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コードレス掃除機のおすすめ人気ランキング【ダイソンよりいい商品はある?2025年】

コードレス掃除機のおすすめ人気ランキング【ダイソンよりいい商品はある?2025年】

充電式で使えるコードレス掃除機いまやコードレス掃除機の人気はコード式のキャニスター掃除機を上回り、日立やダイソン、シャーク、アイリスオーヤマといった大手メーカーから、スティック型やハンディ型と幅広いタイプで最新のコードレス掃除機が次々と発売されています。


しかし、コード式の掃除機とは価格帯や吸引力が異なるため、選ぶ基準がよくわからないと感じていませんか?そこで今回は、さまざまなコードレス掃除機を100台以上比較してきたマイベストが、本当の掃除機の選び方を徹底解説


本コンテンツを読めば、それぞれのタイプの違いをふまえたうえで買ってよかったと思えるコードレス掃除機が見つかりますよ。また、すべてのタイプのおすすめランキングも載せているので、ぜひ参考にしてください。

2025年05月01日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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  • 2025.03.31
    更新
    以下の情報を追加しました。
    • お手入れをラクにしたいなら集じん方式とヘッドの違いに注目

目次

コードレス掃除機は本当に便利?デメリットは?

コードレス掃除機は本当に便利?デメリットは?
    コードレス掃除機の大きなデメリットは、吸引力が劣ることと使用できる年数が限られること

コードレス掃除機は大きなモーターを積んでいないため軽量であるものの、そのぶんコード式掃除機よりも吸引力が劣ります。また、コードレス掃除機のバッテリーは3〜4年ほどで寿命に。しばらく使っていて電池がすぐに切れたり電源がつかなくなったりしたら、バッテリーの買い替え時期かもしれません。


    とはいえコードレス掃除機は、あなたが持つ掃除の概念をガラリと変える存在。

今までは週末に重たい掃除機を持ち出し、家中を一気に掃除をしていたかもしれません。コードレス掃除機なら思い立ったときにサッと取り出して掃除開始。部屋が汚れにくくなり、1回の掃除時間も削減できます。


吸引力や価格を重視するならコード式掃除機のほうが向いています。しかし、子育てやほかの家事が忙しく掃除をもっとラクにしたい人、高齢で掃除がしんどくなってきた人には、コードレス掃除機がおすすめです。


上記を踏まえて「自分はコード式の掃除機のほうがいい」と思ったら、以下のコンテンツを参考にしてください。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

吸引力が弱い傾向にあるコードレス掃除機ですが、バッテリーの性能が上がったことで最大手ダイソン以外にも吸引力が高い商品が増加しています


市場調査会社GfKジャパンの推計によると、2018年以降、コードレス掃除機の販売台数がコード式のキャニスター掃除機を上回っています(参照:GfKジャパン「2022年 家電・IT市場動向」)。いまや掃除機の定番タイプといえるでしょう。

コードレス掃除機の選び方

コードレス掃除機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

コードレス掃除機はスティック・ハンディの2種類。掃除したい場所と予算で決めよう

コードレス掃除機はスティック・ハンディの2種類。掃除したい場所と予算で決めよう

コードレス掃除機は、ヘッドが大きく床全体を掃除できるスティッククリーナーと、スティッククリーナーより軽量コンパクトで細かい場所の掃除に向いたハンディクリーナーの2種類に分かれます。


スティッククリーナーには、基本的に隙間ノズルや細かい場所を掃除できる小さなヘッドが付属しています。ノズルをつけ替えればハンディクリーナーとしても使えるため、どちらか迷ったら汎用性の高いスティッククリーナーを選ぶのがよいでしょう。低価格帯から高価格帯までかなり幅がありますが、次以降でどれを選ぶべきか紹介しているので参考にしてくださいね。


一方ハンディクリーナーは、掃除機をわざわざ持っていくのが面倒な細かい場所の掃除に向いています。スタンドが付属している商品が多く、サッと取り出してデスクや車内などさまざまな場所に使いやすいでしょう。一部のハイエンドモデルは2〜3万円するものの、基本的に1万円ほどで購入できるお手軽さも魅力です。


