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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)

無線LANルーター(Wi-Fiルーター)を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。無線LANルーター(Wi-Fiルーター)に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)のおすすめ人気ランキング

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)のおすすめ人気ランキング

NECのWi-Fiルーター

NECのWi-Fiルーター

6商品

徹底比較
NEC | Aterm 7200D8BE | PA-7200D8BE, NEC | 無線LANルーター | Aterm PAWX4200D5, NEC | WX5400HP | PA-WX5400HP, NEC | 無線LANルーター | PA-WX11000T12, NEC | WG2600HS2 | PA-WG2600HS2
メッシュWi-Fiルーター

メッシュWi-Fiルーター

27商品

徹底比較
バッファロー | Wi-Fiルーター | WNR-5400XE6P/2S, TP-Link | BE22000 トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター | Deco BE85, TP-LINK | BE9300 トライバンドメッシュWi-Fi 7システム | Deco BE65 Pro , TP-Link | BE11000 メッシュWi-Fi 7システム | Deco BE65, バッファロー | WNR-5400XE6 | WNR-5400XE6/2S
Wi-Fiルーター・無線LANルーター

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

56商品

徹底比較
バッファロー | Wi-Fiルーター | WSR-3000AX4P-BK, TP-Link | BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター | Archer BE700, バッファロー | Wi-Fi 6E(11ax)対応トライバンドルーター | WXR-11000XE12, バッファロー | 無線ルーター | WXR-6000AX12P, TP-Link | AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター | Archer AX80
ホテルルーター

ホテルルーター

10商品

プラネックスコミュニケーションズ | ちびファイ4 | MZK-DP300N, GL.iNet | GL-MT300N-V2 ナノスマートルーター | GL-MT300N-V2, バッファロー | WMR-433W2 | WMR-433W2-WH, エレコム | Wi-Fiポータブルルータ | WRH-300BK3-S, GL.iNet | Wi-Fiルーター OpenWrt対応 | GL-AR300M16
Wi-Fi 6E対応ルーター

Wi-Fi 6E対応ルーター

8商品

徹底比較
バッファロー | Wi-Fi 6E(11ax)対応トライバンドルーター | WXR-11000XE12, TP-Link | Wi-Fiルーター | Archer AXE5400, TP-Link | Archer AXE75 | AXE5400, エレコム | Wi-Fi 6E(11ax) 2402+2402+574Mbps Wi-Fi ギガビットルーター | WRC-XE5400GS-G

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の商品レビュー

AX3000 Wi-Fi 6ルーター

AX3000 Wi-Fi 6ルーター

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.37
|

7,000円

Archer AX3000Vは、1RやLDKの間取りに住んでいる人におすすめです。実際に3階戸建てに設置して通信速度を測定したところ、ルーター付近では608.23Mbpsを記録。比較した商品には200Mbps程度にとどまるものもあったのに対し、オンラインゲームも余裕で楽しめるほどの速度が出ていました。接続範囲も十分な広さです。比較したなかにはルーターから離れると50Mbpsを下回る商品もありましたが、こちらは設置場所から離れた3階の部屋でも300Mbps以上と快適な速度を維持できました。「1台でほぼ家中をカバーできる」との口コミにも頷ける結果です。ただし、一部の部屋は150Mbpsに届いていなかったので、戸建てよりは1RやLDKの間取りのほうが快適に通信できるでしょう。安定して通信できる機能も十分そろっています。Wi-Fi規格は、対応デバイスが多いWi-Fi 6に対応。効率的に電波を届けるビームフォーミング、混雑状況に合わせて自動で周波数帯を切り替えるバンドステアリングも搭載されていました。比較した一部商品は非搭載だったメッシュWi-Fi・中継機能もあり、接続範囲を広げたい人にもぴったりです。初期設定もスムーズに行えます。古いルーターからの情報の引き継ぎはワンタッチ。「スマホアプリTetherの使用で設定は簡単」との口コミどおり、スマホアプリも用意されていました。独自のセキュリティサービスが用意されており、必要に応じてセキュリティを強化できることも魅力です。キッズタイマーやフィルタリング機能があるため、子どもがいる家庭も使いやすいといえます。一方、接続する機器が多いと速度が落ちやすい点はネックです。複数機器を同時に接続した際の通信速度の減衰率は、5台で59.8%と大きめでした。比較したなかには減衰率を15%以下に抑えた商品もあったので、接続したい機器が多い人には向いていません。価格は1万円以下と手頃ながら高性能ですが、もっと快適に通信したい人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめの人>1RやLDK間取りのマンションに住んでいる人予算を抑えつつ高性能なルーターがほしい人<おすすめできない人>接続する機器が多い人
BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター

BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.56
|

40,800円

Archer BE700は、通信速度の速さにこだわりたい人におすすめです。実際に3階戸建てに設置したところ、ルーター付近の最大通信速度は681.26Mbpsを記録しました。比較したなかには最大で200Mbps以下の商品もありましたが、こちらは本格的なオンラインゲームや複数人での会議もスムーズに行えるほどの速度が出ています。1台で3階戸建てをカバーできるほど、接続範囲が広い点も魅力です。ルーターの上にある部屋では400~600Mbps台を記録しており、WEB会議や4K動画の視聴もサクサク行えるほどの速度でした。接続する機器が多い家庭にも向いています。10台の機器を5GHzに同時接続すると通信速度は20.1%減衰しましたが、トライバンド対応なので2.4・6GHz帯にも分散して接続が可能です。最新規格のWi-Fi 7に対応していることもポイント。効率的に電波を届けるビームフォーミングや、特定通信を優先させるQoS機能など、通信を安定させる機能も充実しています。10Gbpsの有線ポートがあるので、10Gの光回線を契約している人にもおすすめですよ。古いルーターの情報を簡単に引き継げる、WPSボタンも搭載されていました。独自のセキュリティサービス「HomeShield」に対応し、必要に応じてセキュリティレベルを上げられる点も強みです。比較したなかで非対応の商品も多かった、キッズタイマーやフィルタリング機能も付いています。使いすぎや悪質サイトへのアクセスを防げるので、子どもがいる家庭も使いやすいでしょう。ファームウェアは自動で更新されるため、常に最新の状態に保てますよ。ルーター付近の速度が速いだけでなく、「2階建てでもWi-Fiが行き届いている」との口コミがあるように接続範囲も広い商品です。ハイスペックゆえに価格は4万円前後と高額ですが、できる限り通信速度を向上させたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>10Gの光回線を契約している人機能性を重視する人セキュリティを強化したい人<おすすめできない人>予算を抑えたい人
AX4200 デュアル バンド WiFi 6 (802.11ax) AiMesh ルーター

AX4200 デュアル バンド WiFi 6 (802.11ax) AiMesh ルーター

ASUSTEK COMPUTER

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.34
|

12,525円

ASUS RT-AX59Uは、広い家で通信速度を上げたい人におすすめです。戸建て3階建に設置したところ、ルーター設置場所付近の1階は419.21Mbps、設置場所から離れた3階でも507.26Mbpsを記録。比較した商品では3階が300Mbps以下のものも多くありました。計測ポイント6か所中4か所が300~500Mbps前後だったので、重いデータのダウンロードも快適に行えるでしょう。記載の通信速度は、5GHz帯下りを3回測定した平均の数値メッシュWi-Fiをはじめとした通信を安定させる機能も豊富に搭載しています。接続端末へ向けて効率的に電波を送信するビームフォーミングや、特定の機器の通信を優先して行うQoSに対応。通信の混雑状況に応じて2.4GHz帯・5.0GHzの周波数帯を切り替えるバンドステアリング機能もついています。口コミに反して、初期設定は簡単です。買い替えであれば、WPSボタンを押すだけで前のルーター情報を引き継げます。比較した一部商品は説明書でしか設定方法を確認できないのに対して、本商品は公式サイトで解説動画を見られるのがうれしいところ。スマホアプリから設定の変更も行えるので、PCが苦手な人にも適しています。比較した一部商品は非対応もしくは有料だったセキュリティサービスが無料なのも強みです。ウイルスバスターを開発した会社のサービスに対応し、悪意のあるコンテンツ・広告のブロックや、情報漏洩・ハッキングに備えられます。ファームウェアの自動更新に対応しているので、セキュリティ対策にかかる手間も少なめです。ECサイトの価格は16,000円台(※2025年2月時点)。接続範囲が広く、便利な機能も多数搭載しています。しかし、複数台同時に接続したときの通信速度は、1台接続したときよりも大幅に低下しました。スマホ・PC・ゲーム機などを一気に使いたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>広い家で通信速度の低下に悩んでいる人初期設定が簡単なものを探している人しっかりセキュリティ対策したい人<おすすめできない人>接続台数が多い人

