マイベスト
ノートパソコンおすすめ商品比較サービス
マイベスト
ノートパソコンおすすめ商品比較サービス
  • レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは? 1
  • レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは? 2
  • レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは? 3
  • レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは? 4
  • レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは? 5

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットを徹底レビューは?

あらゆるシーンでハイパフォーマンスを発揮できると謳う高性能ノートパソコン、レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMD。口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。


  • CPU・メモリの処理性能の高さ
  • ストレージの読み書きの速さ
  • 耐負荷性能の高さ
  • バッテリー性能の高さ
  • キーボードの快適さ
  • WEBカメラ・マイク性能の高さ
  • ディスプレイ・スピーカー性能の高さ
  • インターフェースの充実さ
  • 映像処理性能の高さ

さらに、人気のNew Dell G15やサードウェーブ raytrek R5-TA5などの高性能ノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年04月30日更新
片岡優
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト 自転車・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

片岡優のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2025年04月までの情報です

目次

【結論】作業効率を上げたい人におすすめ!ビジネス・動画編集など幅広い用途で活躍できる

レノボ
ThinkPad PシリーズThinkPad P16s Gen 2 AMD21K9CTO1WWJP2

171,149円

ThinkPad P16s Gen 2 AMD

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDは、多くの作業をサクサクこなしたいビジネスパーソンにおすすめです。パソコンの要ともいえるCPUの性能が非常に高く、ベンチマークスコアは平均10,409ptsを記録。比較した大半の商品で平均5000~7000ptsだったなか、マルチタスクを高速にこなせるスペックです。メモリ容量も16GBと十分にありました。


アプリの起動やデータのコピーも非常にスピーディ。ストレージには256GBのM.2 SSDを採用しており、データの読み書きが高速で行えました。New Dell G15やraytrek R5-TA5などのクリエイター向けモデルには1歩及ばないものの、4K動画の書き出しもわずか3.8分で完了。ビジネス向けの多くのモデルが5分以上かかっていたなか、簡単な動画編集であれば難なくこなせますよ。


インターフェースがかなり充実しているのも利点です。HDMI・USB Type-Aはもちろん、USB4規格のType-Cコネクタも搭載されており、大容量のデータ処理も高速に行えます。外付けデバイスやHDDなどを接続する際も、別途アダプターやハブを用意しなくてよいのがうれしいですね。


WEBカメラ・マイク・スピーカーの性能も申し分ありません。カメラは映りも明るく、顔色が健康的に見えたのが魅力。マイクはノイズがカットされており、スピーカーの音声もクリアに聞こえました。画面は非光沢なので映り込みが低減され、見づらさは感じませんでした。オンライン会議にも外付けデバイスなしで十分対応できるでしょう。


バッテリーも比較的長持ちです。3時間程度しか持たない商品もあったのに対し、動画を連続で5時間29分再生できました。外出先や移動中の作業にも重宝するでしょう。負荷が大きめな作業時にはやや本体が熱くなったものの、ファンの音はそれほど気になりませんでした。周囲への雑音にもなりにくく、作業に集中しやすいですよ。


実際にタイピングしたモニターからは「軽いタッチで心地よい」「柔らかく軽めに打てる」と好評。キーの間隔が広く感じた人もいたものの、ほどよい反発感でリズムよくタイピングできました。中央にあるトラックポイント(通称赤ポチ)で手をほとんど動かさずカーソル操作できるのも便利。少しでも作業効率を上げたいなら、ぜひ本品をチェックしてみてくださいね。

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDとは?

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDとは?
レノボは世界中にオフィスを持つ中国発のグローバルIT企業です。世界のパソコン出荷台数のうちトップレベルのシェアを誇り(※)、ノートパソコンだけでなくタブレットや周辺機器などを幅広く取り扱っています。
2022年IDC調べによる

今回ご紹介するThinkPad P16s Gen 2 AMDは、16インチディスプレイとテンキーを備えた高機能ノートパソコンです。作業性と携帯性にこだわって開発されたプロユースモデルで、メーカーでは教育者・学生向けと謳っています。


複数のウィンドウを表示して作業できるよう、画面のアスペクト比は16:10に設定。最大約30.8時間の高耐久なバッテリーを採用しているうえ、急速充電規格USB PDにも対応しています。なお、詳細なスペックは以下のとおりです。