価格を安く抑えたい人やインテリアを圧迫したくない人、家中をこまめに掃除する必要性を感じていない人は、ハンディクリーナーとフローリングワイパー粘着クリーナーの併用がおすすめ。床全体はフローリングワイパーで掃除し、細かい場所や布地の素材にはハンディクリーナーや粘着クリーナーを使いましょう。


なお、本コンテンツでは主にコードレススティッククリーナーの選び方について紹介しています。ハンディクリーナーのくわしい選び方が気になる人は、以下のコンテンツを確認してください。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

コードレス掃除機のなかにはキャニスター型のものもあり、東芝やシャープ、マキタといった大手メーカーからも発売されていました。ただし近年では発売されておらず、入手する方法もほとんどありません。

2

コードレス掃除機の価格帯はさまざま。おすすめはバランスが取れた3〜4万円台

コードレス掃除機の価格帯はさまざま。おすすめはバランスが取れた3〜4万円台

ということで、ここからはスティック型のコードレス掃除機を中心に紹介していきます。


コードレス掃除機の平均価格は4万円前後コード式のキャニスター掃除機が平均2〜3万円で購入できるのを考えると、やや高額に感じるでしょう。


とはいえさまざまなメーカーが参入しているジャンルとあって価格帯は広く、安いものでは5千円台から、高いものでは10万円台まで開きがあります。


少しでも安く抑えたいのが本音かもしれませんが、かといって安すぎるコードレス掃除機には少なからず欠点が。予算内でベストバイなコードレス掃除機を選ぶため、ここでは価格帯ごとのメリット・デメリットやおすすめタイプを紹介していきます。

3〜4万円台のコードレス掃除機から選ぶのがおすすめ。無理なく買えて性能もばっちり

3〜4万円台のコードレス掃除機から選ぶのがおすすめ。無理なく買えて性能もばっちり

最もおすすめなのは、売れ筋でもある3〜4万円台のコードレス掃除機から選ぶこと


この価格帯の大きな魅力は、バランスのよさです。吸引力が高かったり、稼動時間が長かったり、驚くほど軽かったり...とどれかの項目が突出しているのではなく、コードレス掃除機に求めるさまざまな要素を十分に満たしているものが多くそろっています


たとえば掃除機に第1に求める吸引力。3〜4万円台の東芝や日立の掃除機を見てみると、部屋の隅やカーペットの繊維の奥にわずかにゴミを残すことがあるものの8割ほどは吸引できます。加えて軽量なものが多く、吸い残しの掃除もそれほど疲れないでしょう。


さらに3〜4万円台のコードレス掃除機は、カーペットの上でも掃除機が自然と進む自走機能や、家具の下のゴミやホコリがくっきり見えるLEDライトなどを搭載しているものが多く、掃除中のストレスはかなり減らせるはず。


1LDK〜2LDKの家に住んでいる人で、どれを選んだらいいか迷っている人にはおすすめです。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
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コードレス掃除機は新商品が頻繁に発売されるため、以前は上位モデルだったものでも、新製品の登場とともに型落ちモデルに。このような元・上位モデルは3〜4万円台に落ち着く傾向があり、日立の「パワかるスティック PV-BL30K」がその例です。


最新モデルとの違いは付属品だけということもあるため、細かいこだわりがなければお得に最新機並みのスペックを持つモデルを購入できるかもしれません。

全面フローリングなら1〜2万円台のマキタやアイリスオーヤマ、ツインバードでも十分

全面フローリングなら1〜2万円台のマキタやアイリスオーヤマ、ツインバードでも十分

3〜4万円台がベストといっても、できるだけ安く買えるのが理想でしょう。


完璧に部屋を掃除できなくてもよい人や、フローリングの割合が多い部屋に住んでいる人なら、1〜2万円台のツインバードやマキタ、アイリスオーヤマといった低価格メーカーがおすすめ。格安メーカーでもフローリングであれば吸引力はあのダイソンに匹敵するほど強力で、ほとんど問題ないでしょう。


一方、カーペットではゴミを引きずったり、吸引力が足りずごっそり吸い残したりすることも。さらに、3〜4万円台の掃除機では当たり前に付属していたLEDライトや自走機能といった機能は基本的についていません。


