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イヤホン・ヘッドホン

イヤホン・ヘッドホンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。イヤホン・ヘッドホンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ワイヤレスヘッドホン

ワイヤレスヘッドホン

23商品

徹底比較
SENNHEISER | MOMENTUM 4 ワイヤレス, ハーマンインターナショナル | ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2, Shure | AONIC 50 GEN2 | SBH50G2-BK-J, Earfun | Wave Pro, Anker | Space One Pro | A3062N11
安い完全ワイヤレスイヤホン

安い完全ワイヤレスイヤホン

21商品

徹底比較
EarFun Technology | Air Pro 4 | ‎TW600, Anker | P40i | A3955N11, JVCケンウッド | ワイヤレスイヤホン | HA-A30T2-B, ハーマンインターナショナル | Wave Buds 2 | JBLWBUDS2BLK, ハーマンインターナショナル | Wave Beam 2 | JBLWBEAM2BLK
ノイズキャンセリングイヤホン

ノイズキャンセリングイヤホン

23商品

徹底比較
ソニー | WF-1000XM5, JBL | TOUR PRO 3, Bose | QuietComfort Ultra Earbuds, ボーズ | QuietComfort Earbuds, パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S
ランニング・スポーツにおすすめなイヤホン

ランニング・スポーツにおすすめなイヤホン

37商品

徹底比較
Shokz | OpenRun Pro 2, ソニー | Float Run | WI-OE610, Nothing Technology | Ear(open) , Shokz | OpenFit Air | ‎T511, Shokz | OpenRun Pro | S810
オープンイヤーイヤホン

オープンイヤーイヤホン

20商品

徹底比較
Nothing Technology | Ear(open) , Shokz Japan | Open Fit2 | SKZ-EP-000046, ボーズ | Ultra Open Earbuds, HUAWEI | FreeClip, HUAWEI | FreeArc
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

34商品

徹底比較
ソニー | WF-1000XM5, ハーマンインターナショナル | N5 Hybrid | AKGN5HYBRIDWHT, Nothing Technology | Ear, パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, JBL | TOUR PRO 3

新着
イヤホン・ヘッドホンの商品レビュー

Px7 S2e

Px7 S2e

Bowers & Wilkins

ワイヤレスヘッドホン

4.39
|

67,877円

Bowers & Wilkins Px7 S2eは、デザインも音質もこだわりたい人におすすめです。高解像なサウンドで音が粒立っている点が特徴。実際に試聴したところ、「低音は量感・厚みも十分あるが、前に出すぎずぼやけない」との口コミどおり、低音が楽曲を下からしっかりと支えていました。比較した一部商品は高音のざらつきが気になりましたが、こちらは伸びやかで響きもナチュラルです。「自然な音場に広がる」との口コミどおり、音の広がりや定位感もよく、音に包まれるような感覚を楽しめますよ。ファブリック調のデザインは、スタイリッシュかつ高級感がありました。ファッションアイテムとしても映え、所有欲が満たされるでしょう。ヘッドホンの重量は310gと軽量とはいえませんが、耳全体を覆うように装着するオーバーイヤータイプでつけ心地も良好でした。比較した商品には耳にのせるように装着するオンイヤータイプもあったのに対し、締め付け感を覚えにくいつくりです。ノイキャン性能も十分。ある程度ノイズをカットしつつも、サイレンなどの高音は聴こえやすいですよ。実際にノイズを流して聴き取った音を測定したところ、電車の走行音は低音も高音も抑えられていました。ざわざわ音やベルの音なども低減されており、通勤や通学時でも音楽に没入できます。マイクは声までノイズとして低減されてしまいましたが、雑音は気になりにくいでしょう。機能性が高く、使い勝手も良好でした。曲の再生やスキップ・音量調整などの基本動作は、本体のボタンで完結します。比較したなかには非搭載の商品も多かった着脱検知機能があり、ワンタッチで音楽の再生・停止が可能です。連続再生時間は30時間と短めですが、15分の充電で7時間も再生できる急速充電に対応。隙間時間にサッと充電を済ませられますよ。しかし、理想の音を追求したい人には不向きです。比較した多くの商品と同様にパーソナライズ機能はありません。イコライザーの選択肢も2つと少なめでした。前モデルから音響性能が大きく改良されたとアピールしているとおり繊細なサウンドを楽しめる商品ですが、バッテリー性能や音のカスタマイズ性能を重視したい人は、ほかの商品も検討してください。<おすすめの人>高級感のあるヘッドホンがほしい人解像度の高さを重視する人機能性が高い商品がよい人<おすすめできない人>バッテリー持ちを重視する人
Float Run

