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スノーピーク アメニティドームMをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

高品質かつ高コスパと謳うスノーピークのベストセラードームテント、スノーピーク アメニティドームM。「キャンプ初心者でも簡単に設営できる」「軽くて持ち運びやすい」と評判です。しかし、「電源引き込み口がない」「天井が低い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、スノーピーク アメニティドームMを含むドームテント全11商品を実際に使って、組み立てやすさ・居住性・機能性・収納のしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
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自社施設

目次

はじめに結論!パーツが色分けされていて直感的に組み立てられる。短時間で楽に設営したい人に

スノーピーク
アメニティドームM SDE-001RH

31,400円

アメニティドームM

おすすめスコア

4.51
3位 / 11商品中
  • 組み立てやすさ

    4.82
  • |
  • 居住性

    4.22
  • |
  • 機能性

    4.47
  • |
  • 収納のしやすさ

    4.28
展開時サイズ幅505×奥行280×高さ150cm
最大収容人数5人(大人2人、子ども3人)
タイムセール

スノーピーク アメニティドームMは、迷わずスピーディに設営できるものをお探しの人におすすめです。フレームやテープが緑・赤・黄で色分けされており、同色のパーツ同士を合わせるだけで簡単に組み立てが可能。モニターからも「どこに何を配置するかわかりやすい」と口コミどおり好印象で、比較したなかでもトップクラスの評価を獲得しました。


「すべてのフレームがシームレスで扱いやすい」との声もあり、凹凸のないフレームも好評です。比較したほかの商品には組み立ての際につなぎ目の凹凸が引っ掛かるものがあったなか、力不要でスムーズに作業できました。フレーム内部についているショックコードも、扱いやすい張り感です。


2か所の出入口に加えて前室のサイドも1か所開けられ、風通りも良好。インナーテント・フライシートの両方にベンチレーターが備わっている点も、通気性のよさにつながりました。インナーテントの前後にはメッシュもついており、ファスナーのひっかかりもありません


口コミどおり電源コード用ジッパーとスカートはないものの、キャノピー(ひさし)やランタンフックなど便利な機能を搭載していました。一方口コミで指摘があったように、入口の高さが150cmと低くかがむ必要があるのは惜しい点。比較した高さが180cm以上ある商品と比べると、少々使いにくいでしょう。


口コミどおり重量は8kgと軽量で、持ち運びやすいのは魅力収納時サイズは幅74×奥行22×高さ25cmと大きめですが、車の荷室を圧迫するほどではありません。とにかく組み立てやすいのが強みの本商品。時間をかけずスピーディに設営したいなら、購入をぜひ検討してみてくださいね。

スノーピーク アメニティドームMとは?

スノーピーク アメニティドームMとは?

そもそもドームテントとは、文字どおりドーム型のテントのこと。ベーシックな形状で初心者でも組み立てやすいのが特徴です。丸みを帯びたフォルムにより風を受け流しやすく、耐風性に優れているものが多い傾向があります。


今回ご紹介するスノーピーク アメニティドームMもそのひとつ。テントの素材にはポリエステルタフタを採用しています。テフロン撥水加工が施されており、耐水圧は1,800mmと高く強い雨にも耐えられる仕様です。


販売元のスノーピークは、オートキャンプ製品を中心にアウトドア製品の開発・製造・販売を展開しているアウトドアブランド。新潟県に本社を構える日本のメーカーです。

最大収容人数は5人。快適性・耐久性を考慮しあえて低めに設計

最大収容人数は5人。快適性・耐久性を考慮しあえて低めに設計
展開時のサイズは縦280×横505×高さ150cmで、最大収容人数は5人3~4人で使えば余裕をもって過ごせる大きさです。


背の低い設計とドーム型の形状を組み合わせることで風の影響を緩和し、快適性と耐久性をアップしているのも注目したいポイントです。なお、テント本体以外の付属品は以下のとおりです。


<付属品>

  • 本体フレーム長×3
  • 前室フレーム×1
  • ジュラルミンペグ(17cm)×18
  • 自在付ロープ(1.4m×2・2.5m×2・2又5m×2)
  • リペアパイプ
  • キャリーバッグ
  • フレームケース
  • ペグケース

より快適な空間をつくりたいなら、別売り品もチェック

より快適な空間をつくりたいなら、別売り品もチェック
出典:ec.snowpeak.co.jp
別売り品をあわせれば、さらに過ごしやすい空間に仕上がります。インナーテントを地面の汚れや冷えからガードするグランドシートや、クッション性をプラスするフロアマットが用意されていますよ。


ほかにも、ドアパネルをはね上げるのに使えるアップライトポールセットも便利。装着することで、前室部をリビングスペースとして活用可能です。


<別売り品>

  • アメニティドームM マットシートセット│グランドシート&フロアマットのセット(税込22,440円
  • アメニティドームアップライトポールセット│ポール・ロープ・ベグのセット(税込7,260円)

価格は執筆時点・公式サイト参照

実際に使ってみてわかったスノーピーク アメニティドームMの本当の実力!