そのうえ置くだけで充電できる収納スタンドがなかったり、掃除中トリガーを押し続けなければいけなかったりと、使い勝手では不満を抱くことが多いでしょう


対して、これから一人暮らしを始める人や全面フローリングのワンルームに住む人など、吸引力や使い勝手はそこそこでよく、安さにこだわりたい人におすすめです。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

1〜2万円台の掃除機のなかで吸引力・使い勝手がともに優秀だったのはTWINBIRDの「コードレススティック型クリーナー TC-E264B」。柔軟なヘッドがカーペットの際までゴミを吸い切ります。


充電スタンドはネジを使って壁に取りつける方式のため、賃貸の物件に住む人は、穴あけがいらない市販の掃除機スタンドを購入するのがよいでしょう。

1万円を切るコードレス掃除機は買って後悔することも

1万円を切るコードレス掃除機は買って後悔することも

ECサイトを調べてみると、1万円を切る破格の掃除機も見られます。しかし、いくら安いからといってこのような掃除機を買うのはあまりおすすめできません


コードレス掃除機の吸引力を大きく決めるヘッド。3〜4万円台の掃除機には、基本的にブラシがついたパワーヘッドと呼ばれるヘッドが使われています。


1〜2万円台または1万円を下回る掃除機には、ブラシのついていないフロアヘッドが採用されることがほとんど。とはいえマキタのように吸い口の切り込みが深いと問題なくゴミを吸引できます。


格安なヘッドはフロアヘッドのなかでも吸い口の切り込みが浅く、フローリングの掃除でさえゴミを引きずることもあります。カーペットでは吸引力が足りずゴミを吸えないのはもちろん、張りつきが強く扱いにくく感じられました。


もう5千円出して、アイリスオーヤマやマキタといったメーカーを選ぶのが吉です

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
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1万円を切る掃除機のなかで、フローリングであれば優秀な吸引を発揮したのはYuubouの「コードレスクリーナー」。5千円前後の格安機ながら、パワーで名が知られているマキタに類似したヘッドを持つため、フローリングではほとんど完璧に掃除できました。


ただし自走機能がないうえ充電ケーブルが短いため、掃除中以外にストレスを感じる可能性も。詳しくは以下のコンテンツをご確認ください。

パワフルな5万円台〜のダイソンやシャークは予算に余裕があれば候補に

パワフルな5万円台〜のダイソンやシャークは予算に余裕があれば候補に

掃除機は短くない期間を一緒に過ごす家電。せっかく新しく買うならこだわりたい人もいるのではないでしょうか。


そんな人におすすめなのが5〜6万円台を超える高価格帯の掃除機。カーペットでの掃除は苦手な傾向があるコードレス掃除機ですが、このクラスになるとカーペットでもごっそりとゴミを吸える最強クラスの吸引力を備えたものが見られます


さらに吸引したゴミの量がサイズ別にわかったり、ゴミを自動収集するダストステーションがついていたりと、とにかく豊富すぎるほどの機能性が特徴です


また、稼動時間がトップクラスに長いコードレス掃除機が多く、50〜60分使えるものも。一気に家中を掃除する人や部屋が広い人にとっては、頼れる存在になるでしょう。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

最近はロボット掃除機の低価格化が進行しており、5万円以上の予算があるなら高性能なロボット掃除機を選べるようになりました


僕も定価6万円ほどのロボット掃除機を使用していますが、自分で床掃除をする必要はほぼ不要だと感じています。面倒な掃除から解放されたい人は、ぜひ検討してみてください。

3

パワーヘッドで1.4kg以内のコードレス掃除機を選ぶのがおすすめ

パワーヘッドで1.4kg以内のコードレス掃除機を選ぶのがおすすめ

コードレス掃除機といえばその軽さが大きな魅力。最近では本体重量が1kgを切るモデルまで登場していますが、軽ければ軽いほどよいというわけではありません


コードレス掃除機は1.1〜1.4kg以内で選ぶのがおすすめ。使っていて軽く感じられる程度の重量であるのに加え、ほどよい重みがあるためゴミに吸着しながらしっかり吸引できます。