BUFFALO

バッファロー

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.47
|

16,200円

バッファロー WSR-5400XE6は、戸建てなどの広い家で家族全員が快適にネットを使いたい人におすすめです。実際に戸建て3階建に設置すると、設置場所付近での通信速度は下り平均567.99Mbpsを記録。1~3階の計測ポイント6つ中4つで約500Mbpsをマークし、快適に動画視聴・ゲームできるレベルでした。比較したほか商品で苦戦しがちだった3階でも約500Mbpsに達したので、口コミに反して通信速度は広いといえます。5台のデバイスと同時に接続した際の減衰率は33.9%・1台あたりの通信速度は77.6Mbpsでした。オンライン会議をスムーズに行えるレベルです。通信規格はWi-Fi 6Eに対応しており、バンドステアリング機能によって6G帯・5G帯・2.4G帯に分散して接続できるので、複数台接続しても速度低下を感じずに使いやすいでしょう。通信を安定させる機能が豊富で、住環境や回線の混雑による影響を受けにくいのも強みです。複数の機器と接続した際の速度低下を抑えるMU-MIMOや、デバイス位置向けて効率的に電波を届けるビームフォーミングもついています。比較した一部商品にはないQoSに対応し、ゲーム機やPCなど特定機器の通信を優先できるのも便利です。接続方法はイラスト付きの説明書・動画で確認できるので、簡単に設定できます。AOSSボタンをワンタッチすると古いルーターの情報を引き継ぎ可能。アプリがあり、PCだけでなくスマホからも設定できます。ファームウェアの自動更新に対応し、セキュリティサービスを1年間・子ども用のフィルタリングを60日間無料で試せるのもよい点です。ECサイトでの価格は2万円台(※2025年1月時点)とやや高価ですが、自宅の通信速度向上に期待できるうえに、メッシュWi-Fi機能・中継機能付き。新しいルーターを買い替えたあとは中継機として、長く使っていけます。しかし、比較したなかにはより通信速度の速い商品もあるので気になる人はチェックしてみてください。<おすすめな人>戸建て・3LDKなど広い家で快適にネットを使いたい人家族みんなが同時に安定して通信できるものがほしい人設置や使い方が簡単なものがいい人<おすすめできない人>とにかく高速通信にこだわる人
無線LANルーター

無線LANルーター

NEC

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.48
|

12,960円

NEC Aterm WX4200D5は、広い間取りでも高速通信が期待できる1台がほしい人におすすめです。実際に3階戸建てに設置して計測したところ、ルーター付近の下りの最大通信速度は637.24Mpbsとオンラインゲームも快適にできるほど高速。比較したなかには300Mpbs程度の商品もあったなか、「通信速度が速くなった」との評判どおりです。接続範囲も広く、1台で広い家もカバーできるでしょう。複数台のデバイスを同時に接続しても速度が低下しにくいのもメリットです。5台を同時接続したときの通信速度を1台のみの場合と比べても減衰率は30.2%と、快適な速度を保ちやすいのがポイント。比較した商品内には50%以上低下したものもあったなか、こちらの結果は良好です。10台接続時の減衰率は56.0%と大きかったものの、もとの通信速度が速いぶん、そこまで速度低下が気にならないでしょう。初期設定も簡単にできました。口コミで「設置が簡単」とあるように、買い換え時の引き継ぎはWPS・セットボタンをワンタッチするだけで完了。スマホ用の設定アプリもあり、案内に従って手軽に初期設定が可能です。公式サイトには接続方法の説明動画もあるため、設定につまずいたときも安心ですよ。通信を安定させる工夫も充実していました。デバイスに電波を効率的に届けるビームフォーミングや、混雑状況によって周波数帯を切り替えるバンドステアリングなど主要な機能はひととおり搭載しています。Wi-Fiのエリアを拡大を図れるメッシュWi-Fiも対応しているので、ほかのWi-Fiルーターと併用すれば子機として使用可能です。ただし、セキュリティ機能はいま一歩。Wi-Fiの利用時間を制限できるキッズタイマーはあるものの、上位商品に搭載されていた悪意のあるサイトをブロックするフィルタリング機能は非搭載です。「家中快適通信」と謳うだけあり、通信速度や接続範囲では高評価を獲得していますが、子どものいる家庭でセキュリティ対策したいならほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>広い間取りのマンションや戸建てに住む人初期設定や引き継ぎを簡単にできるものがほしい人<おすすめできない人>子どものネット利用へのセキュリティ対策をしたい人
 Wi-Fiルーター