Float Run

ソニー

オープンイヤーイヤホン

4.21
|

14,352円

SONY Float Run WI-OE610は、ランニング中でも落下・紛失しづらいものがほしい人におすすめ。比較した商品のほとんどがシンプルなイヤーカフ型・耳かけ型だったのに対し、本商品はネックバンドで左右がつながっている耳掛け型です。実際にモニターが装着して走ると、「耳の裏にフィットするような形状」「落ちる心配が少ない」と支持されました。重みや違和感を抱いたモニターもいたものの、おおむね好評です。30分間装着した際に圧迫感や痛みを感じたモニターも少なかったので、長時間快適に使えるでしょう。肝心の音質も良好で、中音メインの自然なサウンドでした。低音・高音はそれほど前に出ておらず、音の広がりは物足りない印象でしたが、J-POPのような楽曲のボーカルを楽しみたい人には向いていますよ。音漏れを10cm離れたところから計測すると、平均6.27dBでした。比較した全体平均の4.32dB(※2025年4月時点)を少し超えたものの、ほとんど気になりません。音量に気をつければ、外出中でも周囲の人の迷惑にはなりにくいでしょう。防水性能はIPX4を備えているため、少量の雨・汗もあまり気にせず使えます。曲の再生停止・スキップなどの基本操作は本体のみで完結するので、ながら聴きするときに便利です。比較した商品の多くがタッチ式でしたが、こちらはボタン式なので誤操作しにくいでしょう。音質をカスタマイズするイコライザー機能はないものの、2台の機器と同時に接続するマルチポイントには対応しています。連続再生時間はイヤホン単体で10時間なので1日中つけっぱなしで使えることも魅力。しかし、充電ケースはありません。また、「通話品質はいまひとつ」との口コミどおり、通話中のノイズをほぼ低減できなかったので、騒がしい環境での通話には不向きです。左右一体型にこだわりがないなら、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>激しく動いても紛失しにくいオープンイヤーイヤホンがほしい人つけ心地の圧迫感を気にせず快適に音楽を視聴したい人音漏れが気になりにくいものがほしい人<おすすめできない人>通話する機会が多い人充電せずに長時間使えるものがほしい人
Ultra Open Earbuds

BOSE Ultra Open Earbuds

ボーズ

オープンイヤーイヤホン

4.56
|

25,450円

BOSE Ultra Open Earbudsは、迫力のあるサウンドを求める音質重視な人におすすめです。マイベストのオーディオ機器担当が視聴すると、オープンイヤーながらカナル型のように厚みのある音質でした。とくに低音は骨太でずっしりとしており、中高音も埋もれずに聴き応えがあります。比較したなかには音の広がりに欠ける商品もありましたが、こちらは音に包まれるような臨場感やライブ感を得られますよ。音漏れの心配も少なめです。本品をダミーヘッドマイクに装着し、10cmの距離から騒音計で計測すると、音漏れは2.87dBを記録。比較した商品全体の平均である4.3dB(※2025年4月時点)を下回る控えめな数値でした。通勤や通学時の電車内などでも、音量を上げすぎなければ音漏れしにくいでしょう。イヤーカフ型で耳を挟むタイプですが、実際にモニターが装着した結果、圧迫感はあまり気になりませんでした。30分後まで痛みを感じなかったモニターがほとんどだったので、長時間使いやすいでしょう。走ったときの揺れやズレも気にならないとの声が多く、「自然かつ安定した着用感」との口コミにも頷ける結果でした。本体のみで再生停止・音量調整などの基本操作が行え、ながら聴きに便利です。比較した商品の多くがタッチ操作だったなか、本品は物理ボタン式なので誤操作しにくいでしょう。また、マイク性能は高く、周囲の騒音をしっかりカットしつつ声を強調しました。「マイク性能が低い」との口コミに反し、快適に通話できそうです。イヤホン本体にはIPX4の防水性能を搭載し、小雨や汗による故障のリスクは少なめ。バッテリーはイヤホン単体で7.5時間持ちます。長時間使う人は充電が手間に感じるかもしれませんが、肝心の音質はよく、音を調整するイコライザー機能も搭載しているので、音質や機能性にこだわる人はぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>豊かな低音と臨場感あふれるサウンドを楽しみたい人操作性・機能性の高さも求める人通話品質にもこだわりたい人<おすすめできない人>できるだけ充電の手間をかけたくない人
Crossky C30