逆に1kgを切る掃除機はヘッドや本体が軽すぎるため、ゴミをしっかり吸えるほどの重みが足りません。むしろ弾きながら進み、吸う前より散らかる可能性もあります


かといって1.5kgを超えてくると、持ち上げるだけでも一苦労に。カーペットを掃除すると余計に張りつきを感じます。重すぎてかえってゴミを引きずることもあるため、吸引力にも悪影響を及ぼすでしょう。


また、コードレス掃除機選びにおいてはヘッド選びも重要。カーペットの割合が多い人はパワーヘッドや自走機能がついた自走式パワーヘッドを選びましょう。ヘッドにブラシがないフロアヘッドや、吸い込む風の力でブラシが回転するタービンヘッドは、カーペットでの張りつきが強く、いくら本体が軽くてもかけ心地が重く感じられるうえあまりゴミを吸えません。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

掃除を中断することが多いなら、自立したりフックや滑り止めで立てかけたりできるコードレス掃除機を選ぶと倒れる心配をせずに済みますよ。

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お手入れをラクにしたいなら集じん方式とヘッドの違いに注目

お手入れをラクにしたいなら集じん方式とヘッドの違いに注目

コードレス掃除機は手軽に使いやすいのが魅力です。しかし毎日使っていくうちにダストカップやヘッドにゴミが詰まり、吸引力が落ちていくことも。


毎日の吸引力を保つなら、お手入れのしやすさも確認しましょう。コードレス掃除機で必要なお手入れは、ゴミ捨てとヘッドの毛絡みの除去です。とくにゴミ捨ては毛絡みの除去に比べて定期的に行うため、面倒くさがりな人は要チェック。


ゴミ捨てにかかわるのは集じん方式で、おもに紙パック式とサイクロン式の2種類があります。とにかくお手入れをラクにしたいなら、集じん方式が紙パック式の掃除機を選びましょう。使い捨ての紙パックにゴミが溜まった時点で捨てる方式で、捨てる頻度はおよそ月に1〜2回程度で済みゴミが舞いづらいことから最近人気を集めています。ただし、純正品の紙パックを購入すると、年間2,000円ほどの費用がかかる点はデメリットです。


一方で、ダストカップの中で遠心分離(=サイクロン)を起こすことで、収集したゴミと空気を分離させるのがサイクロン式。ランニングコストはかからないものの、ダストカップは紙パックほどの容量がないため、週に1回程度のゴミ捨てが必要になるのが難点でしょう


また、髪の毛やペットの毛が掃除機のヘッドに絡んだ経験はありませんか?ブラシ選びを工夫すると毛絡みを減らせますよ


1〜3万円台のコードレス掃除機にはパワーブラシを搭載しているヘッドが多く、隙間に毛絡みが起きる可能性が高くなります。3万円台を上回ってくると、ローラー型やフィン型など毛が絡みづらい工夫のなされたヘッドが登場します。その名のとおりブラシが円状になっているため、ゴミが絡む起伏がそもそもありません

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

2万円を下回る安価なコードレス掃除機はフロアヘッドが多い傾向にあります。フロアヘッドはそもそもブラシがないため、当然ゴミも絡まずお手入れはラク


とはいえカーペットの掃除がしにくく吸引力もいまいちなため、床材によってはおすすめできません。

5

寿命が気になる人ならバッテリー着脱式のコードレス掃除機がおすすめ

寿命が気になる人ならバッテリー着脱式のコードレス掃除機がおすすめ

コードレス掃除機の大きなデメリットはバッテリーの寿命が限られていること。せっかく高いお金を払って買っても、3〜4年で使えなくなると思うと購入に踏み切れない人もいるかもしれません。


少しでも長く使いたいのであれば、おすすめはバッテリー着脱式。ダイソンや東芝、シャープ、マキタなどのメーカーで採用されている方式です。


バッテリーが内蔵式だと掃除機ごと修理に出す場合も。メーカーにもよりますが、購入してから1年間の保証期間を過ぎると、修理には最大3万円ほどかかります。さらに修理期間の目安は2週間から1か月程度。費用もさることながら、月の半分以上も掃除ができなくなるのは不便に感じるでしょう。


一方バッテリーをつけ替えられるタイプであれば、万が一バッテリーが原因で故障したとしても、バッテリーだけ買い替えれば問題なく使い続けられます。バッテリーの価格はメーカーによって異なりますが1万円前後のため、買い換えるより安く済むでしょう。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

マキタやシャープなど一部のバッテリー着脱式は、バッテリーの充電器と掃除機を立てかけるスタンドが分かれます部屋が狭い人やインテリアを圧迫したくない人はちょっとしたストレスになるかもしれません。


充電中の様子もランキング内でそれぞれの紹介ページに掲載しているため、部屋に置いたときに邪魔にならないか確認してください。

選び方は参考になりましたか?

