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Anker Soundcore Space Oneの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

ウルトラノイズキャンセリング2.0に対応し、周囲の騒音レベルに応じて強さを自動調節するワイヤレスヘッドホン、Anker Soundcore Space One。ネット上では「音質もノイキャンもよい」と評判な一方、「ボヤボヤとこもった音」「ノイキャンは少し弱い」という口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質のよさ

  • 使い勝手のよさ
  • 連続再生時間の長さ
  • 装着の快適さ
  • カスタマイズ性能の豊富さ
  • マイク性能の高さ
  • ノイズキャンセリング性能の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のワイヤレスヘッドホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワイヤレスヘッドホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年04月25日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

【結論】幅広いジャンルの音楽を楽しみたい人におすすめ。カスタマイズ性能が高く、自分好みの音に近づけられる

Anker
SoundcoreSpace One

2023/10/10 発売

10,990円

Space One

おすすめスコア

4.47
10位 / 23商品中
  • 音質のよさ

    4.30
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.82
  • |
  • 連続再生時間の長さ

    4.38
  • |
  • 装着の快適さ

    4.54
  • |
  • カスタマイズ性能の豊富さ

    4.66
  • |
  • マイク性能の高さ

    4.49
  • |
  • ノイズキャンセリング性能の高さ

    4.42
装着方式オーバーイヤー
重量263g
ノイズキャンセリング機能

良い

  • 低音から高音まで全体的にバランスがよく、音楽のジャンル問わず楽しめる
  • パーソナライズ機能に加え、イコライザーの選択肢が多い

気になる

  • 急速充電できない
  • ノイキャン性能は悪くないが、車内放送は低減しきれなかった
Anker Soundcore Space Oneは、さまざまなジャンルの音楽を楽しみたい人におすすめ。低音には安定感があり、バランスのよさは本商品の上位モデルであるSoundcore Space One Proに匹敵するレベルです。中音・高音はややのっぺりしているものの、埋もれずに存在感があります。「ボヤボヤとこもった音」との口コミに反し、全体的にクリアで聴き取りやすいサウンドでした。

イコライザーは22種類あるうえに、自由に8バンドの強弱を調節可能。比較した商品の約半数にはないパーソナライズ機能もあり、音をカスタマイズできます。着脱検知・外音取り込み・マルチポイントなど便利な機能も豊富です。急速充電には非対応ですが、連続再生時間は最大55時間なので充電の手間はあまりかかりません。


装着感の快適さにも期待できます。耳を覆うように装着するオーバーイヤータイプで、イヤーカップは2cmと深め。重量は263gと重すぎないので、長時間装着しても負担を感じにくいでしょう。マイク性能も高く、比較した下位モデルのSoundcore Q20iよりもノイズをカットできました。スムーズに通話できるでしょう。


口コミには「ノイキャンは少し弱い」とありましたが、ノイズキャンセリング性能は悪くありません。電車の走行音から大勢の話し声まで、ほとんどのノイズを20dB前後低減できました。聞こえるべき救急車のサイレンはそれほど低減されなかったため、重要な音を聞き逃す心配も少ないといえます。


総合的に見ても大きなデメリットはなく、さまざまなジャンルの音楽を楽しめる多機能なワイヤレスヘッドホンです。しかし、短時間の充電で済ませたい人や高音質に強いこだわりがある人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。


おすすめな人

  1. バランスのよい音で音楽を聴きたい人
  2. 自分好みに音質を調整したい人

おすすめできない人

  1. 重低音の響く迫力のあるサウンドを楽しみたい人
  2. 急速充電できるものがほしい人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にAnker Soundcore Space Oneと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのワイヤレスヘッドホンと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Anker Soundcore Space Oneのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ワイヤレスヘッドホン

SENNHEISER

MOMENTUM 4 ワイヤレス
4.66
(1/23商品)
MOMENTUM 4 ワイヤレス

音質にこだわりたい人に。定位感がよくナチュラルなサウンド

使い勝手のよさ No.1
マイク性能の高さ No.1

ハーマンインターナショナル

JBLワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2
4.63
(2/23商品)
ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2