Crossky C30

QCY

オープンイヤーイヤホン

4.29
|

6,580円

QCY Crossky C30は、ながら聴き用にコスパのよいイヤーカフイヤホンを探している人におすすめです。6,580円とお手頃価格(※2025年4月時点)ながら、音質は良好でした。比較した商品には低音が控えめなものもあったなか、本商品には芯と厚みがあり、中高音にも存在感があります。口コミに「音がこもっている」とあったとおり少しマスクがかった感じはありますが、バランスがよく聴き疲れしにくいサウンドです。ながら聴きに便利な機能もひととおりそろっています。イヤホン本体はタッチ操作に対応し、再生停止・音量調整などの基本操作が可能です。マルチポイント機能があり、2台の機器と同時に接続できるので、機器の切り替えもスムーズ。専用アプリからイコライザー設定をすれば、理想の音に近づけることもできます。口コミには「耳が圧迫される」とありましたが、つけ心地の圧迫感は強くありません。モニターが30分間装着した結果、10人の半数以上が痛みを感じませんでした。また、走ったときのずれにくさも好評です。揺れを気にするモニターはいたものの、ずれた人はいませんでした。ランニングや散歩にも使いやすいでしょう。防水性能はIPX5に対応し、小雨や汗による故障リスクが低いことも強みです。音漏れもほとんどしませんでした。マイク性能は悪くなく、静かな場所ならクリアな音声で通話できるレベルです。しかし、バッテリー持ちはいまひとつ。比較した上位商品はイヤホン単体の連続再生時間が8~14時間だったなか、5.5時間と短めです。とはいえ、BGMとして音楽を楽しむには十分な音質を備え、ながら聴きに便利な機能が充実しています。比較した耳かけ型に比べてイヤーカフ型はおしゃれなので、ファッションのワンポイントになることも魅力の1つです。しかし、長時間つけっぱなしで使いたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>音質・機能ともに良好なコスパのよいオープンイヤーイヤホンがほしい人耳からずれにくいイヤーカフイヤホンを探している人<おすすめできない人>長時間つけっぱなしで使いたい人
Ear(open)

Nothing Ear(open)

Nothing Technology

オープンイヤーイヤホン

4.63
|

24,800円

Nothing Ear(open)は、高音質でつけ心地も快適なオープンイヤーイヤホンがほしい人におすすめです。実際に音楽を視聴したところ、低音から高音までバランスよく、自然かつクリアでした。低音には迫力があり、中高音も負けずにハリと厚みがあります。比較した一部商品は音の定位感が曖昧だったのに対して、オープンイヤーイヤホンとは思えないほどクオリティの高いサウンドでした。ながら聴きに便利な機能が充実していることも強みです。イヤホン本体は感圧式のタッチ操作に対応し、基本的な操作はスマホを取り出さずに行えます。ペアリングアシスト・マルチポイント機能があり、機器との接続もスムーズです。また、音のカスタマイズ性も高く、低音から高音まで8バンドの強弱を調節できます。装着時の耳への圧迫感はほとんどありません。モニター10人が30分装着し続けたところ、全員が痛みを感じませんでした。比較したなかにはモニターの半数が痛みを訴えた商品もあったなか、フィット感に優れています。装着感の緩さは若干あるものの、走っているときに耳から落ちることはなく、運動中にも使いやすい印象です。IP54の生活防水に対応しているので、小雨や汗も気にせず使えます。イヤホン単体の連続再生時間は8時間と、比較した一部商品は5.5時間だったなか長持ちでした。シーンを問わず、長時間つけっぱなしでいられるでしょう。口コミに反して音漏れはほとんど気にならないレベルだったので、静かな場所でも活躍しそうです。マイク性能は高く、男女の声を約13dB強調しつつ、周囲の騒音は37.6dB低減しました。通話相手が声を聞き取りにくく感じる可能性は低く、スムーズに通話できるでしょう。価格は24,800円(※2025年4月時点・公式サイト参照)です。ながら聴きするうえで重要な要素をすべて抑えていたので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>低音から高音までバランスよく自然に聴こえるイヤホンがほしい人つけ心地の快適さにこだわりたい人長時間つけっぱなしで使いたい人<おすすめできない人>とくになし
FreeClip

