伝達のミスによって発生する、重大な事故につながりかねない事態のことです。
多くの看護師はインシデントを経験しているため、有無を答えるだけでは回答として不足するでしょう。どのように対処したか、どのような取り組みを進めたかを答えることで、看護師としての対処能力をアピールできます。
【回答例】
「患者様に、いつもと違う薬を渡してしまったことがあります。幸い患者様が服用前に気づいたため事故にはつながりませんでしたが、自身の確認不足を深く反省しました。
それからは、薬剤名の確認を念入りに行うようにしています。自身だけでなく職場全体で同様のことを起こさないよう、インシデントのレポートを共有し再発防止に努めました。」
転職する場合、前職の退職理由は必ずといっていいほど聞かれます。回答によっては転職後もすぐに仕事を辞める無責任な人だと判断されかねないため、慎重に答えましょう。
前の職場を辞めた理由を伝える際は、ネガティブな内容を避けてポジティブに表現することが大切です。転職をキャリアアップの一環だと位置付け、プラスのイメージを伝えるのもよいでしょう。
【回答例】
「私は新卒から5年間、小児科で経験を積んでまいりました。子どもや保護者の方と向き合うなかで、コミュニケーションのとり方など多くのことを学びましたが、まだ自身に足りないスキルが数多くあることを実感しました。
そこで、現在よりも幅広い患者様に向き合いながら看護スキルを高めたいと考え、転職することに決めました。御院は子どもから高齢者まで幅広い年代の患者様が通われているとのことで、今よりもスキルアップできると考え志望しました。」
応募者の意向を把握するために、配属や勤務条件の希望を聞かれることがあります。また、夜勤や残業ができるかどうかもよくある質問です。
自分の希望を伝えるチャンスですが、応募先の求人の条件から離れすぎないように注意してください。求人の条件にマッチしていなかったり、希望条件が多すぎたりすると、面接官から扱いにくい人材と思われかねません。
求人票に沿った条件かつ、自身にとって優先度の高い条件を具体的に答えることが大切です。
【回答例】
「子どもが保育園に通っており送り迎えが必要なので、勤務時間は8時から16時までの日勤を希望します。オンコールと夜勤は、合わせて週2回であれば対応可能です。
配属先は、循環器科を希望します。前職でも循環器科で経験を積んできたため、知識やスキルを活かせると考えています」
「当院や仕事について、何か質問はありますか」と逆質問をする機会を得られた場合は、積極的に質問しましょう。
逆質問は、仕事や活躍に前向きであることをアピールするチャンスです。「どのようなスキルを重視していますか?」「外部の研修に参加することは認められていますか?」など、入職後のスキルアップに意欲的であることが伝わる内容がいいでしょう。
「入職前に学んでおくべきことはありますか?」「入職した看護師の担当業務を教えていただけますか?」なども、働く意欲をアピールできる逆質問です。そのほか、実際に働く看護師の1日のスケジュールや職場の雰囲気など、気になることがあれば質問してみましょう。
入職後の業務に関する質問をすると、ミスマッチを防げます。ただし、求人票や応募先のパンフレット、公式サイトなどに載っていることを質問すると、調べる意思がない人だと思われかねません。事前に情報収集をしたうえで、求人票などではわからない内容を質問することが大切です。
看護師の面接では、想定外の質問がくることもあります。回答に困った場合でも無回答は避け、何かしらの答えを述べましょう。
回答に困りやすい質問を面接官があえてする理由は、応募者が想定外の事態にどのように対応するか見たい、飾らない意思を知りたいからだと考えられます。
いい換えれば自身の人物像を知ってもらえるチャンスなので、単純に質問に答えるだけではなく、自身のアピールポイントと紐づけながら答えるといいでしょう。
なお、仕事とまったく関係がないプライベートの話など、答えにくい質問をされることもあります。仕事に関係のない質問には、差し障りない程度に答えるようにしてください。ただし、適性や能力とは関係のない質問や、性的差別につながる質問には答える必要がないので無難にかわしましょう。
面接官は、回答の内容以外に応募者の表情や答え方などもチェックしています。より良い印象を与えられるように、回答以外に意識したいポイントを確認しましょう。
受け答えの際の表情が明るく、視線が泳いでいないかを面接官はチェックしています。視線や表情にはコミュニケーション力や対応力が表れるので、暗い表情や動揺した態度が見えるとイメージの低下につながることも。
面接時は相手の目を見て、堂々とした表情で振る舞うことを心がけましょう。人の目を見ることが苦手な人や、緊張すると視線が泳ぐ人は、鏡やスマホ画面で表情を確認しながら面接の練習をするのがおすすめです。
はきはきと受け答えができているかどうかも、面接官が確認するポイントです。
看護師の面接では人柄が重視されることも多く、自分が伝えたいことをしっかり伝えられるか、端的に回答できるかなどが見られます。はきはきとした受け答えを意識すれば、面接官に明るい印象を与えられるでしょう。
的外れな回答をしたり、言葉に詰まったりするとコミュニケーション力を疑われ、面接官にマイナスなイメージを持たれかねません。自信を持って発言できるよう、しっかりと練習をしてから本番の面接に挑むようにしてください。
面接が不安な人は、看護師用の転職サイトを活用してみましょう。
転職サイトのなかには、面接対策が充実しているサイトもあります。たとえば、面接で聞かれやすい質問に対する回答の添削や、面接練習などのサービスを利用できることも。面接対策ができる転職サイトを上手に活用して、面接準備を進めましょう。
以下の記事ではおすすめの看護師転職サイトを紹介しています。転職をスムーズに進めたい人は、ぜひ参考にしてください。
マイベストは有料職業紹介事業の許認可を受けています。(13-ユ-315911)
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