マイク性能を求めるならこれ。音質や使い勝手も申し分なし

音質のよさ No.1

Shure

AONIC 50 GEN2SBH50G2-BK-J
4.56
(3/23商品)
AONIC 50 GEN2

スピーカーのようにリアルな音。高水準な音質を求める人に

連続再生時間の長さ No.1

Earfun

Wave Pro
4.54
(4/23商品)
Wave Pro

コスパ重視の人に。低価格帯でありながら悪くない性能

カスタマイズ性能の豊富さ No.1

Anker

SoundcoreSpace One Pro A3062N11
4.53
(5/23商品)
Space One Pro

没入体験にこだわりたい人向き。コンパクトに折りたためる

Anker Soundcore Space Oneとは?

Anker Soundcore Space Oneとは?

Soundcore Space Oneは、モバイルバッテリーや充電器などを開発するデジタル製品メーカーのAnkerが手掛けるオーディオブランド、Soundcoreから2023年10月に発売されたワイヤレスヘッドホンです。ウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載しており、ノイキャンの強弱を周囲の騒音レベルに応じて自動調節します。


外音取り込みモードも5段階に調整可能。「会話や公共施設のアナウンス等の外音をお好みの強度で取り込みながら音楽を楽しめる」と謳っています。また、マイクを内蔵している点も見逃せません。AIノイズリダクション機能を備えており、雑音を除去して音声を大きくクリアに届けられることも特徴です。


コーデックはSBC・AACに加えて、音質劣化の少ないLDACに対応。ワイヤレス再生だけでなく、付属のAUXケーブルでの有線接続も可能です。本体サイズは約16.2×9.2×18.6cm。イヤーパッドは約8度の角度調整が可能です。本体カラーはブラック(※検証で使用)・ホワイト・ブルーの全3色から好みにあわせて選べます。


基本情報

  1. 発売日|2023年10月
  2. ドライバーユニット|ダイナミック型
  3. 再生周波数帯域|20Hz~20kHz
  4. 通信規格|Bluetooth 5.3
  5. 対応コーデック|SBC・AAC・LDAC
  6. 付属品|USB-C & USB-Aケーブル・3.5mm AUXケーブル・トラベルポーチ・クイックスタートガイド・安全マニュアル

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
今回はAnker Soundcore Space Oneを含む、人気のワイヤレスヘッドホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 音質のよさ

  2. 使い勝手のよさ
  3. 連続再生時間の長さ
  4. 装着の快適さ
  5. カスタマイズ性能の豊富さ
  6. マイク性能の高さ
  7. ノイズキャンセリング性能の高さ

Anker Soundcore Space Oneのよい点は7つ!

人気のワイヤレスヘッドホンを比較検証したところ、Anker Soundcore Space Oneには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

低音から高音までバランスがよく、クリアで聴き取りやすい

低音から高音までバランスがよく、クリアで聴き取りやすい
音質は良好です。実際にJ-POP・ロック・ジャズなどジャンルの異なる10曲を視聴した結果、低音はやや迫力に欠けるものの、音の輪郭がはっきりしており安定感がありました。上位モデルのSoundcore Space One Proと比較しても劣らないほど、ほかの音域とのバランスが取れています

中音は低音や高音に埋もれることなく、クリアに聴こえました。音の輪郭が不自然に強調されている印象ですが、音の厚みや分離感があり、聴き取りやすいサウンドです。

高音はハイハットやギターのカッティングの響きまでは再現できておらず、ややのっぺり気味だった点が惜しいところです。とはいえ、比較した下位モデルのSoundcore Q20iのように、高音が埋もれることはありませんでした。


「ボヤボヤとこもった音」との口コミに反し、全体的にクリアで音の分離感・バランスに優れています。音場は狭く、音同士が近いところで鳴っているように聴こえて方向性もわかりにくいものの、低音から高音までバランスよく聴けるので、どんなジャンルの音楽も楽しめるでしょう。