  1. CPU|Ryzen 5 PRO 7540U
  2. メモリ容量|16GB
  3. ストレージ容量|256GB
  4. GPU|AMD Radeon Graphics
  5. 画面サイズ|16インチ
  6. OS|Windows 11 Home
  7. インターフェース|HDMI・USB3.2 Gen1 Type-A×2・USB 3.2 Gen2 Type-C・USB4 Type-C・マイクロホン/ヘッドホンコンボジャック
  8. 解像度|1920×1200
  9. 画面比率|16:10
  10. 液晶|非光沢(ノングレア)
  11. ストレージ種類|M.2 SSD
  12. USB PD対応|〇
  13. 搭載Office|Microsoft Office
  14. 生体認証|オプションで搭載可
  15. 無線LAN規格|Wi-Fi6E
  16. 有線LAN|〇

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDを含む高性能ノートパソコン15商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. CPU・メモリの処理性能の高さ
  2. ストレージの読み書きの速さ
  3. 耐負荷性能の高さ
  4. バッテリー性能の高さ
  5. キーボードの快適さ
  6. WEBカメラ・マイク性能の高さ
  7. ディスプレイ・スピーカー性能の高さ
  8. インターフェースの充実さ
  9. 映像処理性能の高さ

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDのメリットは8つ!

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDのメリットは8つ!

各商品を実際に使用してみたところ、レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDには主に8つのメリットがありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

マルチタスクを高速にこなせるCPU性能!メモリ容量も16GBと十分

マルチタスクを高速にこなせるCPU性能!メモリ容量も16GBと十分
まず、パソコンの要ともいえるCPUの性能を計測すると、複数の処理を高速にこなせるハイスペックさを発揮。ベンチマークスコアは平均10,409ptsと、比較した大半の商品で平均5000~7000ptsだったなか非常に高い値でした。

メモリ容量も16GBと十分。比較したなかでも8GBほどの商品はマルチタスクで処理速度が落ちる傾向がありました。本品はその心配はなく、とにかく多くの作業を並行して進めたい人にとって助かるアイテムといえます。動画編集や写真の編集を多く行う人にはもってこいでしょう。

データの読み書き・アプリ起動もスムーズ。作業効率を上げたい人におすすめ

データの読み書き・アプリ起動もスムーズ。作業効率を上げたい人におすすめ
システムやアプリの起動、データのコピーも高速です。測定用ソフトCrystalDiskMarkを用いてストレージの読み書き速度を計測したところ、読み込み速度は585.93MB/s・書き込み速度は421.59MB/sを記録。比較した全商品の平均読み込み速度489.99MB/s・書き込み速度436.1MB/s(※執筆時点)と同レベルかそれ以上の性能を備えていました。


比較したなかでも、ストレージにM.2 SSDを搭載している商品はPCやアプリを高速で起動できる傾向がありました。本品のストレージも256GBでM.2 SSDを採用。傾向どおり、データの読み書きやアプリの起動をスムーズに行えるので、作業効率を上げたいと考えているビジネスパーソンにうってつけですよ。

動画の書き出しもスピーディ。動画編集にも活躍できる

動画の書き出しもスピーディ。動画編集にも活躍できる
動画の書き出しも比較的スピーディに行えました。エンコード(書き出し)・プレビュー処理に関わるGPUの性能をチェックすると、平均1848ptを記録。比較した半数近い商品が1300~1600ptにとどまったなか、十分高い性能です。

ストレージへの転送速度は、読み込み4043.41MB/s・書き込み1998.27MB/sをマーク。読み込み2000MB/s・書き込み1500MB/s程度の商品も多かったなか、フルHDの動画編集も快適に行えますよ。多くの商品で5分以上かかっていた4K動画のエンコードもわずか3.8分で完了しました。


GPU性能4000~8000ptを記録したNew Dell G15やサードウェーブのraytrek R5-TA5などのゲーマー・クリエイター向けモデルには一歩及ばないものの、多用途に使用したい人にはふさわしい1台といえるでしょう。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

クリエイティブ向けのPCよりGPU性能は控えめですが、簡単な動画編集であれば問題なくこなせるでしょう。

バッテリーの持ちも十分長い。外出先でも使える

バッテリーの持ちも十分長い。外出先でも使える
バッテリーの持ちも長めです。YouTubeの動画を連続で5時間29分再生できたため、外出先でも使用することがある人にも安心。比較したほかの商品でも、大半が長くて7.5時間・短くて3時間程度でした。1日中リジャージ不要で使えるわけではありませんが、短時間の持ち運びには対応できますよ。