今回はスノーピーク アメニティドームMを含む、ドームテント全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 組み立てやすさ
  2. 居住性
  3. 機能性
  4. 収納のしやすさ

組み立てやすくラクラク設営できる。モニター全員が高評価をつけた

組み立てやすくラクラク設営できる。モニター全員が高評価をつけた
最初は、組み立てやすさの検証です。コンテンツ制作チームのメンバーで実際に組み立ててみて、フレームそのもの・インナーテント・フライシートそれぞれの取りつけやすさをチェックしました。

結果、組み立てやすさは比較した全商品のなかでも高評価を獲得。フレームのつなぎ目に凹凸がないシームレスフレームを採用しているおかげで、フレームそのものの設営は引っ掛かることなくスムーズに行えました。口コミどおり、モニター全員が「組み立てやすさは非常に満足」と回答しています。


比較したなかには、フレーム内部を通っているショックコードがゆるくすぐに外れてしまうものもありましたが、そのようなこともありませんでした。


<フレームそのものの組み立てやすさについてのモニターコメント>

  1. 「凸凹がないのでスムーズ」
  2. 「ショックコードの塩梅もよい。曲げる際にも力が要らない」
  3. 「すべてのフレームがシームレスで扱いやすい」
コメントは一部抜粋

インナーテントの組み立ても簡単。パーツの色分けにより位置がひと目でわかる

インナーテントの組み立ても簡単。パーツの色分けにより位置がひと目でわかる

インナーテントも直感的に設営でき、こちらもモニター全員が高評価をつけています。各パーツが黄・緑・赤に色分けされており、合わせる位置をすぐに把握できました。力を入れずとも扱え、モニターからは「ポール同士がなめらかに交差する」との声もあがっています。


フライシートは独特な形状のため最初は迷いますが、設営自体は難しくありません。バックルの紐部分がポールと同じように色分けされているのもメリット。比較したパーツがすべて同じ色の商品と比べると、サクサク組み立てられて時短につながるでしょう。


<インナーテントの組み立てやすさについてのモニターコメント>

  1. 「力不要で楽に組み立てできた」
  2. 「スリーブが色分けされているので、わかりやすくてうれしい」
  3. 「どこに何を配置するか色分けされているので助かる」
  4. 「色分けが黄色・緑・赤とわかりやすいため、迷うことがない」
コメントは一部抜粋

過ごしやすさはまずまず。入口の低さは気になるが風通しは良好

過ごしやすさはまずまず。入口の低さは気になるが風通しは良好

次は、居住性の検証です。コンテンツ制作チームのメンバーが実際にテント内で過ごし、風通しのよさ・出入りのしやすさ・メッシュの取り扱いやすさの3点を評価しました。


総合的な評価はまずまずです。テント自体の高さが150cmと低く、かがんで出入りする必要があるのがややネック。耐風性をアップするための設計ではあるものの、比較した高さが180cmほどあってスムーズに出入りできた商品と比べると、物足りない結果です。


モニターからは「腰が悪い人には厳しいかも」「どうしてもかがむ必要がある」など、口コミ同様の指摘が聞かれました。

複数の出入り口と換気口を装備。メッシュのファスナーも扱いやすい

複数の出入り口と換気口を装備。メッシュのファスナーも扱いやすい

テントの中に入ってみると、出入り口が前後に2か所あるため風の通りは良好です。比較したなかでも換気ができるベンチレーターつきの商品は風通しがよい傾向がありましたが、本商品もインナーテント・フライシートともに換気口がついていました。


モニターからは「前室のサイドの片側が開けられるのもよい」との声があり、出入口以外にサイドドアがある点も好評です。メッシュはインナーテントの前後に付属。「メッシュのファスナーがかなり開けやすい」とのコメントも聞かれ、半円を描くようにスムーズに開閉できました。


