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JBL BAR 1000を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

メインのスピーカーに加えて充電式リアスピーカー・サブウーファーを備え、計4か所から音を鳴らせるサウンドバー、JBL BAR 1000。「映画視聴での臨場感が半端ない」と評判です。その一方、「セリフが小さい」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 声の聞き取りやすさ
  • 低音の大きさ
  • 臨場感の高さ
  • 接続方法の豊富さ
  • 使い勝手のよさ
  • カスタマイズのしやすさ
  • 設置のしやすさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のサウンドバーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、サウンドバー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年03月28日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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目次

【結論】映画館のような大迫力・臨場感を求めるならコレ!リアルな音を再現でき、操作も手軽

ベストバイ サウンドバー
使い勝手のよさ No.1

JBL
JBLBAR 1000JBLBAR1000PROBLKJN

111,000円

BAR 1000

おすすめスコア

4.65
1位 / 25商品中
  • 声の聞き取りやすさ

    4.64
  • |
  • 低音の大きさ

    4.74
  • |
  • 臨場感の高さ

    4.75
  • |
  • 接続方法の豊富さ

    4.50
  • |
  • 使い勝手のよさ

    5.00
  • |
  • カスタマイズのしやすさ

    4.50
  • |
  • 設置のしやすさ

    3.88
チャンネル数7.1.4ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
タイムセール

良い

  • 前後や天井にも響き、音に包まれているような立体感があった
  • サブウーファーから厚み・迫力・広がりの3拍子がそろった低音を出せた
  • Dolby Atmosや自動音場補正を搭載しており、カスタマイズ性が高い

気になる

  • サブウーファーが大型で、かなりのスペースを占める

JBL BAR 1000は、テレビのスピーカーでは味わえないような迫力と臨場感を求める人におすすめです。実際に音を測定した結果、左右・上下・前後それぞれで約2.5dBの開きがあり、音量差によって音の移動感を再現していました比較した商品にはワンボディタイプが多いなか、本商品にはサブウーファーとリアスピーカーがついており、全4か所から音を出す仕組み。音に包み込まれるような没入感がありました。


低音の迫力も、比較したワンボディタイプの商品とは段違いです。とくに低いバスドラの音や、ベースの細かな動きを聞き分けられるほどのクオリティ。住環境によっては、近隣への騒音に配慮が必要なほどパワフルです。口コミに反して人の声には芯があり、音楽や効果音に埋もれません。音楽も映画も快適に楽しめました。


接続方法は豊富で、スマホやタブレットとはWi-Fi・Bluetooth接続できます。HDMIはARC・eARCに対応し、高品位な音声フォーマットの品質をそのまま伝送可能。動作状況の確認や、接続機器の切り替え・イコライザー設定などは、本体・リモコン・アプリで行えます。本体の近くまで行かなくても手軽に操作できて便利です。


比較した商品の半数以上は非対応のキャリブレーション機能を搭載し、部屋の広さやインテリアに合わせてサラウンド効果を自動調整できます。本体もサブウーファーもサイズが大きいので設置場所は取りますが、リアスピーカーはワイヤレス充電式なのでケーブルが散らばる心配はありません。


声の聞き取りやすさ・低音の大きさ・臨場感の高さを兼ね備え、サウンドバーにおけるいい音に必要な要素をすべて満たしています143,000円(※2025年2月時点・公式サイト参照)の価格に見合った性能で、使い勝手にも優れるサウンドバーでした。設置場所に余裕があるなら、ぜひ第1候補として検討してみてくださいね。


おすすめな人

  1. 映画館のような臨場感で映画・ゲームなどを楽しみたい人
  2. ライブ会場にいるかのようにリアルな音楽再生を楽しみたい人
  3. リモコン・スマホから手軽に操作できるものがいい人

おすすめできない人

  1. コンパクトに設置したい人

JBL BAR 1000とは?

JBL BAR 1000とは?

JBL BAR 1000は、大口径25cm径のサブウーファーと2つの着脱式サラウンドスピーカー(リアスピーカー)が付いたサウンドバーです。リアスピーカーは本体に装着したまま使うことも、着脱して背後に設置して使うことも可能。背後に設置することで、「極上のシアター空間」を楽しめると謳っています。


リアスピーカーには充電式バッテリーを内蔵しているので、ケーブルを接続しなくてもワイヤレスで使用可能。リアスピーカーの連続使用時間は約10時間です。キレのある重低音を再現できるよう、サブウーファーには最大出力300Wのアンプを搭載。スピーカーは合計15基搭載しています。


細部までこだわったデザインにも注目です。メインのサウンドバーからリアスピーカーを外した際に、充電端子を隠すためのサイドキャップが付属しており、美しい外観を保てるよう配慮されています。なお、そのほかの付属品は以下のとおりです。