タイプ別にコードレス掃除機をお探しの方はこちら

スティッククリーナー
1
SharkNinja
EVOPOWER SYSTEM NEO+ | LC351J
4.49
59,580円
2
東芝ライフスタイル
コードレスクリーナー | VC-CLW33
4.44
30,940円
3
東芝ライフスタイル
コードレスクリーナー | VC-CLX72
4.43
39,800円
ハンディクリーナー
1
MOOSOO
ハンディクリーナー | K12
4.64
8,980円
2
SharkNinja
EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー | WV516J
4.56
23,900円
3
SharkNinja
EVOPOWER W35 | WV280J
4.51
18,150円

スティッククリーナーのおすすめ人気ランキング

スティッククリーナーのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ スティッククリーナー
使い勝手の良さ No.1
お手入れのしやすさ No.1

SharkNinja
SharkEVOPOWER SYSTEM NEO+LC351J

おすすめスコア
4.49
吸引力の高さ(フローリング)
4.88
吸引力の高さ(カーペット)
4.42
疲れにくさ
4.19
使い勝手の良さ
4.67
お手入れのしやすさ
5.00
バッテリー持続時間の長さ
4.75
静かさ
3.37
第1位 mybest
Amazonで見る
EVOPOWER SYSTEM NEO+ 1
最安価格
59,580円
最安価格
59,580円
標準モードの連続使用時間(公称値)ブーストモード:約15分/iQモード:約15~50分/エコモード:約50分
ヘッド種類パワーヘッド
充電時間(公称値)約3時間30分
本体重量約1.7kg
スタンド
充電スタンド付属(ネジ不要)
集じん方式
紙パックレス式
標準モードの運転音
70.8dB
最強モードの運転音
72.7dB

使いやすくパワフル!妥協をしたくない人におすすめ

良い

  • フローリング・カーペットともゴミの吸い残しがほとんどない
  • ダストステーションが付属しているため、お手入れの頻度を減らせる

気になる

  • 本体重量は1.68kgで軽いとはいえない
  • カーペットに張りつきやすい

アメリカではトップレベルのシェアを誇るシャークの軽量モデル「EVOPOWER SYSTEM NEO+」は、吸引力・重量・お手入れのしやすさどれも妥協したくない人におすすめです。


本体重量は1.68kgととても軽いとまでは言えないものの、従来のシャークの掃除機や海外メーカーの掃除機のなかでは使いやすい部類に入ります。カーペットには張りつきが強く疲労感があったものの、フローリングであれば国内メーカーと変わりない疲れにくさまで進化しました。


さらにシャークはパワーも妥協しません。カーペットにもフローリングにも吸着し、吸い残しは目視ではほとんど確認できないレベルまで吸い切りました


かけ心地の良さと吸引力というスティッククリーナーに欠かせない項目を満たしたシャークは、お手入れのしやすさでも高評価に。


毛が絡みにくいフィン型ヘッドに加えて、ゴミの自動吸引ができるダストステーションが付属しているため、ヘッドからダストカップまで基本的なお手入れの頻度は大きく減らせます。掃除に関わるモヤモヤを軽減できる革新的な1台でしょう。


使い心地のよさでしのぎを削る国産機と比べるとまだまだ重い部類なことは確かですが、我慢できる程度の重量でほぼ完璧な吸引力を実現したのも確か。現状ベストアンサーになるスティッククリーナーだといえます。

集じん容積不明
HEPAフィルター付き
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
ゴミセンサー付き
付属品すき間ノズル、収納スタンド
本体幅(公称値)スティック時:22.8cm/ハンディ時:9.1cm
本体奥行(公称値)スティック時:16cm/ハンディ時:7.1cm
本体高さ(公称値)スティック時:104cm/ハンディ時:51cm
本体幅(実測値)不明
本体奥行(実測値)不明
本体高さ(実測値)不明
全部見る
EVOPOWER SYSTEM NEO+

Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+ LC351Jの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

2位
疲れにくさ No.1
おすすめスコア
4.44
吸引力の高さ(フローリング)
4.63
吸引力の高さ(カーペット)
4.17
疲れにくさ
5.00
使い勝手の良さ
4.17
お手入れのしやすさ
4.20
バッテリー持続時間の長さ
4.17
静かさ
4.43
最安価格
30,940円
標準モードの連続使用時間(公称値)標準:約30分/おすすめ:約15分/強:約8分
ヘッド種類自走式パワーヘッド
充電時間(公称値)約150分
本体重量1.07kg
スタンド
充電機能つきスタンド
集じん方式
サイクロン式
標準モードの運転音
59.9dB
最強モードの運転音
66.6dB

軽さ重視ならおすすめ。フローリングでの吸引力も申し分なし

良い

  • 重量が1.07kgで、ほかの商品と比較しても軽量だった
  • フローリングに撒いたゴミをほとんど吸い取れた

気になる

  • カーペット上のゴミはやや吸い残しがあった
  • ゴミ捨てはツータッチで行う必要あり

東芝ライフスタイルの「トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33」は、吸引力が高くて疲れにくく、収納もしやすいスティッククリーナーがほしい人におすすめカーペットのゴミはやや取りこぼしがあったものの、フローリングに撒いたゴミをほとんど完璧に吸えており、優秀な吸引力といえます。


疲れにくさはトップクラスです。トルネオコードレス史上軽さNo.1と謳っているとおり、重量1.07kgと検証したほかの商品に比べ非常に軽量。自走式パワーヘッドで、軽い力でササッと掃除機をかけたい人にぴったりです。


標準モード時の稼動音は59.9dBと、パワーがありながらも比較的音は静か。お手入れブラシ付きで、フィルター・ブラシ・ダストカップの水洗いも可能です。ダストカップは円柱形かつ複雑な構造がないため、定期的なお手入れもスムーズにできるでしょう。


着脱しやすいカートリッジバッテリー採用で、本体にバッテリーを取り付けたままでも充電できます。特許技術を取得している付属品収納スタンドが付いており、かがまず立ったまま付属品を手に取れる点も便利。また、バッテリー持続時間は約30分で、2LDKなら一度で完了する程度の時間使えます。


ゴミ捨てはツータッチですが、LEDライト付きでゴミが見やすく、使い勝手はおおむね良好です。なにより軽量で、階段もスイスイと掃除できるのは魅力。比較したなかでは標準的な価格帯で、軽くて性能のよいスティッククリーナーがほしい人はぜひ候補に加えてくださいね。

集じん容積0.13L
HEPAフィルター付き
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
ゴミセンサー付き
付属品付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター
本体幅(公称値)23cm
本体奥行(公称値)15cm
本体高さ(公称値)91.3cm
本体幅(実測値)22.9cm
本体奥行(実測値)14.5cm
本体高さ(実測値)91.0cm
全部見る
コードレスクリーナー

東芝 トルネオ コードレスクリーナー VC-CLW33の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
吸引力の高さ(フローリング) No.1
おすすめスコア
4.43
吸引力の高さ(フローリング)
5.00
吸引力の高さ(カーペット)
4.25
疲れにくさ
4.42
使い勝手の良さ
4.06
お手入れのしやすさ
4.75
バッテリー持続時間の長さ
4.34
静かさ
3.93
最安価格
39,800円
標準モードの連続使用時間(公称値)標準モード:約35分/自動モード:約10~20分/強モード:約8分
ヘッド種類自走式パワーヘッド
充電時間(公称値)約2時間30分
本体重量1.55kg
スタンド
スタンド付属(ネジ不要)
集じん方式
サイクロン式フィルターレス
標準モードの運転音
60.8dB
最強モードの運転音
74.9dB