BUFFALO Wi-Fiルーター

バッファロー

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.38
|

26,908円

バッファロー WXR9300BE6Pは、最新規格のルーターを低コストで導入したい人におすすめです。最新規格のWi-Fi 7に対応していながらECサイトで約3万円(※2025年2月時点)と、比較したWi-Fi 7対応商品や同メーカーのラインナップのなかではお手頃。通信速度も速く、ルーター付近では下り最大610.54Mpbsと、オンラインゲームも快適にこなせる速度を発揮しました。1台で戸建てまでカバーできるほど接続範囲が広いのもメリット。3階建ての一軒家で1階に置いたところ、ルーターから離れた2階や3階の部屋でも下り平均400Mbps以上と高速でした。「2~3部屋離れると、電波の飛びの弱さが出てくる」との口コミに反し、オンライン会議や4K動画の視聴はもちろん、大容量データのダウンロードもスムーズに行えますよ。説明書には設定方法がイラスト付きで載っているほか、比較した商品にはないものも多かった動画での紹介もあり、はじめての人でも初期設定しやすい印象です。買い換え時にはAOSSボタンをワンタッチするか、専用のスマホアプリで簡単に引き継ぎ可能。パソコンがない人でも手軽に設定できますよ。周波数帯を自動で切り替えるバンドステアリング・特定の方向に電波を届けるビームフォーミングなど、通信を安定させる機能も充実。複数のルーターを組み合わせて使えるメッシュWi-Fi・中継機能もあり、より広範囲に電波を届けたいときにも便利です。フィルタリング・セキュリティ機能も備わっており、子どものいる家庭でも使いやすいでしょう。ただし、複数端末を同時に接続すると通信速度が遅くなりやすいのがネック。1台のみの場合と比べた減衰率は5台接続時には70.8%・10台接続時には91.9%と大幅に速度が減衰しました。比較したなかには速度をキープしやすい商品もあったため、ネットワークに接続する機器が多い家庭は、ほかの商品を検討してください。<おすすめな人>Wi-Fi 7対応のルーターを少しでも安く購入したい人通信速度が速く、家中で快適にネットを使いたい人セキュリティ機能が充実したものがほしい人<おすすめできない人>同時に繋ぐ端末が多い人

人気
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)のおすすめ人気ランキング

ホテルルーター

ホテルルーター

10商品

プラネックスコミュニケーションズ | ちびファイ4 | MZK-DP300N, GL.iNet | GL-MT300N-V2 ナノスマートルーター | GL-MT300N-V2, バッファロー | WMR-433W2 | WMR-433W2-WH, エレコム | Wi-Fiポータブルルータ | WRH-300BK3-S, GL.iNet | Wi-Fiルーター OpenWrt対応 | GL-AR300M16
Wi-Fi 6E対応ルーター

Wi-Fi 6E対応ルーター

8商品

徹底比較
バッファロー | Wi-Fi 6E(11ax)対応トライバンドルーター | WXR-11000XE12, TP-Link | Wi-Fiルーター | Archer AXE5400, TP-Link | Archer AXE75 | AXE5400, エレコム | Wi-Fi 6E(11ax) 2402+2402+574Mbps Wi-Fi ギガビットルーター | WRC-XE5400GS-G
TP-Linkのルーター

TP-Linkのルーター

10商品

徹底比較
TP-Link | BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター | Archer BE700, TP-Link | AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター | Archer AX80, TP-Link | BE19000 トライバンドWi-Fi 7ルーター | Archer BE805, TP-Link | Wi-Fiルーター | Archer AXE5400, TP-Link | BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター | Archer BE550
NECのWi-Fiルーター