パーソナライズ機能やイコライザーを搭載。自分好みに音質をカスタマイズ可能

パーソナライズ機能やイコライザーを搭載。自分好みに音質をカスタマイズ可能
音をカスタマイズする機能は豊富です。比較した半数近くの商品は備えていなかったパーソナライズ機能を搭載。聴覚検査のように音が聴こえたら選択する形のテストを受けることで、最適な音質に自動調整されます。なお、詳細な結果は以下のとおりです。

カスタマイズ性能に関する検証結果

  1. パーソナライズ機能:〇(HearID)
  2. 自由調節型のイコライザーのバンド数:8
  3. 選択型のイコライザーの数:22
  4. 空間オーディオ対応:×
  5. ノイズキャンセリング機能の調整:◯

選択型のイコライザーは22種類あり、自由に8バンドの強弱を調整することもできます。比較したSoundcore Q20iは非対応なノイズキャンセリング機能の調整機能を搭載し、自動でノイキャンの強弱が調整される点も便利なところです。しかし上位モデルのSoundcore Space One Proとは違い、空間オーディオには非対応でした。

着脱検知・外音取り込み機能など便利な機能が豊富。多機能で使い勝手がよい

着脱検知・外音取り込み機能など便利な機能が豊富。多機能で使い勝手がよい
便利な機能が充実しており、使い勝手は上々です。本体のボタンで曲の再生・停止・スキップ・音量調整といった基本的な操作を手軽に行えます。比較した同社の上位モデルであるSoundcore Space One Pro・下位モデルのSoundcore Q20iにはない着脱検知機能があるので、切り忘れも防げるでしょう。詳細は以下のとおりです。

使い勝手のよさに関する検証結果

  1. 本体の操作方法:ボタン操作
  2. 本体のボタンで再生・停止が行える:〇
  3. 本体のボタンで曲のスキップ操作が行える:〇
  4. 本体のボタンで音量調整が行える:〇
  5. 本体のボタンでNC・外音取り込みの切替が行える:〇
  6. 着脱検知機能:〇
  7. ノイズキャンセリング機能:〇
  8. 外音取り込み機能:〇
  9. 有線接続が可能:〇(3.5mmAUXケーブル)
  10. 有線ケーブルが4極か(マイクの有無):×
  11. ペアリングアシスト:〇(Androidのみ)
  12. 専用アプリ:〇
  13. マルチポイント:〇
  14. 低遅延モード:×
  15. 探す」機能:〇(デバイスで探す)
  16. 話しかけられるor話すときに音量をコントロールする機能:〇(EASY CHAT)

ノイズキャンセリング・外音取り込み機能があり、切り替えボタンもついています。声を発すると音量を自動調整するEASY CHAT機能があるので、話しかけられたらスムーズに応対できるでしょう。同時に2台に機器と接続するマルチポイントにも対応しています。


Androidはペアリングアシスト機能を使えるので、ペアリング操作の手間も少なめです。万が一紛失したときに便利な探す機能も備えています。自宅はもちろん職場やカフェなど、あらゆるシーンで使いやすい多機能なワイヤレスヘッドホンです。

急速充電機能はないが、連続再生時間は最大55時間と長い。充電の手間が少なく済む

急速充電機能はないが、連続再生時間は最大55時間と長い。充電の手間が少なく済む

連続再生時間が長い点も魅力です。連続再生時間は最大55時間と、長時間使えます。比較したなかには4~40時間の商品も多かったなか、本商品はこまめに充電する手間がかかりません。詳細は以下のとおりです。


連続再生時間

  1. ヘッドホン本体の連続再生時間:最大55時間
  2. ノイズキャンセリング使用:最大40時間
  3. 充電端子がType-C:〇
  4. 急速充電機能:×

充電端子には、汎用性の高いType-Cを採用。急速充電機能はないものの、バッテリー持ちがよいので、毎日充電すれば1日中つけっぱなしで過ごしても充電切れする心配はないでしょう。

装着時に重さはそこまで感じない。イヤーカップも深めで耳が痛くなりにくい

装着時に重さはそこまで感じない。イヤーカップも深めで耳が痛くなりにくい
装着感は快適です。比較したなかには重量が300gを超える商品もありましたが、こちらは263gと軽め。それほど重さを感じず、装着時に負担を感じにくいといえます。詳細は以下のとおりです。