FreeClip

HUAWEI

オープンイヤーイヤホン

4.55
|

25,272円

HUAWEI FreeClipは、長時間快適に使えるオープンイヤーイヤホンを探している人におすすめです。実際にモニター10人が装着して30分過ごした結果、痛みを感じた人はいませんでした。耳への圧迫感はかなり少なく、「コンパクトで快適な付け心地」との謳い文句にも頷けます。さらにランニングマシンで走ると、比較した一部商品は耳から落ちやすかったのに対し、こちらは揺れ・ズレが少ないと回答した人が多くいました。耳に挟んで装着するイヤーカフ型で、アクセサリーのように装着できる点も魅力。おしゃれなだけでなく、音質も優れていました。ジャンルの異なる10曲を視聴すると、低音から高音までクリアに聴こえ、細かな音もほとんど埋もれません。オープンイヤーらしい抜け感と、スピーカーのような自然な響きを表現していました。音漏れは2.97dBと、比較した全体平均の4.32dB(※2025年4月時点)を大幅に下回る結果です。「音漏れが気になる」との口コミに反し、ほぼ気にならないレベルでした。加えて、ながら聴きをサポートする機能も豊富です。イヤホン本体で基本操作が行え、着脱検知・マルチポイント接続など便利な機能にも対応しています。マイク性能も非常に優秀。比較したなかには周囲のノイズを10dB程度しか低減できない商品もあったなか、こちらは30.69dBもカット。クリアな声を届けやすく、スムーズな通話が叶いそうです。バッテリー持ちはイヤホン単体で8時間、ケース込みで36時間と長めなので、電池切れをそれほど気にせず1日使えますよ。防塵・防水性能はIP54なので、少量の汗や弱い雨が当たったり、砂ぼこりが舞う日に使用したりしても、故障のリスクは低いといえます。本体カラーは全4色から選べ、ファッションアイテムとしても取り入れやすいので、ぜひこの機会に購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>とにかく圧迫感のない楽なつけ心地を重視する人アクセサリー感覚でつけられるものがほしい人音質に加えて通話性能にもこだわりたい人<おすすめできない人>なし

イヤホン・ヘッドホンのマイべマガジン

『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!
2025.04.09

『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!

4/5(土)より放送開始の地上波冠ラジオ番組『鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト』に、商品比較サービス『マイベスト』のCCO・浅沼伊織が出演!検証したからわかった、春からの「電車通勤」をライフアップするグッズ2商品をおすすめしました。今回は、番組内で取り上げた商品の魅力をご紹介していきます!本コンテンツの情報は公開時点(2025年4月5日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】
2024.09.20

【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】

2024年9月20日に発売された「AirPods 4」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の第4世代にあたります。従来のモデルと大きく違う点は、上位モデルのAirPods Proのみに搭載されていたノイズキャンセリング機能が搭載されたこと。すごい。AirPods Proと違い、イヤーピースがついていない「インナーイヤー型」を採用しているAirPods 4ですが、果たしてノイキャン性能はどうなのか?また、気になる音質は?マイベストのオーディオ担当が発売日当日にApple Sotreで入手!200万円の検証マシンでノイキャンを測定、歴代のAirPodsたちの音質と比較し徹底レビューしました。ぜひ、参考にしてくださいね。
【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!
2024.09.12

【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!