NECのWi-Fiルーター

6商品

徹底比較
NEC | Aterm 7200D8BE | PA-7200D8BE, NEC | 無線LANルーター | Aterm PAWX4200D5, NEC | WX5400HP | PA-WX5400HP, NEC | 無線LANルーター | PA-WX11000T12, NEC | WG2600HS2 | PA-WG2600HS2
ゲーミングルーター

ゲーミングルーター

54商品

TP-Link | Archer AX3000, バッファロー | WiFi ルーター | WSR-5400AX6P/NBK, TP-Link | AX3000 Wi-Fi 6ルーター | Archer AX3000V, Xiaomi | メッシュシステム AX3000 NE, ASUS | WiFi 無線 ルーター | ‎TUF-AX6000
Wi-Fi 6対応ルーター

Wi-Fi 6対応ルーター

30商品

徹底比較
バッファロー | Wi-Fiルーター | WSR-3000AX4P-BK, TP-Link | AX6000 8ストリームWi-Fi 6ルーター | Archer AX80, バッファロー | 無線ルーター | WXR-6000AX12P, バッファロー | Wi-Fiルーター | WSR-6000AX8-MB , TP-Link | Archer AX55 | AX3000

人気
無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の商品レビュー

Deco X20

Deco X20

TP-Link

メッシュWi-Fiルーター

4.18
|

8,118円

TP-Link Deco X20は、家中でサクサク通信を楽しみたい人におすすめです。実際に使用して通信速度を測ると、親機付近では最大461.41Mbps(下り)とかなり高速でした。電波の届きにくい3階の部屋でも最大172.80Mbpsを記録し、家のどの部屋にいても高画質動画の視聴やWEB会議を快適にこなせるでしょう。比較した商品には100Mbpsを下回るものもあるなか、「1階も2階も期待どおり繋がる」という評判どおりでした。通信を安定させる機能も充実。規格はWi-Fi 6で、よりデバイスに電波を届けやすくするビームフォーミング・MU-MIMOに加えて、特定のデバイスの通信を優先させるQoSにも対応しています。ファームウェアの更新はアプリから手動で行う必要がありますが、セキュリティサービスが標準装備されているのもよいところ。無料でセキュリティの向上が望めますよ。初期設定の手間もそこまでかかりません。専用アプリのインストールが必要であるものの、アプリの案内に沿って操作を行えば初心者でも簡単にセットアップ可能です。YouTubeに公式の説明動画が配信されているのもうれしいポイント。英語版のみですが、操作方法を動画で確認できるのはメリットです。一方で、接続するデバイスが多い場合は、速度の低下が気になるかもしれません。10台接続時の平均速度は平均73.00Mbpsと、1台接続時から80.5%も減衰しました。比較したなかには40.5%程度の減衰にとどめられた商品もあったのに対し、家族全員で使うと「通信速度が遅い」という口コミ同様に感じる可能性があるでしょう。また、EasyMeshには非対応。メッシュWi-Fiを構築する際はTP-Linkの機器同士での組み合わせが必須です。すでにTP-Linkの機器を利用している人ならば検討してもよいでしょう。複数台を同時接続しても通信速度が落ちにくいものがよい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター

BE9300 トライバンドWi-Fi 7ルーター

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.50
|

25,400円

TP-Link Archer BE550は、Wi-Fi7の利用環境を整えたい人におすすめです。比較したなかでは珍しいWi-Fi7に対応したモデルで、ECサイトでの販売価格は3万円台(※執筆時点)とリーズナブルに入手できます。2024年4月時点ではWi-Fi7を利用できるデバイスはまだ少ないものの、将来に向けて環境を作っておきたい人は要チェックですよ。3階建ての戸建てを貸し切って通信速度を確かめた結果、設置場所の1階ダイニングでは最大814.35Mbpsを記録。5GHz帯を利用すればオンラインゲームも遅延感なくプレイできます。デバイスを5~10台同時に接続しても、あまり速度が変わらなかったのもよい点です。2階・3階の各観測ポイント150Mbps以上を記録。各部屋でネット会議や動画視聴を快適にできるほか、3階の子ども部屋では重たいゲームソフトを2分程度でDLできるほど速度が安定していました。口コミどおりの接続範囲の広さで、マンションから3階建ての一軒家までカバーできるといえます。ビームフォーミングやQOSといった通信速度を安定させる機能も豊富。家族が一斉にWi-Fiを使う時間帯でもネットやゲームを快適に楽しめるでしょう。セキュリティ機能も充実しており、無料のセキュリティサービスやファームウェアの自動更新機能を搭載。ネットに詳しくない人でも、常に最新の状態でウイルスの侵入をブロックできます。初期設定をワンタッチでできるWPSボタンつきで、機械が苦手な人も安心。なお、比較した多くの商品と同様に、設置場所と部屋との間に障害物が多いと通信速度が落ちていました。とはいえ、Easy Meshに対応した他機器と組み合わせてメッシュWi-Fiを構築すれば、十分に対策できるでしょう。Wi-Fi7に対応したデバイスの普及に備えつつ、Wi-Fi6・Wi-Fi6E対応のスマホやPCでも高速で通信したいなら、ぜひ本商品を検討してみてください。