<風通しのよさについてのモニターコメント>

  1. 「日陰になり、2枚めくれば風通しがよい。ただテントそのものの内部が涼しいわけではない
  2. 前後で大きくインナーとフライを開閉できるため、風通しはよい
  3. 大きく開ける部分があるので風は通る
コメントは一部抜粋

機能性は高評価。キャノピー・換気口つきで夏のキャンプにも活躍

機能性は高評価。キャノピー・換気口つきで夏のキャンプにも活躍

次は、機能性の検証です。テントに搭載されていると便利な7つの機能があるかをチェックしました。


結果、機能性は高評価を獲得。電源コード用ジッパー・スカートは付属していないものの、そのほかの機能は装備されていました。詳しい結果は以下のとおりです。


  1. インナーテントのベンチレーション|〇
  2. フライシートのベンチレーション|〇
  3. キャノピー(ひさし)|〇
  4. ランタンフック|〇
  5. インナーポケット|〇
  6. 電源コード用ジッパー|×
  7. スカート|×

便利なランタンフックやポケットも。寒い時期に役立つスカートは非装備

便利なランタンフックやポケットも。寒い時期に役立つスカートは非装備

比較したほとんどの商品同様に、インナーテント・フライシートにベンチレーターを搭載し、室内の換気はしっかりできます。テントで過ごすのに欠かせないランタンフック・インナーポケットもついていました。


前室部分にはキャノピー(ひさし)も備わっており、日陰をつくれて夏の暑い時期でも過ごしやすいといえます。一方、フライシート下部にスカートはついていないため、寒い時期には下から冷たい空気が入ってくる可能性も。


口コミで指摘されていたとおり、電源コード用ジッパーも付属していません。比較したなかでも、この機能を搭載しているのは約2割と少数派でした。

重量は8kgと軽めで持ち運びやすい。車の荷室にも載せられそう

重量は8kgと軽めで持ち運びやすい。車の荷室にも載せられそう

最後は、収納のしやすさの検証です。実際に重量と体積をチェックして評価しました。


リサーチしたところ、収納時のサイズは幅74×奥行22×高さ25cmで、体積は0.0407m3。比較したなかでは大きめサイズですが、車の荷室に載せたときにスペースを圧迫するほどではありません。


重量は約8.0kgと軽量です。比較したなかには10kgを超えるものもあったことをふまえると、口コミどおり車から設営地までの移動時も持ち運びやすいでしょう。

スノーピーク アメニティドームMの詳細情報

スノーピーク
アメニティドームM SDE-001RH

おすすめスコア
4.51
ドームテント3位/11商品
組み立てやすさ
4.82
居住性
4.22
機能性
4.47
収納のしやすさ
4.28
アメニティドームM  1
アメニティドームM  2
アメニティドームM  3
アメニティドームM  4
アメニティドームM  5
アメニティドームM  6
アメニティドームM  7
アメニティドームM  8
アメニティドームM  9
アメニティドームM  10
アメニティドームM  11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
31,400円
41%OFF
参考価格:
52,800円
最安価格
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31,400円
41%OFF
参考価格:
52,800円
展開時サイズ幅505×奥行280×高さ150cm
最大収容人数5人(大人2人、子ども3人)
重量
約8kg
収納時サイズ
幅74×奥行22×高さ25cm
キャノピーあり
電源コード用ジッパーあり
フライ耐水圧
約1,800mmミニマム
スカートあり
ランタンフックあり
収納時体積約0.04㎥
インナーポケットあり
焚き火対応不明
インナーテントのフロア面積.不明
前室面積.不明
設営方式組み立て式
フロア耐水圧約1,800mmミニマム
フライシート素材75Dポリエステルタフタ(PUコーティング、耐水圧1,800mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工)
インナーテント素材インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックス(PUコーティング耐水1,800mmミニマム)
インナーテントのベンチレーターあり(上部のみ)
フライシートのベンチレーターあり
全部見る

スノーピーク アメニティドームMの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    31,400円

    (最安)

    販売価格:31,400円

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  2. 2

    34,840円

    (+3,440円)

    販売価格:34,840円

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    35,225円

    (+3,825円)

    販売価格:35,225円

    ポイント:0円相当

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    OIDEMAI

    4.67

    (454件)

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    35,280円

    (+3,880円)

    販売価格:36,960円

    ポイント:1,680円相当

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    35,280円

    (+3,880円)

    販売価格:36,960円

    ポイント:1,680円相当

    送料別

スノーピーク アメニティドームMはどこで買える?