いまイヤホンといえば「ワイヤレスイヤホン」が主流です。街中や学校、職場で見かけない日はないですよね。一般的なワイヤレスイヤホンがおおよそ5,000円〜なのに対し、500円、1,000円、中には100円台のものも。有線イヤホンではなくワイヤレスイヤホンの価格です。やべぇ…。市場が拡大しすぎて起きている価格破壊。もはや心配になるくらいの価格ですが、気になるのはその音。今回はマイベストのオーディオ担当である原がいろいろな格安ワイヤレスイヤホンをさまざまなところからお取り寄せ!実際に使って音質を検証!果たしておすすめ格安ワイヤレスイヤホンは何なのか?お楽しみに!本コンテンツの情報は公開時点(2024年9月12日)の情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて購入時の価格・税込で表記しております。
【推しの耳まで見てますか?】アーティストのイヤモニを勝手に特定・分析してみた
2024.06.19

【推しの耳まで見てますか?】アーティストのイヤモニを勝手に特定・分析してみた

ライブ映像や音楽番組を見ると、アーティストが耳につけている「イヤモニ」。アーティストがなぜイヤモニを使っているかわかりますか…?アーティストの耳元、じっくり見たことありますか…?推しの耳元のこと本当に知っていますか…?かつてオーディオ専門店でイヤモニを販売したこともある「マイベスト」社内のオーディオ専門家・原が、人気アーティストの耳元をじっくり観察・特定・分析!イヤモニのこと、徹底解説いたします。
イヤホンとは別物!散歩好きに「Shokzの骨伝導」がマストバイな理由【21商品比較】
2024.05.30

イヤホンとは別物!散歩好きに「Shokzの骨伝導」がマストバイな理由【21商品比較】

「散歩中にラジオを聴きたい」「ランニング中にBGMがほしい」といった“ながら聴き”のアイテムとして、注目されているのが「オープンイヤー型イヤホン」。つまり、耳をふさがないイヤホンです。人の声や足音、車の音など、周りの音が聞こえるので、BGMのように「ながら聴き」することが可能で、散歩やランニングなど、屋外でつけてもより安全性を確保しやすいんです。耳への圧迫感が少なく、長時間つけても疲れにくいのもうれしいところ。しかし、外音がしっかり聞こえる音量だと、音楽が多少聴きづらくなるという弱点も。これを解決してくれるのが「骨伝導イヤホン」です。骨を振動させて音を伝えるため、小音量でも音楽がしっかり聴こえ、外音も耳から違和感なく入ります。実は今まで、「音質では耳をふさぐイヤホンには敵わない」といわれていた骨伝導イヤホンですが、今回のマストバイ商品は別格! 通常のイヤホンにも負けない音質の最強モデルながら、価格は2万円ちょっと。耳をふさぐイヤホンとはひと味違ったリスニング体験で、“散歩・ランニングの満足度”もアップできること間違いなしです。本コンテンツの情報は公開時点(2024年5月21日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込で表記しております。

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イヤホン・ヘッドホンのおすすめ人気ランキング

ハイレゾ対応イヤホン

ハイレゾ対応イヤホン

56商品

Anker | Soundcore Liberty 4 | A3953N81, ソニー | ウォークマン専用ヘッドホン | MDR-NW750N, ソニー | WF-1000XM5, Anker | Liberty 4 Pro | A3954N11, オーディオテクニカ | インナーイヤーヘッドホン | ATH-CKS770X
マイク付きイヤホン

マイク付きイヤホン

89商品

Fiprin | ワイヤレスイヤホン 5719 | 5719, Fiprin | FIPRIN 6956 ワイヤレスイヤホン | 6956/M10, Fiprin | ワイヤレスイヤホン | FIPRIN7188, アンカー・ジャパン | Soundcore Life P2 Mini , Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748
ライトニングイヤホン

ライトニングイヤホン

26商品

Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748, オーム電機 | ライトニングイヤホン ステレオ | SMT-H12-W, FSC | MFiライトニングハンズフリーイヤホン | FS-MFIEMS05-WH, エレコム | 有線イヤホン | EHP-LFS10IMBU, PGA | Lightningコネクタ ステレオイヤホン | PG-SEIE3YE7
インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホン

36商品

Fiprin | ワイヤレスイヤホン 5719 | 5719, Fiprin | FIPRIN 6956 ワイヤレスイヤホン | 6956/M10, Fiprin | ワイヤレスイヤホン | FIPRIN7188, Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748, Apple | AirPods 4(アクティブノイズキャンセリング搭載モデル) | MXP93J/A
BOSEイヤホン

BOSEイヤホン

9商品

ボーズ | Ultra Open Earbuds, Bose | QuietComfort Ultra Earbuds, ボーズ | QuietComfort Earbuds | 888507-0200, ボーズ | QuietComfort Earbuds II, ボーズ | Bose Sport Earbuds

人気
イヤホン・ヘッドホンの商品レビュー

Buds 6 Lite

Redmi Buds 6 Lite

Xiaomi

安い完全ワイヤレスイヤホン

4.39
|

2,480円

Xiaomi Redmi Buds 6 Liteは、安さと機能性をどちらも求める人におすすめです。「安いわりには多機能」との口コミどおり、価格は2,480円(※2025年2月時点・公式サイト参照)ながらノイズキャンセリング・外音取り込み機能を搭載。比較した7,000円以上のモデルにも匹敵する機能性です。専用アプリを使えば音のカスタマイズもでき、4つのサウンドモードから選べるうえ自由調節も可能。好みの音で音楽や動画を楽しめますよ。肝心の音質も、普段使いには十分なクオリティです。実際にジャンルが違う10種類の曲を聞いたところ、全体的にバランスの取れたサウンドで、楽器もボーカルも心地よく響きました。細かな部分までは表現しきれなかったものの、音のこもりやひずみはそれほど気になりません。乾いた印象のサウンドなので、ロックとの相性がよいでしょう。マイク性能も良好です。ノイズとして電車の走行音を流すと、騒音値は25~29dBも低減。男女の声もある程度拾えていました。比較した約2/3の商品はノイズがあるなかでは声が聞き取りにくかったのに対し、本品は周囲のノイズをしっかり抑えつつ男女ともにハキハキとした声を届けられそうです。連続再生時間も、イヤホン単体で7時間・ケース込み38時間と悪くありません。単体だと比較した全商品の平均約8.3時間(※2025年2月時点)を下回りましたが、ケースを使えば充電の手間はそれほどかからないでしょう。IP54の防塵・防水性能も備わり、小雨や汗に当たる程度であれば故障のリスクは少ないといえます。「ノイキャンはかなり弱い」との口コミがありましたが、ノイキャン性能も良好。電車の走行音や人の話し声などをある程度カットできており、外出先で音に集中したいときでも使いやすいでしょう。比較した数千円の格安モデルのなかでは非常にコスパが高い本商品。とはいえ、とにかく音質のよさを重視するなら上位商品も検討しましょう。<おすすめな人>ある程度の音質と機能を備えた、格安イヤホンを探している人ノイキャンと外音取り込み機能を求める人マイク性能にもこだわりたい人<おすすめできない人>音質にとことんこだわりたい人
ワイヤレスステレオヘッドセット