ちなみに、高負荷時には本体がやや発熱するものの、ファンの音は約42.7dBとほとんど気になりませんでした。比較した全商品の平均値約45.77dB(※執筆時点)よりも音が抑えられており、重い処理をしていても作業に集中できるでしょう。

カメラ・マイク性能も申し分なし。外付けデバイス不要でオンライン会議に臨める

カメラ・マイク性能も申し分なし。外付けデバイス不要でオンライン会議に臨める
カメラやマイクの性能も優秀。フルHDのWEBカメラは明るく健康的な肌色を映し出し、マイクは適度にノイズをカットして声をきちんと拾えました。スピーカーから聞こえる音声も音域問わずクリアです。比較した商品にはマネキンの顔色が若干黄みがかって見えたものもあったなか、外付けデバイスをわざわざ購入しなくてもオンライン会議に臨めますよ。

WUXGA(1920×1200)の非光沢ワイドディスプレイにより、光の反射を抑えて画面が見やすかったのも利点。比較したなかでも非光沢液晶を採用している商品は、どの角度からでも画面が視認しやすい傾向がありました。映り込みを抑えられるので、作業中はもちろんのこと、映像鑑賞にも没入しやすいでしょう。

軽い打鍵感でスムーズに打ち込める。タイピング速度重視の人に

軽い打鍵感でスムーズに打ち込める。タイピング速度重視の人に
タイピングのしやすさでも、モニターから「心地よい打鍵感」と好評でした。軽いタッチで打鍵でき、ほどよいキーの跳ね返りを実感できます。比較したほかの商品には沈み込みが深すぎるものもあったなか、こちらはリズムよく打ち込めたため素早くタイピングしたい人にも満足できるでしょう。

打鍵感についてのモニターコメント

  1. 「軽いタッチで心地よい。ほどよいキーの跳ね返り。カチカチと軽い音がリズムよく鳴り、タイピングが楽しかった」
  2. 「キーが本体から軽く浮き出ているので、沈み込みすぎずちょうどよい。柔らかく軽めに打てる」
  3. 「打鍵感は硬くパリパリしているが、ずっしりと沈む重さもあった。使っていて気持ちがよい」
  4. 「キーストロークが浅くて打ち込んでいる感覚が弱い。素早く打ち込み続けるにはよいが、タイピングしていてあまり気持ちが乗らない」
コメントは一部抜粋

中央のトラックポイントも便利!手元の動きが最小限で済む

中央のトラックポイントも便利!手元の動きが最小限で済む

中央にトラックポイント(通称赤ポチ)が配置されているのも、比較した他メーカーにはない魅力。キーボードから手を離すことなくカーソル操作が可能です。トラックパッドの上部にもクリックボタンがついているので、さまざまな作業を手元でシームレスに行えますよ。


実際にモニターが使ってみると、広めのトラックパッドはなめらかでスイスイと指が動かせ、「意図した動きを思い通りにできる」「遅延も感じなかった」と好印象。クリック部分も押し込みやすく、長時間快適に作業できる工夫が見られました。


タッチパッドについてのモニターコメント

  1. 「キーパッドが広くて動かしやすい。意図した動きを思い通りにできる。表面がマットで滑りすぎないのもよい」
  2. 「感度がよくて遅延も感じなかった。クリック部分も押し込みやすくて使い勝手がいい」
  3. 「目的地まで何度も指をスクロールさせなければならず、反応が少し悪いと感じた。クリックは柔らかく沈み込むため長時間使っても疲れなさそう」
コメントは一部抜粋

インターフェースも充実。幅広い用途に対応できる

インターフェースも充実。幅広い用途に対応できる
インターフェースは、HDMI・USB 3.2 Gen 1 Type-A x 2・USB 3.2 Gen 2 Type-C・USB4 Type-C・マイクロホン・ヘッドホンコンボジャックと非常に豊富に備わっています。高速データ転送が可能なUSB4規格のType-Cコネクタを搭載しているので、大容量のデータもストレスなく扱えるでしょう。


比較したほとんどの商品でも充実していたインターフェースですが、一部には簡素化されており、別途アダプターやハブが必要なものも。本品は、マウスやHDDなどを同時に使用する際もドッキングステーション不要で接続できますよ。

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDのデメリットは1つ!