進化した吸引力と細やかな機能性。お手入れを楽にしたい人に

良い

  • フローリングの検証ではお菓子のクズをわずかに残したのみ
  • フィルターレス構造で、ゴミを捨てるときに舞い散りにくい

気になる

  • カーペットの検証では壁際にお菓子のクズが残った

東芝の「トルネオ コードレスクリーナー VC-CLX72」は、新たに開発した「Hi-Power DC モーター」により吸引力が大きく向上したと謳っています。プリーツフィルターがないので、お手入れを楽にしたい人におすすめです。


吸引力の検証では謳い文句に恥じぬ結果で、フローリングではお菓子のクズをわずかに残したのみ。今まで検証してきた過去の東芝の掃除機と比べると、確かな変化を感じました。


一方、他社と比べるとヘッドの両端の隙間が広い印象で、カーペットでは壁際にお菓子のクズを大量とはいえないまでも残します。検証後に壁際の吸い残しを吸おうとしたところ、ブラシの回転が止まることも。カーペットでの吸引力はやや課題が残る結果になりました。


とはいえ、使い勝手に即した進化を続けているのは事実です。


例えば東芝の特徴である、ゴミが詰まるプリーツを排したフィルターレス構造。さらに同機はダストカップ上部に細かいゴミが集まる「粉ゴミポケット」を搭載し、ゴミを捨てるときにホコリや砂といった粉ゴミを舞いにくくしました細部まで考え込まれたお手入れのしやすさは、さすがの一言といえるでしょう。

集じん容積約0.13L
HEPAフィルター付き
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
ゴミセンサー付き
付属品付属品収納スタンド、ピカッとライト、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズル、お手入れブラシ、ACアダプター
本体幅(公称値)22.8cm
本体奥行(公称値)18cm
本体高さ(公称値)107cm
本体幅(実測値)22.6cm
本体奥行(実測値)20.0cm
本体高さ(実測値)92.2cm
全部見る
コードレスクリーナー

東芝 トルネオV VC-CLX72をレビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

ハンディクリーナーのおすすめ人気ランキング

ハンディクリーナーのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ ハンディクリーナー
おすすめスコア
4.64
吸引力
4.50
軽さ
4.95
操作性
4.69
お手入れのしやすさ
4.50
静音性
4.43
最安価格
8,980円
総重量0.52kg
標準モードの連続使用時間(公称値)標準モード:約21分/パワフルモード:約15分
充電時間(公称値)
4.5〜5.5時間
騒音値(実測値)
65.8dB
集じん容積
0.15L

軽さとパワーのバランスが絶妙。頻繁に使いたい人は要注目

良い

  • ノズル込みで0.52kgと軽量ながら、目につくゴミを1往復で取り切れる
  • 集じん容積は0.15Lと大きめで、毎日使ってもゴミ捨ては週に1回程度
  • ワンタッチで引き出せるブラシや、置くだけで充電できるスタンドなど付属品が充実

気になる

  • 特になし

MOOSOOの「ハンディクリーナー K12」は、軽くてよく吸うハンディクリーナーを探している人におすすめ。ノズルを含んでも0.52kgと最軽量クラスで、高い位置や離れた位置を掃除しても掃除している負担をほとんど感じません。


軽量ながらパワーは十分なもの。1往復したあとの画像を確認したところ、ほとんどすべての素材で満点評価に。目につくゴミは1往復で取り切り、カーペットに絡んだホコリのような難易度の高いゴミであっても2〜3往復で完全に吸い切りました。


スタミナや集じん容量も十分。説明書によると連続稼動時間は標準モードで21分、パワフルモードで15分です。コンパクトながら集じん容積は0.15Lほどと多く、毎日使ってもゴミ捨ての頻度は週に1回程度でOK。


加えてブラシツールが本体と一体化しており、ワンタッチで引き出すだけでサッシやキーボードの掃除にも対応できます。置くだけで充電できるスタンドも付属しているため、リビングに置いてサッと取り出す使い方も可能。設置場所・掃除場所にかかわらず使いやすい、ハンディクリーナーの理想といえる商品でしょう。

集じん方式サイクロン式
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
付属品すき間ノズル、充電コード、収納スタンド、カーチャージャー
本体幅(公称値)不明
本体奥行(公称値)不明
本体高さ(公称値)不明
全部見る
ハンディクリーナー