付属品

  • リモコン(乾電池付属)
  • サウンドバー用充電ケーブル(長さ1.5m)
  • サブウーファー用充電ケーブル(長さ1.5m)
  • HDMIケーブル(長さ1.2m)
  • サウンドバー壁掛けセット
  • サラウンドスピーカー壁掛けセット
  • サイドキャップ(サウンドバー用2個・ワイヤレスサラウンドスピーカー用2個)
  • クイックスタートガイド
  • 安全上のご注意と保証書
  • 壁掛け用テンプレート紙

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はJBL BAR 1000を含む、人気のサウンドバーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 声の聞き取りやすさ
  2. 低音の大きさ
  3. 臨場感の高さ
  4. 接続方法の豊富さ
  5. 使い勝手のよさ
  6. カスタマイズのしやすさ
  7. 設置のしやすさ

JBL BAR 1000のよい点は6つ!

人気のサウンドバーを比較検証したところ、JBL BAR 1000には7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

部屋中に音が広がる。映像の世界に没入したい人にぴったり

部屋中に音が広がる。映像の世界に没入したい人にぴったり
臨場感は圧倒的ですダミーヘッドマイクで左右・上下・前後それぞれの音量差を測定すると、平均2.5dBでした。比較した全商品の平均値1.76dB(※2025年2月時点)を大きく上回り、トップクラスの数値です。音量差が大きいぶん、車が走り抜ける音や、飛行機が飛び立つ音などの移動感をダイナミックに表現できます。

比較した商品内にはワンボディタイプの商品もありましたが、本商品はワンボディではありません。メインのスピーカーだけでなく、リアスピーカー・ウーファーからも音が鳴ります。前後や天井を含む部屋中へ音が広がり、音に包み込まれるようなサラウンド感があるので、映画や音楽への没入感が高まりますよ。

大迫力のサウンド!映画館・ライブ会場にいるかのような再現力

大迫力のサウンド!映画館・ライブ会場にいるかのような再現力
低音には芯と厚みがあり、迫力は申し分ありません。サウンドデザイナーである沖田純之介さん協力のもと帯域ごとの音の大きさを測定したところ、超低音〜中低音を司る15〜200Hzの音域は82dB、低音の芯を司る40Hzの音域は82.7dBでした。

比較した全商品の平均値は15〜200Hzで約79.7dB・40Hzが約71.59dB(※2025年2月時点)でしたが、どちらも上回っています。実際に音楽を視聴しても低音のクオリティが高く、バスドラのアタック感やベースのうねるような音などまで聞き分けられましたライブ会場や映画館のようなサウンドを楽しめます。

声が明瞭でセリフがハキハキ聞こえる

声が明瞭でセリフがハキハキ聞こえる

低音の迫力に負けず、人の声は明瞭に聞き取れます。コンデンサーマイクを設置して測定すると、声の芯を司る100Hzの音量は89.3dB、声の輪郭や聞き取りやすさを司る1~2kHzの音量は63.5dBでした。比較した全商品の平均である100Hzの約87.7dB・1~2kHzの62.2dB(※2025年2月時点)を上回り、しっかり音が出ています。


実際に視聴しても声のメリハリや抑揚まで再現できており、ハリと厚みがありました音楽視聴時にも映画視聴時にも、楽器や効果音に埋もれたり聞き取りにくかったりする場面はありません。「セリフが小さい」という口コミに反して人の声が立っており、流れるようにすっと耳へ入ってきました。

接続方法が豊富。ストリーミングサービスも高音質に!

接続方法が豊富。ストリーミングサービスも高音質に!
テレビ・スマホ・タブレットなどあらゆるデバイスと接続して、高品質なサウンドを楽しめるのも魅力です。HDMIはARC・eARC接続に対応しており、Dolby TrueHD・DTS-HD Master Audioといった高品位なデータを圧縮せずに品質を保って伝送できます。

光デジタル接続に対応しているので、テレビにHDMI端子がなくても別売りの光デジタル音声ケーブルを用意すれば使用可能です。アナログ・USB接続には非対応ですが、Bluetooth・Wi-Fi接続に対応しているので、使いたいデバイスと接続できずに困ることはないでしょう。


比較した商品の半数以上は非対応だったAirPlay2・Chromecastも使用可能です。評価には含みませんが、2024年11月のアップデートではハイレゾ配信サービスのQobuzにも対応しました。また、4K Dolby Visionパススルーに対応し、PS5などのゲーム機やブルーレイプレイヤーと接続した際に4K品質の映像を伝送できます。

リモコン・アプリから手軽に操作できる

リモコン・アプリから手軽に操作できる
使い勝手の検証でも高評価を獲得しました。接続の切り替えは本体のボタン・リモコン・アプリから行えます。動作状況はライトでお知らせするだけでなく、サウンドバー前面にある大型液晶ディスプレイ・アプリに表示されるので、本体へ近づかなくても手軽に操作可能です。