装着の快適さに関する検証結果

  1. ヘッドホンの重量:263g 
  2.  ヘッドホンの種類:オーバーイヤー型
  3. イヤーパッドの素材:レザーヘッド
  4. バンドの調節幅:65cm
  5. イヤーカップの深さ:2cm

耳を覆うように装着するオーバーイヤータイプで、耳の上にのせるようにつけるオンイヤータイプの商品と比べ、耳周りへの負担がかかりにくいことが特徴です。イヤーパッドにはレザー素材を使用し、イヤーカップは2cmと深めなので、耳が痛くなる心配も少ないでしょう。

ヘッドバンドの調節幅が65cmと広いことも魅力的です。同社のSoundcore Space One Pro・Soundcore Q20iは61cmでしたが、こちらは比較した商品内でもトップクラスの広さでした。頭が大きな人にもフィットしやすいでしょう。

マイクの性能はよい。通話時には男女の声ともにはっきり聞こえる

マイクの性能はよい。通話時には男女の声ともにはっきり聞こえる
マイク性能は良好です。ダミーヘッドマイクに装着して口のスピーカーから男女の声を流し、ヘッドホンのマイクが拾った音を分析した結果、男女ともに声の芯にあたる100〜1,000Hzの帯域がしっかり出ていました。声の輪郭にあたる2,000〜4,000Hzも出ていたので、通話相手にクリアな声を届けられるでしょう。

同様の検証を電車の走行音を流しながら行った際には、電車の走行音を24.66dB低減しつつ、男性の声は16.23dB、女性の声は15.57dB大きく出ていました。比較したSoundcore Q20iは人の声がノイズに埋もれて聴き取りにくかったのに対し、本商品であれば通話に支障が出る心配はほとんどありません。

騒がしい職場などでオンライン会議・通話を行うことが多い人におすすめです。

ノイズキャンセリング性能は悪くない。周囲の音が大きくても音楽に集中しやすい

ノイズキャンセリング性能は悪くない。周囲の音が大きくても音楽に集中しやすい
ノイズキャンセリング性能も悪くありません。ダミーヘッドマイクに装着し、低音から高音までさまざまなノイズが流れる環境でどのように聴こえるかを測定しました。その結果、ほとんどのノイズを20dB前後低減できたため、騒がしい環境でも音楽に集中しやすいといえます。

大勢の話し声は25.9dB・ベルは32.8dBカットし、立ちあがりの速いクラップ音も20.9dB低減しました。聴こえるべき音である救急車のサイレンは、15.1dBの低減にとどまったこともよい点です。緊急音に気づきやすいので、騒がしい街中などで音楽を楽しみたい人に向いています


電車の走行音は低めの50〜1kHzを19.8dB、高めの1k〜4kHzを23.8dBカット。比較した商品内には10dB以下しか低減できないものもあったことをふまえると、「ノイキャンは少し弱い」との口コミは払拭できたといえます。ただし車内放送も24.4dB低減されたので、電車内で使うときは案内放送を聴き逃さないように注意しましょう。

Anker Soundcore Space Oneの気になった点はなし!

Anker Soundcore Space Oneの気になった点はなし!
出典:ankerjapan.com

Anker Soundcore Space Oneを実際に使用して比較検証した結果、大きく気になる点はありませんでした。高音・中音はややのっぺり感が気になりやすいものの、どんなジャンルの音楽も楽しめる多機能なワイヤレスヘッドホンなので、ぜひ購入を検討してみてください。

Anker Soundcore Space Oneの詳細情報

Anker
SoundcoreSpace One

2023/10/10 発売

おすすめスコア
4.47
ワイヤレスヘッドホン10位/23商品
音質のよさ
4.30
使い勝手のよさ
4.82
連続再生時間の長さ
4.38
装着の快適さ
4.54
カスタマイズ性能の豊富さ
4.66
マイク性能の高さ
4.49
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.42
Space One 1
Space One 2
Space One 3
Space One 4
Space One 5
Space One 6
Space One 7
Space One 8
最安価格
10,990円
やや低価格
最安価格
10,990円
やや低価格
装着方式オーバーイヤー
重量263g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
55時間
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

  • 低音から高音まで全体的にバランスがよく、音楽のジャンル問わず楽しめる
  • パーソナライズ機能に加え、イコライザーの選択肢が多い

気になる

  • 急速充電できない
  • ノイキャン性能は悪くないが、車内放送は低減しきれなかった
折りたたみ対応
空間オーディオ機能
外音取り込み機能

Anker Soundcore Space Oneの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    10,880円

    (最安)

    販売価格:10,990円

    ポイント:110円相当

    送料無料

    AnkerDirect

    4.82

    (19,576件)

Anker Soundcore Space Oneはどこで買える?