SONY ワイヤレスステレオヘッドセット

ソニー

完全ワイヤレスイヤホン

4.14
|

8,334円

ソニー WF-C510は、一般的なイヤホンが耳にフィットしにくくて悩んでいる人にぴったりです。イヤホンは片耳約4.6gと、比較した商品内には8gを超えるものもあったなか小型かつ軽量。耳が小さい人にもフィットしやすい形状で、付属のイヤーピースは3種類あるのでつけ心地を調整できます。使い勝手にも秀でており、本体のボタン操作で再生・音量調節などの基本操作が可能です。音質はソニーらしく、低音から高音までバランスが良好。各音域が主張しすぎず、「音にクセがない」との評判どおり聴き疲れにくい印象です。重低音の迫力・高音域の伸びは控えめで、中高音域は音数が増えるとのっぺり感が出るなど物足りなさがあるものの、どんなジャンルの楽曲も一定のクオリティで鳴らせます。全体的に解像感が高く、女性ボーカル・声がメインのコンテンツや動画視聴とはとくに相性がよいでしょう。音質を好みに合わせやすいのもよい点です。比較したソニーの上位モデルWF-1000XM5同様に、選択式パーソナライズ機能を搭載。自由型・選択型イコライザー機能もあり、低音・高音を強調するなど微調整できます。職場や街中などで長時間つけっぱなしにできるのも強み。外音の取り込みレベルは20段階に切り替えられ、周囲の音と音楽の両方を同時に聴けます。また、イヤホン単体での連続再生時間は11時間と、比較した商品には5時間程度のものもあったなか長め。生活防水のIPX4に対応しているので、小雨や汗を気にせず使えます。公式サイトで9,900円(※2024年12月時点)と手軽な価格帯ながら、音質・機能性を兼ね備えた高コスパなアイテムです。しかしノイズキャンセリング機能はなく、騒音環境下で通話すると声が埋もれがちだったのが惜しいところ。周囲の騒音を気にせず音楽視聴・通話したいなら、ほかの商品も検討してはいかがでしょうか。<おすすめな人>耳が小さくてフィットするイヤホンがなかなか見つからない人価格を抑えつつ高音質なイヤホンがほしい人持ち運びやすさ重視な人<おすすめできない人>周囲の騒音をカットして音楽に没入したい人通話する機会が多い人
QuietComfort Ultra Headphones

QuietComfort Ultra Headphones

ボーズ

ワイヤレスヘッドホン

4.50
|

41,304円

BOSE QuietComfort Ultra Headphonesは、ノイキャン性能を重視したい人におすすめです。実際にダミーヘッドマイクで聴き取った音を分析したところ、電車の走行音は50~1kHzで28.7dB・1k~4kHzで20.6dBカットできました。比較した一部商品ではノイズを除去しきれませんでしたが、こちらはざわざわ音やベルの音・クラップ音などもまんべんなく低減できています。「周囲の騒音を気にせず音楽や音声に集中できる」との口コミにも納得の性能を発揮しました。「迫力があり、低音に艶がある」との口コミどおり、BOSEらしいパワフルな低音も魅力です。しっかり芯と響きがありつつも、うるさすぎずバランスよく鳴っていました。中音は少しぼやっとするものの、ボーカルの抑揚や質感まで再現されています。高音は太めで埋もれにくく、耳に刺さらず聴き心地は良好でした。音場も広く、イキイキとしたライブ感を味わえますよ。曲の再生や停止・スキップなどの基本操作は、イヤホン本体のみで完結。イコライザーは選択型と自由調整型があり、自由に音をカスタマイズできます。比較したなかでは珍しい完全自動のパーソナライズ機能もあり、手軽に自分に合ったサウンドに調整できますよ。マイク性能も良好です。ノイズは低減しきれなかったものの、男女ともに声がクリアに聴き取れました。2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント・着脱検知・装着すると着信に応答できる機能など、便利な機能も充実しています。また、比較した一部商品は約385gと重量感がありましたが、こちらは252gと軽めでした。「軽くて着け心地がよい」との口コミどおり快適な装着感で、長時間使用しても疲れにくいでしょう。一方、連続再生時間は24時間と短めでした。15分の充電で最長2時間再生できる急速充電に対応しているため、上手に活用してみてください。ノイキャン性能も音質ともに高評価でしたが、もっとバッテリーの持ちがよい商品がほしい人は、ほかのアイテムを検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめの人>ノイキャン性能の高さを重視したい人装着感のよいヘッドホンを探している人迫力ある低音を楽しみたい人<おすすめできない人>バッテリー持ちを重視する人
Arctis GameBuds