地デジ・BS放送で使われている音声フォーマットのAACにも対応しています。比較したAAC非対応の商品は、映像に応じて都度音声切り替えの設定を行う必要があったのに対し、本商品はそのまま視聴できるので手間がかかりません。

キャリブレーション機能付き。音質を部屋の間取りに合わせて自動調整

キャリブレーション機能付き。音質を部屋の間取りに合わせて自動調整
立体音響技術に対応しており、臨場感をより一層高められます。最上位のサラウンドフォーマットのDolby Atmos・DTS:Xに対応。ヘリコプターや舞い上がる粉塵、落雷など高さの空間表現に長けており、頭上から音が聞こえるように感じられます。

比較した商品の半数以上にはないキャリブレーション機能を搭載しているのも強みです。リモコンのCALIBRボタンを押すだけで、部屋の広さやインテリアとの距離を測り、最適なサラウンド効果を得られるように自動で調整。音の広がりの向上に期待できます。なお、小音量でもセリフを聞こえやすくするDRC機能はありません。

視聴するものに合わせて音質をカスタマイズできる

視聴するものに合わせて音質をカスタマイズできる
映画・音楽・ゲームなど、視聴したいものに合わせて音を細かくカスタマイズできます。サウンドモードは、リモコンとアプリで設定可能です。サウンドエフェクトにより音声に深みが出る「スマートモード」・サウンドエフェクトを低減して声を聞き取りやすくする「スタンダードモード」の2種類から選べます。

イコライザー設定を使えば、低音から高音まで7バンドの調節が可能です。比較したほとんどの商品と同様に圧縮音源をアップコンバートする機能はないものの、カスタマイズ性能は申し分ありません。細かく音質を調整できるので、映像や好みに合うサウンドが見つかりやすいでしょう。

JBL BAR 1000の気になる点は1つ!

JBL BAR 1000にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

設置場所を取る。壁掛けできるのは便利

設置場所を取る。壁掛けできるのは便利
本体サイズは大きく、設置場所を取る点が人によってはネックになるかもしれません。リアスピーカーを装着した状態のサウンドバーは、幅119×奥行き12.5×高さ5.6cm・重量は3.7kgです。比較した商品には幅90cm以下のものもありましたが、本商品だとテレビ台に収まりきれない可能性があります。

床面設置するサブウーファーは、幅30.5×奥行30.5×高さ44cm・重量は10kgです。比較した大半の商品にはサブウーファーがありませんでしたが、本商品は場所を取るので広い家に向いています。サブウーファーからの低音は大きく響くので、集合住宅などでは近隣への配慮も必要です。


フックやネジなど壁掛けセットが付属しているので、壁に固定することは可能です。リアスピーカーは充電式なので、ケーブルの配線が散らばる心配もありません。1.4kgと軽いので持ち運びやすく、スピーカースタンドの上などに設置できます。

JBL BAR 1000の詳細情報

ベストバイ サウンドバー
使い勝手のよさ No.1

JBL
JBLBAR 1000JBLBAR1000PROBLKJN

おすすめスコア
4.65
サウンドバー1位/25商品
声の聞き取りやすさ
4.64
低音の大きさ
4.74
臨場感の高さ
4.75
接続方法の豊富さ
4.50
使い勝手のよさ
5.00
カスタマイズのしやすさ
4.50
設置のしやすさ
3.88
BAR 1000 1
BAR 1000 2
BAR 1000 3
BAR 1000 4
BAR 1000 5
BAR 1000 6
BAR 1000 7
BAR 1000 8
BAR 1000 9
最安価格
Amazonでタイムセール中!
111,000円
22%OFF
参考価格:
143,000円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
111,000円
22%OFF
参考価格:
143,000円
チャンネル数7.1.4ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
サウンドバー:91cm/サブウーファー:30.5cm
奥行
サウンドバー:12.5cm/サブウーファー:30.5cm
高さ
サウンドバー:5.6cm/サブウーファー:44.4cm
重量
サウンドバー:3.7kg/着脱式サラウンドスピーカー:2.8kg/サブウーファー:10kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
Bluetooth、Wi-Fi

良い

  • 前後や天井にも響き、音に包まれているような立体感があった
  • サブウーファーから厚み・迫力・広がりの3拍子がそろった低音を出せた
  • Dolby Atmosや自動音場補正を搭載しており、カスタマイズ性が高い

気になる

  • サブウーファーが大型で、かなりのスペースを占める
入力端子HDMI、光デジタル、USB
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプ2ユニット、4ユニット
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
Chromecast対応
DTS:X対応
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JBL BAR 1000の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    111,000円

    (最安)

    販売価格:111,000円

    ポイント:0円相当

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    【YK販売】
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  2. 2

    111,228円

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    販売価格:111,228円

    ポイント:0円相当

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    ハルシステムヤフー店
    4.33

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  3. 3

    111,960円

    (+960円)

    販売価格:111,960円

    ポイント:0円相当

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    ディーライズ2号
    4.66

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  4. 4

    113,947円

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    販売価格:113,947円

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    秋葉原 アウトレットプラザ
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    (10,692件)

  5. 5

    114,169円

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    販売価格:115,216円

    ポイント:1,047円相当

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JBL BAR 1000はどこで買える?