BUFFALO

バッファロー

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.47
|

16,200円

バッファロー WSR-5400XE6は、戸建てなどの広い家で家族全員が快適にネットを使いたい人におすすめです。実際に戸建て3階建に設置すると、設置場所付近での通信速度は下り平均567.99Mbpsを記録。1~3階の計測ポイント6つ中4つで約500Mbpsをマークし、快適に動画視聴・ゲームできるレベルでした。比較したほか商品で苦戦しがちだった3階でも約500Mbpsに達したので、口コミに反して通信速度は広いといえます。5台のデバイスと同時に接続した際の減衰率は33.9%・1台あたりの通信速度は77.6Mbpsでした。オンライン会議をスムーズに行えるレベルです。通信規格はWi-Fi 6Eに対応しており、バンドステアリング機能によって6G帯・5G帯・2.4G帯に分散して接続できるので、複数台接続しても速度低下を感じずに使いやすいでしょう。通信を安定させる機能が豊富で、住環境や回線の混雑による影響を受けにくいのも強みです。複数の機器と接続した際の速度低下を抑えるMU-MIMOや、デバイス位置向けて効率的に電波を届けるビームフォーミングもついています。比較した一部商品にはないQoSに対応し、ゲーム機やPCなど特定機器の通信を優先できるのも便利です。接続方法はイラスト付きの説明書・動画で確認できるので、簡単に設定できます。AOSSボタンをワンタッチすると古いルーターの情報を引き継ぎ可能。アプリがあり、PCだけでなくスマホからも設定できます。ファームウェアの自動更新に対応し、セキュリティサービスを1年間・子ども用のフィルタリングを60日間無料で試せるのもよい点です。ECサイトでの価格は2万円台(※2025年1月時点)とやや高価ですが、自宅の通信速度向上に期待できるうえに、メッシュWi-Fi機能・中継機能付き。新しいルーターを買い替えたあとは中継機として、長く使っていけます。しかし、比較したなかにはより通信速度の速い商品もあるので気になる人はチェックしてみてください。<おすすめな人>戸建て・3LDKなど広い家で快適にネットを使いたい人家族みんなが同時に安定して通信できるものがほしい人設置や使い方が簡単なものがいい人<おすすめできない人>とにかく高速通信にこだわる人
AXE5400 トライバンドメッシュWi-Fi 6Eシステム