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDのデメリットは1つ!
レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

個々のキーが小さく、離れている。モニターによっては手が届きにくいと感じた人も

個々のキーが小さく、離れている。モニターによっては手が届きにくいと感じた人も
本品はテンキーがある分、全体的にキーが小さめです。そのためか、キー同士の間隔が広く、使いづらいと感じたモニターも数名いました。「エンターキーや句読点キーなどが遠く感じる」「キー同士の間隔を狭めてほしい」といった声が寄せられています。

一方で「間隔が広いため誤タイプしにくい」との肯定的な意見も。比較した全商品のなかでもタイピングのしやすさはモニターの好みによって評価が分かれがちでした。気になる人は購入前に実店舗で試し打ちをしてみるとよいかもしれません。


タイピングのしやすさについてのモニターコメント
  1. 「キーの間隔・配置自体は普段使っているものと変わらない。エンターキーや句読点などが遠く感じ、手首の負担やミスタイプが多くなりやすいのが気になった」
  2. 「とくに問題なく打ち込めたが、全体的に左寄りに手を置いてタイピングするのに少し違和感はある。右Shiftキーやスペースキーが短い。「PrtSc」がスペースキーと十字キーの間にあって押しにくい」
  3. 「アルファベットのキーが小さめで、シフトやバックスペースが目立つ。キーの間隔が離れていて、個々のキーが浮き出ている。誤タイプせず打ちやすいのはよかった」
  4. 「エンターキーが小さく、削除キーがかなり遠いのが使いづらく感じた。シフトキーの横幅もやや狭いので、よく使うコマンドキーをもう少し大きくして、キー同士の間隔を狭めてほしいと感じた」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

レノボのThinkPadには、キーボード中央に赤いトラックポイント(赤ポチ)を搭載しています。マウスやタッチパッドを使わず、ホームポジションから手を離さずにカーソル操作が可能。好みは分かれましたが、慣れればスピーディに作業がこなせるでしょう。

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDが向いていない人におすすめの高性能ノートパソコンは?

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDが向いていない人におすすめの高性能ノートパソコンは?

ここでは、レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDのデメリットをカバーできていた商品を2つご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。

持ち運びメインなら、VAIO SX12 2022年7月モデルがおすすめ

持ち運びメインなら、VAIO SX12 2022年7月モデルがおすすめ

VAIO SX12(2022年7月モデル)は、12.5インチ・重量0.929kgとコンパクトかつ軽量なモデルで持ち運びメインの人におすすめです。YouTube動画の連続再生も6時間36分と長めだったので、外出先で充電切れになる心配は少ないでしょう。


打鍵感もサクサクと爽快で静か。キーボードには傾斜がついており、長時間の作業でも手首への負担がかかりにくいよう配慮されています。ビジネス向けモデルなのでカメラやマイク性能も良好。処理性能も十分高く、基本的なデスクワークであれば難なくこなせる1台です。

ゲーム・動画編集にも使うなら、サードウェーブのraytrek R5-TA5もチェック

ゲーム・動画編集にも使うなら、サードウェーブのraytrek R5-TA5もチェック

サードウェーブのraytrek R5-TA5は、ゲームや動画編集を行うクリエイター向け。電力消費をコントロールして「オフィスモード」と「ゲーミングモード」の切り替えができるのが魅力です。


実際にゲーミングモードで使用すると、基本性能は申し分ないうえ、動画のエンコードがわずか1.41分で完了しました。フルHDの非光沢液晶は反射が少なく、色の再現性も優秀。長時間の動画編集にうってつけなアイテムでしょう。

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDはどこで買える?

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDはどこで買える?

レノボ ThinkPad P16s Gen 2 AMDは、公式サイトで税込151,569円(執筆時点)で購入できます。各種追加料金がかかるものの、注文時にディスプレイや内蔵カメラなどのアップグレードが可能。自分好みのバージョンに細かく設定できるのでまずはサイトを覗いてみましょう。


実物を見てから購入を決めたい人は、全国27店舗のヨドバシカメラ・ビッグカメラなどにある「レノボカスタムショップ」をチェック。専門アドバイザーが常駐しており、その場でカスタマイズ・購入もできますよ。気になる人はこちらから店舗検索してみてくださいね。

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

人気
ノートパソコン関連のおすすめ人気ランキング

高性能ノートパソコン

9商品

徹底比較

新着
ノートパソコン関連のおすすめ人気ランキング

人気
ノートパソコン関連の商品レビュー

Inspiron 15

Dell

15〜16インチのノートパソコン

4.13
|

69,980円

人気
パソコン・周辺機器関連のfavlist

OSZAR »