JBL BAR 1000はどこで買える?
出典:jp.jbl.com
JBL BAR 1000は、JBLの公式サイトで販売しています。価格は143,000円(※2025年2月時点)です。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入できます。ジョーシン電機やビックカメラといった家電量販店で取り扱っている場合もあるので、実物を見たい人はお近くの店舗に問い合わせてみましょう。

JBL BAR 1000が向いていない人におすすめのサウンドバーは?

最後に、JBL BAR 1000の気になる点をカバーする商品をご紹介します。


騒音が心配なら、SennheiserのAmbeoSoundbar Plusをチェック小音量でも音を聞きやすくなるモードを搭載しています。立体音響技術のDolby Atmos・DTS:Xに対応し、ワンボディながら立体的かつクリアなサウンドでした。Bluetooth・Wi-Fi接続はもちろん、HDMI・アナログ・USB接続に対応し、接続方法も豊富です。


設置のしやすさ重視なら、ヤマハのサウンドバー SR-X40Aに注目。ワンボディタイプで、テレビ台の幅が1m程度あれば設置できます。2つのサブウーファーを内蔵し、低音の存在感は十分。左右の音量差が大きく、没入感もありました。人の声の音量だけを大きくする機能があるので、声が聞こえづらくて悩む心配も少なめです。

Sennheiser
AMBEO Soundbar Plus

おすすめスコア
4.50
声の聞き取りやすさ
4.46
低音の大きさ
4.23
臨場感の高さ
4.65
接続方法の豊富さ
5.00
使い勝手のよさ
4.63
カスタマイズのしやすさ
4.88
設置のしやすさ
3.50
AMBEO Soundbar Plus 1
AMBEO Soundbar Plus 2
AMBEO Soundbar Plus 3
AMBEO Soundbar Plus 4
AMBEO Soundbar Plus 5
AMBEO Soundbar Plus 6
AMBEO Soundbar Plus 7
AMBEO Soundbar Plus 8
AMBEO Soundbar Plus 9
最安価格
213,092円
高価格
最安価格
213,092円
高価格
チャンネル数7.1.4ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
約105.1cm(脚付き)
奥行
約12.1cm(脚付き)
高さ
約7.7cm(脚付き)
重量
約6.3kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
Bluetooth、Wi-Fi

良い

  • Dolby AtmosとDTS:Xに対応し、臨場感のあるサウンドを楽しめる
  • 小音量でも音が聞こえやすくなるモードがあり、夜間の使用に最適
  • 接続方法が豊富で、さまざまなデバイスと簡単に接続可能

気になる

  • 本体サイズが若干大きく、テレビと干渉する恐れも
入力端子HDMI、光デジタル
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプワンボディ
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応(別売り)
Chromecast対応
DTS:X対応
全部見る

ヤマハ
サウンドバーSR-X40A

おすすめスコア
4.47
声の聞き取りやすさ
4.43
低音の大きさ
4.31
臨場感の高さ
4.87
接続方法の豊富さ
4.50
使い勝手のよさ
4.63
カスタマイズのしやすさ
3.88
設置のしやすさ
4.00
最安価格
52,695円
やや高価格
チャンネル数7.1ch
HDMI規格ARC、eARC
Dolby Atmos対応
AAC対応
DRC機能
101.5cm
奥行
11.2cm
高さ
6.3cm
重量
3.9kg
自動音場補正機能
ワイヤレス接続
2.4GHz、Bluetooth、Wi-Fi

良い

  • 2つのイネーブルドスピーカー搭載で、奥行き感のある3Dサウンド
  • クリアボイス機能を搭載で、人の声だけ音量を大きくできる
  • 低音は輪郭がはっきりしつつも、ほかの帯域とのバランスが取れている

気になる

  • 自動音場補正には非対応で、部屋に応じたカスタマイズはできず
入力端子HDMI、光デジタル
出力端子HDMI
サウンドバーのタイプワンボディ
AirPlay対応
専用アプリあり
イコライザー機能
専用リモコン付き
音声アシスタント対応
壁掛け対応
Chromecast対応
DTS:X対応
全部見る
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