スノーピーク アメニティドームMは、公式サイトのほか楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能。サイトによっては送料や価格が異なる場合があるので、しっかり確認しておきましょう。


同メーカーでは、2022年11月より「USアイボリーモデル」も販売中。アメリカでしか取り扱いがなかった商品を日本で買えるのはうれしいですね。

サイズは3種類。S・M・Lの違いをチェック

サイズはS・M・Lの全3種類を展開しており、利用人数に合わせて選べます。各サイズのスペックは以下のとおりです。


Sサイズ

  • サイズ:幅355×奥行230×高さ120cm
  • 重量:5kg
  • 対応人数:3人
  • 価格(※):税込41,800円

Mサイズ

  • サイズ:幅505×奥行280×高さ150cm
  • 重量:8kg
  • 対応人数:5人
  • 価格(※):税込52,800円

Lサイズ

  • サイズ:幅540×奥行310×高さ165cm
  • 重量:9.8kg
  • 対応人数:6人
  • 価格(※):税込64,900円
価格は執筆時点・公式サイト参照

エントリーパックTTサマーパッケージとの違いは?

キャンプ初心者向には、同メーカーの「エントリーパックTTサマーパッケージ」もおすすめ。キャンプ初心者でも設営しやすいアーチフレーム型のテント「ヴォールト」に加え、タープ・インナーマット・グランドシート・ハンマーが入ったセット商品です。


大人2人・子ども2人で使うのにちょうどよい大きさで、広々したリビングスペースをつくれるのが魅力ですよ。また、アメニティドームMとは異なり、シェルターとしての活用もできるなど様々なスタイルのキャンプを楽しめます。


必要な耐久性と機能に絞り込み、価格は税込66,000円とリーズナブル(執筆時点・公式サイト参照)。テントとしての使用だけでなく、シェルターなどの使用も考えている人はエントリーパックTTも検討してみてください。

過ごしやすいドームテントなら、こちらもおすすめ

最後に、居住性にこだわりたい人向けの商品をご紹介します。


コールマンジャパンのタフワイドドームⅤ/300 は、楽に出入りしたい人におすすめです。天井は195cmと高さがあるうえ、ベンチレーターが上下についていて効率よく換気が可能。比較したなかでも珍しい電源コード用ジッパーもついており、多機能で快適に過ごせるでしょう。


ogawaのピスタ5は、居住性・組み立てやすさを兼ね備えたアイテム高さ180cmの天井でかがまずに出入りでき、出入り口が前後にあるため通気性にも優れています。使用するフレームがたった1つで、組み立ても簡単。スカートがついているため、寒さが気になる季節にも使いやすいですよ。

Newell Brands
ColemanタフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ2000038138

おすすめスコア
4.77
組み立てやすさ
4.90
居住性
5.00
機能性
4.82
収納のしやすさ
3.83
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 1
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 2
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 3
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 4
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 5
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 6
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 7
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 8
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 9
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 10
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ 11
最安価格
47,850円
やや高価格
最安価格
47,850円
やや高価格
展開時サイズ幅495×奥行300×高さ195cm
最大収容人数6人
重量
約11kg
収納時サイズ
幅23×奥行25×高さ72cm
キャノピーあり
電源コード用ジッパーあり
フライ耐水圧
約2,000mm
スカートあり
ランタンフックあり
収納時体積約0.04㎥
インナーポケットあり
焚き火対応不明
インナーテントのフロア面積.不明
前室面積.不明
設営方式組み立て式
フロア耐水圧約2,000mm
フライシート素材75Dポリエステルタフタ
インナーテント素材インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックスフォード
インナーテントのベンチレーターあり(上下にあり)
フライシートのベンチレーターあり
全部見る
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ

コールマン タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

キャンパルジャパン
ogawaピスタ5

おすすめスコア
4.67
組み立てやすさ
4.90
居住性
4.52
機能性
4.65
収納のしやすさ
4.27
ピスタ5 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
参考価格
61,900円
やや高価格
展開時サイズ幅280×奥行460×高さ180cm
最大収容人数5人
重量
8kg
収納時サイズ
幅80×奥行23×高さ23cm
キャノピーあり
電源コード用ジッパーあり
フライ耐水圧
約1,800mm
スカートあり
ランタンフックあり
収納時体積
インナーポケットあり
焚き火対応不明
インナーテントのフロア面積.不明
前室面積.不明
設営方式組み立て式
フロア耐水圧約1,800mm
フライシート素材ポリエステル
インナーテント素材ポリエステル
インナーテントのベンチレーターあり
フライシートのベンチレーターあり
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ピスタ5

ogawa ピスタ5をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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