Anker Soundcore Space Oneは、公式オンラインストアにて販売中。価格は10,990円(※2025年4月時点)です。18か月の製品保証がついていますが、Ankerに会員登録すると6か月延長され、2年間の保証を受けられます。


そのほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入可能です。クーポン・ポイントを利用すると公式オンラインストアよりお得に買えることもあるので、ぜひこの機会にリサーチしてみてくださいね。

Anker Soundcore Space One以外のおすすめ商品はこちら!

最後に、より高音質な商品や多機能な商品をご紹介します。

音質にこだわる人には、SonovaのMOMENTUM 4 ワイヤレスがおすすめ。低音には楽曲の土台としての存在感があり、中音や高音はクリアかつ自然に響きました。定位感に優れているので、動画視聴にも向いています。ノイキャン性能は高く、着脱検知・マルチポイントなどの機能もあるので、使う場所を選びにくいでしょう。


EarfunのWave Proは、10分の充電で10時間使えます。短時間の充電でも1日の使用には困りません。1万円以下と手頃な価格(※2025年4月時点)ながら、外音取り込み機能・低遅延モード・イコライザーなどの機能が充実しています。肝心の音質もよく、低音から高音まで聴き取りやすいうえに音の広がりも感じられました。

SENNHEISER
MOMENTUM 4 ワイヤレス

おすすめスコア
4.66
音質のよさ
4.88
使い勝手のよさ
4.88
連続再生時間の長さ
4.50
装着の快適さ
4.24
カスタマイズ性能の豊富さ
4.39
マイク性能の高さ
4.37
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.36
MOMENTUM 4 ワイヤレス 1
MOMENTUM 4 ワイヤレス 2
MOMENTUM 4 ワイヤレス 3
MOMENTUM 4 ワイヤレス 4
MOMENTUM 4 ワイヤレス 5
MOMENTUM 4 ワイヤレス 6
MOMENTUM 4 ワイヤレス 7
最安価格
Amazonで売れています!
34,649円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
34,649円
在庫わずか
装着方式オーバーイヤー
重量293g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
60時間
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

  • 自然かつクリアな音質で、定位感にも優れている
  • 着脱検知・マルチポイント・外音取り込み機能など便利な機能を搭載
  • 連続再生時間は60時間と長く、急速充電に対応

気になる

  • 特になし
折りたたみ対応
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
MOMENTUM 4 ワイヤレス

ゼンハイザー MOMENTUM4 Wirelessを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

Earfun
Wave Pro

おすすめスコア
4.54
音質のよさ
4.38
使い勝手のよさ
4.61
連続再生時間の長さ
5.00
装着の快適さ
4.42
カスタマイズ性能の豊富さ
4.78
マイク性能の高さ
4.52
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.33
Wave Pro 1
Wave Pro 2
Wave Pro 3
Wave Pro 4
Wave Pro 5
Wave Pro 6
Wave Pro 7
Wave Pro 8
最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,640円
15%OFF
参考価格:
8,990円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
7,640円
15%OFF
参考価格:
8,990円
装着方式オーバーイヤー
重量267g
ノイズキャンセリング機能
接続タイプ
ワイヤレス、有線
連続再生時間
80時間
ドライバー構成
ダイナミック型
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能

良い

  • 価格が1万円以下と低価格帯
  • 高音がクリアかつ、低音のバランスがよい
  • 使いやすい機能が多く、連続で80時間も使える

気になる

  • 中音が多少ぼやけて聴こえた
折りたたみ対応
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
Wave Pro

EarFun Wave Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

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