Arctis GameBuds

SteelSeries

ゲーミングイヤホン

4.13
|

25,473円

SteelSeries Arctis GameBudsは、音楽ゲームをメインに楽しむなら候補になる商品です。実際に商品を使ってゲームをプレイしたり音楽を聴いてみたりしたところ、高音の再現性が高く全体的にクリアなサウンドを楽しめました。中音や低音の存在感が控えめで、比較した上位商品のような音の厚みには欠けますが、臨場感を重視しない音ゲーをプレイするぶんには十分な音質といえます。ワイヤレスタイプで、比較した有線タイプのようなケーブルのわずらわしさがないところも強み。Type-CのUSBドングルが付属し、スマホにも2.4GHz接続可能です。遅延が少なく、電車などの移動中もサクサク音ゲーをプレイできるでしょう。耳に沿わせられる形状かつ、イヤーピースも3種類付属していました。「装着感がよい」との口コミにも納得です。定位感はあと一歩。ダミーヘッドマイクを使って音が移動したときの左右の大きさの差分を調べると、20.5dBと小さめでした。音の移動はなめらかで、ある程度の位置関係は再現されているものの、FPS・TPSゲームで敵の方向を正確に捉えたい人には不向き。実際にゲームをプレイしてみても、音は左右に広がるのみで立体感を表現できていませんでした。「マイクの音質が悪い」という口コミどおり、マイク性能もいまひとつです。実際にマイクを経由した音声の周波数特性を分析したところ、比較した大半の商品と同様に男女どちらも声に芯がなく安定感がありませんでした。同時にノイズを流すと、声自体はしっかり拾えていましたが、ノイズはあまりカットできず。雑音の多い場所で通話すると声を聴き取りにくい可能性があります。値段も25,000円前後と高め(※2025年1月時点・ECサイト参照)。ノイキャンやイコライザー機能などを搭載している点は魅力ですが、初心者は手を出しにくいでしょう。音質面でも「没入体験を提供する」との謳い文句に疑問が残ります。音ゲーをメインでプレイするなら選択肢になりますが、FPSやRPGの世界観に浸りたい人はほかの商品も検討してください。<おすすめな人>ワイヤレスタイプを探している人PCからスマホまで、いろいろなデバイスにつなげて使いたい人<おすすめできない人>購入コストを抑えたい人FPSで有利に進められるほどの定位感を求める人臨場感あふれるサウンドを求める人
AirPods Pro(第2世代)

AirPods AirPods Pro(第2世代)

Apple Japan

ノイズキャンセリングイヤホン

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30,300円

AirPods Pro(第2世代)は、通勤・通学時に音楽を楽しみたい人におすすめです。ノイズキャンセリング性能が高く、低音・中音・高音の雑音をまんべんなく低減しました。ノイズのカット率を測定したところ、電車の走行音を約25.8%カット。比較した商品の平均が19.9%(※執筆時点)だったことをふまえると、しっかり音を抑えられているといえます。音質は前モデルよりも全体的に向上し、臨場感あるサウンドを楽しめました。「音の解像度が粗い」という口コミもありますが、細かい音まで一音一音しっかり聴こえます。実際に試聴したモニターからも「全体を通してクリアな聴き心地」と好評でした。比較したなかでは、ノイキャン性能の高い機種は音の解像度にも優れる傾向がありました。ボーカルの声に厚みがあり、ポップスやアコースティックとの相性も良好です。音の周波数帯域を測定したところ、中高音が際立っていました。モニターからも「中音に厚みを感じ、奥行きもある」と声が上がっています。低音には迫力があり、高音も安定して出ていました。利便性も前モデルに比べて進化。イヤホン本体で音量調節などの基本操作が完結します。iPhoneやMacとの連携機能が充実しており、簡単ペアリングや自動で接続デバイスを切り替える機能にも対応していました。紛失防止機能や外音取り込みなど機能面も充実しています。iPhoneユーザーはとくに利便性の高さを感じられるでしょう。バッテリー持ちは、通勤・通学時に使用するなら十分。イヤホンのみの連続再生時間は約6時間・ケース込みだと30時間でした。比較した全商品の平均がイヤホンのみで約7時間・ケース込みで約27時間(※執筆時点)だったので、バッテリー性能は平均的といえます。ただし、1日中つけっぱなしにするには、やや物足りないでしょう。価格は、執筆時点でECサイトだと税込32,000円台。実際に試してみても音質・ノイズキャンセリング性能ともに優秀で、「ノイズ除去があまりされない」という口コミとは異なる結果です。便利な機能も多く、iPhoneユーザーにはとくにおすすめですよ。さらに音質のクオリティを求めるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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