MooSoo ハンディクリーナー K12の評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

おすすめスコア
4.56
吸引力
4.48
軽さ
4.40
操作性
5.00
お手入れのしやすさ
4.25
静音性
3.90
最安価格
23,900円
タイムセール
最安価格
23,900円
総重量0.74kg
標準モードの連続使用時間(公称値)エコモード:約40分、標準モード:約20分、ブーストモード:約8分
充電時間(公称値)
3.5時間
騒音値(実測値)
71.1dB
集じん容積
0.11L

操作性を重視したい人に。日常使いには吸引力も十分

良い

  • フローリングやクッション・革上のゴミを、ほとんどきれいに吸いとれた
  • 集じん容積も大きくゴミ捨ても手軽

気になる

  • フィルターの後ろにゴミが溜まりやすい

シャークニンジャの「EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー WV516J」は、フローリング用延長ノズルを取りつければ、スティックタイプの掃除機に変身します。汎用性が高く、弱点らしい弱点は見あたりません


肝心の吸引力も申し分ないレベル。サッシや毛の長いカーペットの掃除は多少の吸い残しも見られましたが、フローリングやクッション・革のカバーの上のゴミは、ほとんどきれいに吸い切りました。日常の軽いお掃除で、吸引力に物足りなさを感じることは少ないでしょう。


お手入れも手軽。ダストボックスのバネが強くゴミが飛び散りやすいものの、ワンタッチで捨てられるため、慎重に捨てれば問題はないでしょう。集じん容積は0.11Lと十分にあるため、ゴミ捨ての頻度もそれほど多くはありません。


ただし、フィルターの後ろはゴミが溜まりやすい印象でした。フィルターの水洗いはできるものの、手入れの頻度は高そうです。


とはいえ吸引力も十分で疲れにくく、気になるデメリットもありません。「とりあえずシャーク」で買っても後悔はしないでしょう。

集じん方式サイクロン式
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
付属品充電コード、収納スタンド、すき間ノズル 、リチウムイオン バッテリー、マルチノズル、ミニモーターヘッド
本体幅(公称値)6.80cm
本体奥行(公称値)9.0cm
本体高さ(公称値)39.8cm
全部見る
EVOPOWER DX 充電式ハンディクリーナー

Shark EVOPOWER DX WV516Jの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

最安価格
18,150円
総重量0.66kg
標準モードの連続使用時間(公称値)約24分(バッテリー2個使用時)
充電時間(公称値)
150分
騒音値(実測値)
69.0dB
集じん容積
0.13L

広い吸い口と抜群のスタミナで、シーンを選ばず活躍する1台

良い

  • 吸引力が高く、カーペットに絡んだゴミもほとんど取り切れる
  • 予備バッテリーが付属しており、併せて使うと24分稼動させられる

気になる

  • 吸引力が高すぎて革素材では張りつきが強く、逆にゴミを残してしまった

1995年に創業されて以来、アメリカのクリーナー市場を席巻しているシャーク。同社の「EVOPOWER」シリーズはスリムなフォルムが叶える使いやすさが魅力です。「W35 WV280J」は、パワフルな吸引力を求めている人や、長時間掃除したい人に向いています。


アプローチする素材への吸着力と吸い込む力の両方がトップクラスで、毛足が短いカーペットに絡んだお菓子や髪の毛も1往復でほとんど吸引可能。吸い口の裏にはラバーのような素材があり、通過したゴミも取りこぼしません。


一方で吸引力が高すぎてしまい、革素材の検証ではカバーへの張りつきが強く、肝心の青砂を残してしまうミスも。また稼動時は80.3dBと、音楽や人の声が聞こえないレベルの轟音が起こる点にもご注意ください。


付属品は比較的多く、基本のバッテリーに加えて予備のバッテリーも付属。2つ併せて使うと24分連続で使えるため、車の掃除や大掃除などスタミナが必要なシーンでも活躍するでしょう。

集じん方式紙パックレス式
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
付属品リチウムイオンバッテリー×2、充電ドック、マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズル
本体幅(公称値)5.35cm
本体奥行(公称値)6.096cm
本体高さ(公称値)41.91cm
全部見る
EVOPOWER W35

Shark EVOPOWER W35 WV280Jをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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