AXE5400 トライバンドメッシュWi-Fi 6Eシステム

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.40
|

33,800円

TP-LinkのDeco XE75 Proは、3・4LDKのマンションや戸建てに住むファミリー世帯におすすめです。実際に3階戸建てに設置したところ、親機付近では平均823.65Mbpsを記録。「親機と離れると速度が落ちる」との口コミどおり、2・3階では速度が大きく低下した部屋もありましたが、多くの部屋で300Mbpsを超えています。比較したなかには1Rが限界の商品もあったのに対し、ルーターを家の中心に置けば戸建ても1台でカバーできるでしょう。3つの帯域を使い分ければ、機器を複数台接続した場合の速度も維持しやすい点もメリット。5GHz帯に5台のデバイスを接続したところ、通信速度の減衰率は31.1%を記録。10台同時だと56.9%とそれなりには減衰したものの、実際は6GHz帯や2.4GHz帯にも接続を分散できます。「接続台数が増えても速度を維持できる」との口コミどおり、快適に通信しやすい仕様です。安定して通信できる機能もひととおり揃っています。比較したほとんどの商品と同様に最新規格のWi-Fi 7には非対応ですが、1つ前の規格であるWi-Fi 6Eに対応。最適な電波を届けるビームフォーミング機能や、混雑状況により自動で周波数帯を切り替えるバンドステアリング機能も搭載しています。メッシュWi-Fiの構築ができるので、カバーエリアの拡大も可能です。セキュリティサービスも充実していました。比較したなかには有料のセキュリティサービスしかない商品もありましたが、こちらは無料でWEBサイトをブロックしたり使用を制限したりできます。有料版では使いすぎを防ぐキッズタイマーや、悪質サイトへのアクセスを制限できるフィルタリング機能の使用も可能。子どものいる家庭にもぴったりです。初期設定は、スマホの専用アプリから行えます。旧ルーターからのデータ引き継ぎはやや手間ですが、アプリの案内に従って作業すれば初心者でもつまずきにくいですよ。通信速度とセキュリティ性の高さは魅力ですが、よりスムーズに引き継ぎを行いたい人はほかの商品も検討してみてください。<おすすめの人>3・4LDKのマンションや戸建てに住むファミリー世帯Wi-Fi 6E対応モデルをお探しの人セキュリティサービスを利用したい人<おすすめでない人>予算を抑えたい人旧ルーターの情報を簡単に引き継げるものがほしい人
BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター

BE15000 トライバンドWi-Fi 7ルーター

TP-Link

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

4.56
|

40,800円

Archer BE700は、通信速度の速さにこだわりたい人におすすめです。実際に3階戸建てに設置したところ、ルーター付近の最大通信速度は681.26Mbpsを記録しました。比較したなかには最大で200Mbps以下の商品もありましたが、こちらは本格的なオンラインゲームや複数人での会議もスムーズに行えるほどの速度が出ています。1台で3階戸建てをカバーできるほど、接続範囲が広い点も魅力です。ルーターの上にある部屋では400~600Mbps台を記録しており、WEB会議や4K動画の視聴もサクサク行えるほどの速度でした。接続する機器が多い家庭にも向いています。10台の機器を5GHzに同時接続すると通信速度は20.1%減衰しましたが、トライバンド対応なので2.4・6GHz帯にも分散して接続が可能です。最新規格のWi-Fi 7に対応していることもポイント。効率的に電波を届けるビームフォーミングや、特定通信を優先させるQoS機能など、通信を安定させる機能も充実しています。10Gbpsの有線ポートがあるので、10Gの光回線を契約している人にもおすすめですよ。古いルーターの情報を簡単に引き継げる、WPSボタンも搭載されていました。独自のセキュリティサービス「HomeShield」に対応し、必要に応じてセキュリティレベルを上げられる点も強みです。比較したなかで非対応の商品も多かった、キッズタイマーやフィルタリング機能も付いています。使いすぎや悪質サイトへのアクセスを防げるので、子どもがいる家庭も使いやすいでしょう。ファームウェアは自動で更新されるため、常に最新の状態に保てますよ。ルーター付近の速度が速いだけでなく、「2階建てでもWi-Fiが行き届いている」との口コミがあるように接続範囲も広い商品です。ハイスペックゆえに価格は4万円前後と高額ですが、できる限り通信速度を向上させたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>10Gの光回線を契約している人機能性を重視する人セキュリティを強化したい人<おすすめできない人>予算を抑えたい人
無線LANルーター

BUFFALO 無線LANルーター

バッファロー

Wi-Fiルーター・無線LANルーター

|

4,390円

バッファロー WCR-1166DSは、低価格で購入できるWi-Fiルーターをお探しの人におすすめです。販売価格は、執筆時点で税込5,500円(公式サイト参照)。検証したなかでもトップクラスの安さでした。ただし、通信速度は全商品の平均値を下回っています。設置場所近くでも100Mbpsには届きませんでした。3階建の戸建てでも全室で動画視聴ができる速度は出ますが、ワンルームなどの狭い範囲で使用するのがよいでしょう。また、同時に接続する台数にも注意が必要です。検証では5台の段階で大幅に減衰していたため、利用環境によっては通信が切断される場合も。搭載機能も、端末を狙って電波を飛ばすビームフォーミング機能のみと最小限でした。通信速度は上位商品に及ばないものの、初期設定はアプリで簡単にできます。安さで選びたい人や初心者の人には好適です。使い方にマッチするなら、候補としてみてください。
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